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ブックマーク / cyzowoman.jp (58)

  • “親友”同士で薬物使用!?  「ヒロイン級」女性タレントに「逮捕情報」が駆け巡ったワケ

    Photo by Martin Clavey from Flickr ここ数日の間に、複数の女性タレントの“逮捕情報”が一部メディア関係者の間で駆け巡っているという。いずれも違法薬物に関するもので、特に注目を集めているのは、「親友同士」とされる女性タレント2人の「大麻所持容疑」なのだとか。そのうちの1人は、先週時点で「今日にも逮捕か」とまで言われていたそうだが……。 ともに10代から芸能界で活躍する、XとZ。あまり広く知られた話ではないものの、一部業界関係者の間では、両者の大麻使用のウワサが後を絶たないという。 「特にXの方は、ネット上でもそれらしい話題が散見されることもあったんです。近頃のXは、かつてほどテレビ露出が多くはないものの、現在も何かしらのメディア出演は続いているため、その方面のXに通じている関係者から薬物使用疑惑の情報が流れたのではないでしょうか」(一般紙記者) 捜査当局から

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    zenibuta 2019/09/25
  • 今さら聞けない「慰安婦」問題の基本を研究者に聞く――なぜ何度も「謝罪」しているのに火種となるのか

    林博史・関東学院大学教授 「慰安婦」はいなかったとする「否定派」の主張を、資料の検証や元「慰安婦」の聞き取りを行っている歴史学者、政治学者らが反証し、問題の争点を浮上させた映画『主戦場』。4月から上映している東京・渋谷の映画館イメージフォーラムではいまなお終映日未定のロングランとなっており、現代ではアンタッチャブルとなりつつあった「慰安婦」問題への関心が高まっている。 また、現在開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」内の企画展「表現の不自由展・その後」で展示されていた少女像(※1)について批判が殺到、脅迫やテロを予告するようなファクス・電話が相次いだため、展示開始からわずか3日で同企画展自体が中止となった。これついては、「表現の自由」の制限のみならず、歴史を歪曲する動きが表出したことも懸念すべき点だといえよう。それを裏付けるように、大阪市の松井一郎市長は8月5日に記者団に対し、

    今さら聞けない「慰安婦」問題の基本を研究者に聞く――なぜ何度も「謝罪」しているのに火種となるのか
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    zenibuta 2019/08/08
  • 峰なゆか、「パクリ騒動」再び!? 『平成ちゃんと昭和姉さん』告発に「これはひどい」の声続出

    元AV女優で漫画家の峰なゆかに盗作疑惑が持ち上がっている。 事の発端となったのは、峰が8月29日に自身のTwitterに投稿した『平成ちゃんと昭和姉さん』という自身の漫画に関する投稿。女性向けオンラインメディア「ELLE girl」に掲載された作品で、峰は「『やっぱ女に大切なのって若さなの……?』『出会いがないんですけど!?』などという平成ちゃんの悩みを昭和姉さんこと私が解決していく内容だよ」と紹介していた。 「このツイートに反応したのが漫画家の花森あめ子です。花森は同日Twitterを更新し、峰のツイートを引用しつつ、『事件 たまたまだよね?でもつらいおおお…』とツイートしたのです。実は花森、今年1月からインスタグラムで『昭和ちゃんと平成ちゃん』という、昭和生まれの女性と平成生まれの女性のギャップを紹介する漫画を投稿中。両者の作品を見比べた人から、『これはひどい』『確かに似すぎてる……』

    峰なゆか、「パクリ騒動」再び!? 『平成ちゃんと昭和姉さん』告発に「これはひどい」の声続出
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    zenibuta 2018/09/04
  • 「調教されて風俗入り」は意外と多い? “家畜部屋”で暮らした女性の“リアル”な過去とは

