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2009年2月20日のブックマーク (7件)

  • Objecty - Charles Wiltgen

    ziguzagu
    ziguzagu 2009/02/20
    object (+embed) をシンプルに
  • 未来の言語は「APL」? Rubyのまつもと氏が講演 - @IT

    2009/02/13 「今日はRubyの話はしません」。プログラミング言語「Ruby」の生みの親で開発コアメンバーでもある、まつもとゆきひろ氏は冒頭でそう話すと、自身のプログラミング経歴や半世紀に及ぶプログラミング言語の歴史を外観しつつ、未来のプログラミング言語へ向けた構想について語った。 書籍だけでPascalを習得した高校生 2009年2月12日、翔泳社主催で東京・目黒で行われた「Developers Summit 2009」でまつもと氏は「未来へつながる言語~ある言語おたくの視点から」と題した講演を行った。立ち見が出るほど詰めかけた観衆に向かって、“最も有名なプログラミング言語オタク”として自身のプログラミング言語観を披露した。 1980年代の高校生時代からプログラミング言語が好きだったというまつもと氏だが、一番最初に使った言語はBASICだったという。ところが、ローカル変数や構造化

  • GoogleのMapReduceは僕たちに必要か? - きしだのはてな

    ということで、Google MapReduceの実装であるHadoopを使ったMapReduceと、JMSを使ったMapReduceをやってみました。 メッセージキューを使って分散MapReduceを実装する HadoopでのMapReduceを気軽に試すサンプル これ何のためにやったかというと、そこらにあるような数十台規模のサーバーを前提としたときに、Hadoopの有効性、ひいてはその元になってるGoogle MapReduceの有効性について疑問に思ったからです。そこで、ちょっと試してみた、と。 ここで、メッセージキューを使った場合に1秒でできてた処理が、Hadoopを使うとスタンドアロンモードでも40秒近くかかりました。擬似分散モードだと4分近くです。 いくらHadoopの実装がひどいとしても、これはあんまりです。 Googleでの実装はもっと効率的なものになっていると思いますが、そ

    GoogleのMapReduceは僕たちに必要か? - きしだのはてな
  • mod_uploader Apache のモジュールとして動作する,C で記述された高速アップローダ

    mod_uploader とは? mod_uploader は,よくあるアップローダを Apache のモジュールとして実 装したものです.以下のような特長があります. Apache のモジュールとして C++ で記述されているので,PerlPHP で 作られた物に比べて高速. 独自の簡易スクリプト言語によるテンプレート機能があるので,再コンパイ ル無しで手軽に見た目を変更可能. アップロード時の進捗状況をリアルタイムに表示可能.

  • Any::Mooseの挙動と使い方 - Yappo::タワシ

    追記 この記事は Any::Moose 0.02 以前が対象です。 0.03および、現在の最新版 0.04 では MouseとMooseを挟んだ処理の挙動が以下のように変わってます。 $VAR1 = bless( { 'roles' => [], 'superclasses' => [ 'Mouse::Object' ], 'name' => 'ANY', 'attributes' => {} }, 'Mouse::Meta::Class' ); $VAR1 = bless( { 'roles' => [], 'superclasses' => [ 'Mouse::Object' ], 'name' => 'ANY2', 'attributes' => {} }, 'Mouse::Meta::Class' ); ようするに最初にuse Any::Mooseをした時にMooseがloadされ

  • flymakeでTemplate::Toolkitによるテンプレートファイルのシンタックスチェックを行う - Kentaro Kuribayashi's blog

    Template::Toolkitによるテンプレートが複雑化してきて、flymakeによるシンタックスチェックをしたくなったのでやってみました。以下、あんまり整理されてないので、僕以外の環境ですぐに動くようになるというものでもないと思いますが、参考までに掲載しておきます。 実行例は以下の画像の通り。 まずは、以下のスクリプトをPATHの通ったところにでも、tt_parse.plとして保存します。 #!/usr/bin/env perl use strict; use warnings; use Path::Class qw(file); use Template::Parser; my $file = file(shift); my $template = $file->slurp; my $parser = Template::Parser->new; if (!$parser->par

    flymakeでTemplate::Toolkitによるテンプレートファイルのシンタックスチェックを行う - Kentaro Kuribayashi's blog
  • YappoLogs: HTTP::Engineの今とこれから

    HTTP::Engineの今とこれから 昨年末にHE con #1 が開催されてから久しいですが、あの前後で話題になっていた 「HTTP::Engineは依存が大杉メモリいまくり」な件に関しては、Shikaという回答を出し、その後Mouse版の0.1.1をリリースしました、 そして最近Stevanから「Any::Mooseはどうか? lang:en」と言った話も有り、現在Any::Mooseに依存した0.1.4を出すべく0.1.4_xをCPANにあげています。 クラスビルダーにMooseを使うか捨てるか論争は、0.1.4にて妥協出来る所に落ち着いたんじゃないかなと思います。 Any::MooseやMouseが細かい所で挙動が変わるかどうかは今のところわかりませんが、少なくともHTTP::Engineで採用した事により安定する方向になるんじゃないでしょうか? もちろんより高い互換性の為の変