めんどくさくなってやめちゃうくらいなら手を抜いてつづけよイラストレーター 小山健 koyama ken 1984年奈良県生まれ 三重県育ちの現在大阪市在住 関西を中心に個展を開催 イラストレーターとして活動中 イラストレーションを描いてます。 ご依頼、お誘いなどあれば 気軽に問い合わせください。 NEWS ■HP 公式ホームページ ■Mail teashiwopatapata@yahoo.co.jp
1 : シンガプーラ(福岡県):2012/12/15(土) 20:58:31.00 ID:xfl94qMT0 iPhoneが生態系を崩す? ドコモはかたくなにiPhone無しの路線を貫いていますが、 そうした生態系を作る上でiPhoneの存在を受け入れられないのでしょうか。 従来のキャリアの土俵で独り相撲しようとするならiPhoneは危ないパートナーかもしれません。 ネットワークをフリーにして、アップルストアを独占的な立場にするというのがアップルの 考え方です。共存できる相手と見るか、全く相いれない相手と見るか。これから考えていけばいい。 足下の顧客流出ではかなりの苦戦が続いています。iPhoneを扱えば流出を止められるのでは? 今日明日の競争を考えるのなら非常に有力な端末だが、自分たちが考える次のモデルのときには どうか。仮に「iPhone 10」まで出たとして、競争力は今のように続いて
夫は外で働き、妻は家庭を守るべきか? 【有近隆史】「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきだ」。この考え方を支持する人の割合が1992年の調査開始以来初めて増加に転じ、51.6%と再び半数を超えたことが、内閣府が15日に公表した調査でわかった。前回調査(09年)より10.3ポイント増え、賛否の比率も逆転した。 内閣府は数年ごとに男女共同参画社会に関する世論調査をしている。今回は10月に20歳以上の男女5千人を対象に実施し、3033人(60.7%)から回答を得た。 「夫は外、妻は家庭」という考え方に「賛成」「どちらかといえば賛成」と答えた「賛成派」は、92年の初回調査では60.1%。97年調査は57.8%と、90年代までは過半数を占めた。しかし02年調査で46.9%と半数を割り、「反対派」が初めて上回った。その後も賛成派は少しずつ減り、前回09年は41.3%になっていた。この流れが突如反転し
2012年12月16日14:12 カテゴリ法/政治 民主政治はなぜ衆愚政治になるのか 今月の『文藝春秋』に、塩野七生氏がちょっとおもしろいエッセイを書いている。西洋史上最大の愚行の一つである十字軍は、熱狂した民衆が「神の声を聞いた」と信じて「民衆十字軍」でエルサレムをめざしたのが始まりだった。「民意」によって始まった戦争は無数にある。太平洋戦争も軍の上層部は確実に負けると知っていたが、朝日新聞を初めとする「民の声」に抗しきれなかったのだ。 「ウェブで政治を動かす」と信じている人々は、インターネットで幅広い民意をくみ上げれば政治はよくなると信じているようだが、現実は逆である。「民意」に迎合した泡沫野党は、横並びで「反原発・反増税・反TPP」をとなえ、財政危機にも社会保障にもふれない。多くの人々が政治に関心をもてばもつほど、このように長期的な問題を無視して大衆に迎合する衆愚政治が悪化してきた。
ウェブで政治を動かす! (朝日新書) 著者:津田大介 販売元:朝日新聞出版 (2012-11-13) ★★★☆☆ インターネットが発達すれば、議会などという非効率な制度は不要になり、すべての政治的問題がネットを通じた直接民主制で決まるようになる――20年前、J.P.バーロウを初めとするネチズンはこう主張したが、現実はまったくそうはならなかった。日本の政治は、ソーシャルメディアとは無関係にグダグダになる一方だ。何が間違っていたのだろうか。 根本的な問題は、ウェブが反映すべき民意が存在するのかということだ。経済学によれば、多くの人々の意思を合理的に(一貫して)集計することは不可能で、議会制度も合理的に動かないことが証明されている。日本の政治が混乱しているのは、著者の信じるように民意が正しく反映されないからではなく、存在しない民意を求めて果てしなく議論を続けているからなのだ。 議会が民意を代表す
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