    そのスマホ広告は、誰でも1度は見たことがあるはずだ。可愛らしくポップでライトなテイストの、風俗嬢が主人公の漫画広告を。引き込まれるように思わずクリックした人も少なくはないだろう。 どこにでもいる地味女子の、風俗嬢としての日常を描いたコミックエッセイ『リアル風俗嬢日記〜彼氏の命令でヘルス始めました』(竹書房)。 リリースされるや、電子コミックサイト「めちゃコミック」の総合週間ランキングでナンバー1にランクインし、現在も高順位をキープ。5月17日には単行第2弾も発売される同作は、作者であるΩ子さんの実体験がベースとなっている。 「彼氏の命令」という、聞けば聞くほど理解しがたい“風俗入りしたきっかけ”や、世間一般のイメージにある“やさぐれて闇を抱えた風俗嬢像”を塗り替える、仕事に対する思いなど、リアルな音をΩ子さんにうかがった。――同作が漫画化された経緯を教えてください。 Ω子さん(以下、Ω

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    zenibuta 2018/05/14
  • “おじさん”が世間から疎まれるワケ――鈴木涼美が語る、二極化する男の実態と対処法

    鈴木涼美さん(撮影/石垣星児) くどくど小言を言ってきたり、つまらないギャグで場を凍らせたり……面倒くさい“おじさん”、あなたの周りにもいませんか? 『おじさんメモリアル』(扶桑社)の著者、鈴木涼美さんは、同書でさまざまな“おじさん”との20年間の思い出を綴っています。東京大学大学院卒、元キャバクラ嬢、元AV女優、元日経新聞記者という多彩な経歴を持つ鈴木さんだからこそ垣間見られた、さまざまな業界に生息するおじさんたちの、あぜんとする実態の数々。今回は鈴木さんに、その中から特に印象的だったおじさんの生態について話を聞いてきました。 ●おじさんNo.1 “居酒屋スピーチおじさん” 「よし、今日は飲みにいくか!」の一声に情け心でついていったが最後、誰でも知っているようなことをドヤ顔で延々と語るのが、“居酒屋スピーチおじさん”だという。 「圧倒的にウザいのが、一方的に話し続けるおじさんですね。基

    “おじさん”が世間から疎まれるワケ――鈴木涼美が語る、二極化する男の実態と対処法
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    zenibuta 2018/01/24
  • 「最後の不妊治療が失敗してよかった」漫画家・古泉智浩が語る、養子を育てる親のホンネ

    古泉智浩さん 血縁関係のない子を6歳未満で自分の籍に入れ、法的に実子と同じ扱いとする「特別養子縁組」。不妊治療を続けたものの、失敗を重ねた末に治療をやめた漫画家の古泉智浩さんは、里子の男児「うーちゃん」に特別養子縁組の手続きを行った模様を自身のコミックエッセイ『うちの子になりなよ 里子を特別養子縁組しました』(イースト・プレス)に綴っています。今回は、古泉さんと交友があり、現在2歳である実子の男児を育児中のエッセイスト・しまおまほさんとの対談を企画。里子と実子では育て方が違うのか、不妊治療への考え、里子や養子縁組の制度について、お互いの子育てをもとに語ってもらいました。 ■最初は里子に抵抗があったが、子どもがいないことに耐えられなくなった ――今まで身近に、里子を育てた方はいましたか? 古泉智浩さん(以下、古泉) 僕は、『うちの子になりなよ 里子を特別養子縁組しました』にも登場しているAさ

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    zenibuta 2018/01/13
  • 「笑顔はいらない」「bis」編集長・中郡暖菜が語る「媚びない女性ファッション誌」の作り方

