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sfに関するziglarのブックマーク (6)

  • 五分でわかる日本SF作家クラブと大森望の20年間

    トラバで指摘を受けたので一部修正&追加 大森望氏が日SF作家クラブに入会を拒否られ、それを契機に一部の作家がクラブを退会していることが話題になっている。 日SF作家クラブが大森望氏の入会を拒否→そのことに不満を持った作家が一斉に退会を表明 http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52095403.html 大森望氏といえば、文学賞メッタ斬り!であれやこれや言って文壇からの顰蹙を買ったり、清涼院流水デビュー時にの帯に「新格最凶のカードがミステリの幸福な時代に幕を引く」と書いて真面目なミステリファンの不興を買ったり、このミスの匿名座談会で作家たちから反感を買ったりと、あまり買うべきじゃないものばかりたくさん買い集めているが、しかしそれでも彼がSFにもたらしてきたものは大きい。 人気作品の翻訳、創元SF短編賞の審査員、描き下ろしSFアンソロジーN

    五分でわかる日本SF作家クラブと大森望の20年間
    ziglar
    ziglar 2014/04/28
    高校生の頃にSFマガジンで論争を読んだ記憶があるのだが…ま だ ひ き ず っ て た ん か い ! ?
  • 月面基地前Premium Box I ロケットの夏編

    ziglar
    ziglar 2011/08/18
    復活してる!
  • 宇宙の戦闘:『天冥の標III アウレーリア一統』より、エスレル号vs海賊船 | Drupal.cre.jp

    小川一水さんの『天冥の標III』では、IIから再び時代が流れて24世紀の太陽系が舞台となっている。 さまざまな謎がしだいに明らかになっていくのだが、今回はそのへんのネタバレはおいておいて、宇宙戦闘について語っていきたい。 リアルさを演出に取り込んだ宇宙戦闘といえば、日では谷甲州さんの『航空宇宙軍史』シリーズがまずあげられる。合わせて林譲治さん(『機動戦士ガンダム MS IGLOO』など)や、笹祐一さん(『ミニスカ宇宙海賊』など)、佐藤大輔さん(『地球連邦の興亡』など)らの作品も、おすすめしたい。 リアルっぽい宇宙戦闘の最大の特徴であり、困難な点は、相対距離と相対速度、そして、その結果から導かれる戦闘の流れである。 宇宙空間では互いの距離が数千キロメートルとか、数万キロメートルという、地上ではまず考えられない距離になるため、どうやってまず、戦闘距離まで近づくかが問題になる。 続いて

    ziglar
    ziglar 2010/09/30
    これはわかりやすい。
  • 新井素子さんの代表作『・・・・・絶句』がCOCO氏イラストの新装版で復刊されることが明るみに出た件

    新井素子の代表作『・・・・・絶句』の新装版が9月に、COCO氏(@coco_n)のイラスト、新しいあとがき、新作短編付きで刊行されることを、『ミステリマガジン』編集長の小塚麻衣子氏(@kozukata)が明かしたことに対する皆さんの反響。 ちなみに、発売日は9月9日、価格は各861円(税込)です。

    新井素子さんの代表作『・・・・・絶句』がCOCO氏イラストの新装版で復刊されることが明るみに出た件
    ziglar
    ziglar 2010/07/30
    小学生のころ、姉の本棚から抜き出して読んだのを思い出す。お陰で、「小説とは、ここまでハチャメチャなことをやっていいんだ!」という、なにやら偏った植え付けられたことが、今に至る原点な気が。
  • asahi.com(朝日新聞社):若田さん、帰還会見「地球の草の香りを感じた」 - サイエンス

    人で初めてとなった宇宙での長期滞在を終え、スペースシャトル・エンデバーで31日午前(日時間同日深夜)に無事帰還した若田光一さん(46)は、着陸から約4時間後に、早くも記者会見に出席した。  約4カ月半の滞在を終え、地球に戻った第一印象を聞かれ、「ハッチが開くと地球の草の香りがシャトルの中に入ってきた。やさしく地球に迎えられたような感じがしました」と述べ、今の健康状態については「思ったよりいい」と笑顔で話した。  これまで宇宙長期滞在をした飛行士は、帰還直後の記者会見に出ることはほとんどなかった。若田さん自身が強く希望し、医師の許可を得て、会見に臨んだ。  国際宇宙ステーション(ISS)の微小重力環境で長期間生活すると、骨や筋肉が衰える。しかし、若田さんはそうした衰えを感じさせないほど力強い足取りで、会見場に入ってきた。

    ziglar
    ziglar 2009/08/02
    「地球の緑の丘」を思い出した。
  • MANTANWEB(まんたんウェブ) - 毎日新聞デジタル

    11日に発表されたオリコン週間ランキング(17日付)によると、歌手の徳永英明さん(49)が4月20日に発売したカバーアルバムの第4弾「VOCALIST 4」(ユニバーサルミュージック)が、1週間で6万2000枚、累計で25万9000枚を売り上げ、3日付の初登場以来、3週連続で首位を獲得した。カバーアルバムによる3週連続首位は、85年1月14日付で井上陽水さんのセルフカバーアルバム「9.5カラット...

    ziglar
    ziglar 2008/06/06
    日本SF黎明期を知る人がまた一人。訃報の続く日だ。
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