    話題を呼んだ「bis」創刊号 大学時代から「小悪魔ageha」(インフォレスト~ネコ・パブリッシング)編集部のアルバイトを経て、2012年に「LARME」(徳間書店)を立ち上げ、弱冠26歳で編集長になった中郡暖菜氏。アイドルの起用や世界観重視の誌面など、それまでの女性ファッション誌にあまり見られなかった大胆な手法で、同誌を創刊1年で発行部数20万部のヒットに導いた。昨年秋に「LARME」編集長を退任し、今年より雑誌「JJ」(光文社)の妹誌である「bis(JJ bis)」の11年ぶりの復刊を手掛け、編集長を務めている。5月25日に発売されたプレ創刊号「bis」の表紙は女優の志田未来が飾り、夢野久作の小説をモチーフにしたフォトストーリーが巻頭特集となっている。明らかに現在の女性誌とは一線を画する作り方だ。 今後の女性誌カルチャーを担うキーパーソンである彼女は現在の女性誌、女性向けウェブサイトを

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    zenibuta 2017/07/23
  • 東京新聞・望月衣塑子記者が語る、安倍政権の裏側――記者がスパイのように……

    望月衣塑子さん 安倍晋三首相のスポークスパーソンである菅義偉官房長官の記者会見で、何度もい下がって質問を続けるひとりの女性記者が注目を集めている。その取材の様子が話題となり、最近はテレビや雑誌にもたびたび登場している東京新聞社会部の記者、望月衣塑子さんだ。なぜ菅官房長官にしつこく質問するのか、政治取材の現場はどういうところなのか、そして安倍政権の裏側について、望月さんに聞いた。 ■記者クラブの会見では、指名される人が決まっている ――菅官房長官への記者会見で毎回いついていますが、望月さん以外の記者は、あまり切り込んだ質問をしていないように見受けられます。安倍政権に批判的な質問をしてはいけない“暗黙の了解”のような雰囲気が記者クラブにはあるのでしょうか? また、そもそも記者クラブとは、どういう集まりなのでしょうか? 望月衣塑子さん(以下、望月) 記者クラブとは、総理大臣をはじめ各官庁、政

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    zenibuta 2017/07/13
  • 「被害者は数人ではない」AKB48関係者、メンバーへのセクハラで「楽屋出入り禁止」へ

    バックに、とんでもない問題児がいたようです AKB48や関連グループ周辺で問題視されていた“業界人・S氏”が、いよいよ“吊るし上げ”に近い措置を受けるという。グループの現場に神出鬼没するS氏を、AKBの運営スタッフと思い込んでいる芸能プロ関係者も多いというが、事実上は外部スタッフ。メンバーからはS氏による“セクハラ被害”の声が相次いでいるという。 「S氏は、AKBメンバーの番組キャスティングに関して、強い影響力を持っている人物。運営会社のAKSは、ドラマやバラエティへのパイプがほとんどなく、また、かつての中心メンバーが多く所属した太田プロもアイドルのマネジメントに不慣れだったため、S氏のブッキングが大いに役立っていました」(エンタメ誌記者) こうしてAKB躍進に一役買ったS氏だが、いつしか、お気に入りとされるメンバーたちに「踏み込みすぎている」という声が聞かれるように。 「S氏は、一部メン

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    zenibuta 2016/11/17
  • 有川浩、文春に続き新潮からも「切られた」! 版権騒動のウラで「病んじゃう編集者続出」!?

    『三匹のおっさん』(文藝春秋) 人気作家の有川浩が、またしても版権引き揚げ騒動を起こしていたことがわかった。有川は昨年、文藝春秋から版権を引き揚げて出版業界を驚かせたが、今回は新潮社から版権を引き揚げたのだという。 今年5月、ブログで有川は「ある会社に伝わった話が悪意で歪められてゴシップ記事にされるようになりました」と告白。「悪意で歪めた話が発信されるのは、紀尾井町と矢来町」と、文春と新潮社の所在地を挙げ警告していた。「この被害を回避する」という名目で版権を移動させると予告していたが、その後このブログの通り、新潮社からの版権を引き揚げた。 「人気作『三匹のおっさん』シリーズの版権は、昨年文藝春秋から新潮社に移ったばかりですが、今度はわずか1年ちょっとで講談社に移動。同作の文庫は文春版、新潮版、講談社版と3パターンが存在するという前代未聞の珍事が起きています」(書籍編集者) 文藝春秋との絶縁

    有川浩、文春に続き新潮からも「切られた」! 版権騒動のウラで「病んじゃう編集者続出」!?
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    zenibuta 2016/01/09
  • 不妊治療6年間600万円の末たどり着いた「里親」という選択 漫画家・古泉智浩さん

    古泉智浩さん 晩婚化にともない不妊症の患者数が増加している。平成23年に国立社会保障・人口問題研究所が取りまとめた「第14回出生動向基調査」では、不妊の検査や治療を経験したことがある夫婦は16.4%にのぼると公表。しかし、全ての人が成功するわけではなく、成功率は治療開始が35歳から39歳で40%、40歳では10%にも満たないともいわれている。いつか子どもを持ちたい――その漠然とした願いが成就する確率は、年齢とともに低下するのが現実だ。 そうした中、不妊治療の成果がなく、実子ではない子どもを育てるという選択をする人もいる。漫画家の古泉智浩さんもその1人。11月15日に発売された著書『うちの子になりなよ』(イースト・プレス)では、自然妊娠がかなわず不妊治療を6年間続けた夫婦が里親を選択するまでの過程、そして実際に里子を迎えてから育児に奔走する様子をユーモアあふれる漫画を交えながら赤裸々に綴っ

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    zenibuta 2015/12/17
  • テレビ朝日は責任負わず?「ももクロ」妹分、12歳アイドルの“半身まひ”事故を隠蔽か

    「女性自身」2月24日号(光文社) 下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る! 「内閣支持率」58%、「イスラム国対応の安倍政権の対応評価する」60%、「最終的には自己責任」83%、「人質事件の政府対応は適切」90%――。2人の人質が殺された後の世論調査の結果だ。日人って当に素晴らしい。国にきちんと税金を払って、それでいて国に従順で、国に責任を問うなんてもっての外で、もちろん憲法で保障されている生命や安全だって全て自己責任。国の最高責任者の無作為を失策とも思わず、政府を批判する奴は国賊だ! 消費税がアップするのも年金が減るのも、社会保障費が減るのも国がそういっているのだから当然――。安倍政権の国民の洗脳は着々と実を結びつつある。 第255回(2/5~10発売号より) 1位「『半身まひ状

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    zenibuta 2015/02/12
  • 「女性ラッパー=セクシー」を破り、サウンドとラップで成功したミッシー・エリオット

    新アルバムが何度も発売延期になっているミッシー ――アメリカにおけるHIPHOP、特にギャングスタ・ラップは音楽という表現行為だけではなく、出自や格差を乗り越え成功を手に入れるための“ツール”という側面もある。彼らは何と闘い、何を手に入れたのか。闘いの歴史を振り返る! 【今回のレジェンド】 女性性ではなく、ラップで頂点に登りつめた ミッシー・エリオット [生い立ち] ミッシー・エリオット(ミッシー・“ミスディミーナー”・エリオット)は、1971年7月1日、名メリッサ・アーネット・エリオットとして、ヴァージニア州ポーツマスに生まれた。とても貧しい家庭で、父から母へのDVが日常的にあったという。そんな悲惨な現実から逃れるため、ミッシーは音楽に没頭するように。作詞作曲もするようになり、「いつか、マイケル・ジャクソンのような有名人になって母親を助ける」と妄想するようになった。 そんな娘の気持ちを

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    zenibuta 2015/02/09
  • 出産前の息子から「地球を守れ」と指令……山田まりやに宿る自然派志向を超えた“なにか”

    事を変えたら、未来が変わった!』(山田まりや、キラジェンヌ) 【第1回】 山田まりや『事を変えたら、未来が変わった!』(キラジェンヌ) <総合評価(10点満点)> 母性賛美度★★★★★★★★★ お花畑度★★★★★★★ オシャレ度/自然派志向度★★★★★★★★ 実用度★★★★ 【寸評】 初回から申し訳ないのですが、書は実は子育てではなく、「健やかエンジョイ中庸ライフ」をオススメするであることをお断りしたい。ただその中核にあるのは、無視することさえできない、山田の独特の子育て観なのだ。この「健やかエンジョイ中庸ライフ」のすごいところは、何度読んでもその定義がいまいちわからないところである。マクロビオティックや、漢方や薬膳のいう「陰陽」といったナチュラルな生活を全体として呼んでいるのだろうが、マクロビや漢方のオシャレなイメージを破壊する「健やかエンジョイ中庸ライフ」と名付けるセンスが

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    zenibuta 2014/12/23
  • 乃木坂46・松村沙友理、集英社編集者と“不倫路チュー”報道! 「AKBと同社の絆もぶち壊し」

    松村沙友理オフィシャルブログより AKB48のライバルグループ・乃木坂46のメンバーが、初のスキャンダル報道に見舞われた。8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、乃木坂46の選抜常連メンバー・松村沙友理と、集英社の編集者である30代男性との“週1深夜密会”、さらには路上キス写真までバッチリと掲載されている。AKB48と同じく「恋愛禁止」を謳い、さらには清純派路線から“女子校”とも称される乃木坂46だけに、ファンにとって衝撃のスクープとなった。 今までのAKB48のスキャンダルでも、ジャニーズJr.や運営サイドの幹部といった“シャレにならない”人物がお相手というケースは多々あったが、今回の松村の相手である編集者・S氏は、子持ちであり、さらにAKB48グループとは長年の蜜月関係で知られる集英社社員。もともとは同社「ヤングジャンプ」編集部所属の編集者だったが、現在はコンテンツ配信の部署へ異動して

    乃木坂46・松村沙友理、集英社編集者と“不倫路チュー”報道! 「AKBと同社の絆もぶち壊し」
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    zenibuta 2014/10/08
  • 関ジャニ∞・渋谷すばる、アイドルとの“同棲”撮られた! しかしすでに「破局させられた」?

    遅れてきたお中元みたいなスキャンダルはご勘弁! 5日発売の「フライデー」(講談社)が、関ジャニ∞・渋谷すばるの“合鍵同棲”をスクープした。錦戸亮の六木スマホ窃盗事件、村上信五の家族経営会社のトラブル発覚と、『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日テレビ系)の大役を果たした関ジャニ∞に、またしてもスキャンダル報道が飛び出してしまった。 気になるそのお相手は、女性アイドルグループ・prediaの青山玲子。彼女は「2010トリンプ・イメージガール」に選出されたこともあり、現在は“大人系セクシーユニット”と銘打たれたprediaのメンバーとして8月にメジャデビューを果たしている。記事中の近隣住民の証言によると、今年の春先から、青山は渋谷の自宅を出入りするようになったという。 ジャニーズアイドルとの恋愛で、大きな壁となるのが所属事務所の力関係だ。関ジャニ∞は、事務所幹部の藤島ジュリー景子氏の派閥に

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    zenibuta 2014/09/05
  • 宣伝か、自己愛か!? キム・カーダシアン、自作セルフィー写真集を夫に再びプレゼント

    あれっ、なんかいいカップルに見えてきた…… セレブのみならず一般の人にも定着した感のあるセルフィー(自撮り写真)。ブームの火付け役として知られているのが、お騒がせセレブのキム・カーダシアンである。元カレでイケメン歌手のレイ・ジェイとのセックスビデオで知名度を上げたキムは、妹や母、継父や異父妹たちとの日常をカメラに追わせたリアリティ番組『Keeping Up with the Kardashians』で有名セレブの仲間入りをしており、プライベートを世間に公開することに抵抗がない。そのため、セレブスターたちが死守しようと躍起になっているプライベートを、自ら進んで撮影しては、SNSに投稿するようになったのだ。 キムは写真共有アプリ「インスタグラム」に、鏡を利用してご自慢の巨尻をひけらかすセルフィーや、ビキニ姿のセルフィー、プールサイドのビーチチェアに寝転がって「おなかはぺったんこ」とアピールする

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    zenibuta 2014/09/04
  • TOKIO、初の夏フェス舞台裏を明かす! 「落ち着こうって言って」「信じられない光景」

    国分さん、アーティストと絡めてうれしさ爆発 デビュー20周年を記念したコンサートツアー『TOKIO 20th Anniversary Live Tour HEART』を開催中のTOKIO。7月20日には北海道・いわみざわ公園で開催されたロックフェスティバル『JOIN ALIVE 2014』でジャニーズ初の夏フェスデビューを果たしたが、8月8日放送のラジオ番組『国分太一Radio Box』(JFN系)で、国分が当日の舞台裏を明かした。 ウルフルズ、miwa、MAN WITH A MISSIONなど若手からベテランまで数々のアーティストが登場した『JOIN ALIVE』。当日は多くのアーティストが来ているため、TOKIOだけでのリハーサルはできずに「ぶっつけ番」のような形でステージに挑んだという。 「なんとか『(お客さんを)盛り上げたい!』という気持ちもあったりして、まぁスタートするワケです

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    zenibuta 2014/08/22
  • Sexy Zone・菊池風磨、『GTO』共演女優との“親密写真”流出で疑惑噴出!

    想像通り、ある意味期待通りの行動を見せてくださる菊池さん 放送中のドラマ『GTO』(フジテレビ系)に出演しているSexy Zone・菊池風磨。プライベートでは、同じ慶應義塾大学に通うアイドルグループ・℃-uteの鈴木愛理と交際のウワサが囁かれているが、現在ネット上に『GTO』で共演している伊藤沙莉との“親密写真”が出回り、波紋を呼んでいる。 同作で、高校生ながら彼女を妊娠させてしまい、葛藤するという難しい役に挑んでいる菊池。雑誌等では『GTO』の共演者と早々に打ち解け、撮影現場の楽しさを報告していたが、中でもファンの間では彼女役の松岡茉優ではなく、伊藤との親密ぶりに関心が集まっていたという。 「『GTO』のエキストラ参加者が、菊池と伊藤が現場で『イチャイチャしてた』とネット上に書き込み、2人の関係が話題になっていたようです。7月23日にさいたまスーパーアリーナで行われたSexy Zoneの

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    zenibuta 2014/08/19
  • 人気ギャグマンガ『東京都北区赤羽』が実写映画化!? 主演は山田孝之のうわさ

    『ウヒョッ!東京都北区赤羽(1)』(双葉社) 東京・赤羽を舞台にしたマンガ『東京都北区赤羽』(Bbmfマガジン)が、実写映画化されるという。作者である清野とおる氏が、実際に在住しているという同地の“奇妙な住人”をテーマにしたノンフィクション作品だが、主人公・清野氏役を主演で務めるのは、山田孝之だという。 『東京都北区赤羽』は、2008年にBbmfマガジン社の「ケータイまんが王国」で連載スタート。12年には同社の事業撤退により連載を終了したが、昨年4月から「漫画アクション」(双葉社)で、『ウヒョッ!東京都北区赤羽』として連載再開。近頃では同作のヒットを受け、清野氏自身がテレビ出演する機会も増えているが、実写化は昨年からずっとささやかれていたという。 「国内有数の大手映画社による配給で、近々クランクイン予定です。主演は当初から山田で企画されており、実際にオファーを受けた山田も『面白い』と、すぐ

    人気ギャグマンガ『東京都北区赤羽』が実写映画化!? 主演は山田孝之のうわさ
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    zenibuta 2014/07/01