IBMに関するzoffyのブックマーク (21)

  • 1Tバイト100ドル時代に向けて――IBMとMSで新たなDB戦争が激化

    「ストレージは今後も安価になっていくだろう、しかし管理コストは比例しない」MS、フレスナー氏。IBMは次期DB2のViperでデータ圧縮やXML利用のオートノミック、MSはSQL Server 2005 SP1で待望のミラーリング搭載を表明。次期バージョン登場を控えて戦いが激化してきた。 データベース業界の巨人たちが、またもや戦いを始めた。今回の戦場はストレージとバックアップの分野だ。 IBMは4月6日、eWEEKの取材に対して、「Viper」(同社のデータベースサーバソフトウェアであるDB2の次期アップデート版)には、システム上のすべてのデータ(ディスク上およびメモリ上のデータ)を圧縮する技術が組み込まれることを明らかにした。これにより、パフォーマンス低下を心配することなしに、ストレージコストを54%削減することができるという。 4月6日、Microsoftでデータ/ストレージプラットフ

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    zoffy 2006/04/12
    IT=$100?
  • Itaniumに9社で1兆円以上を投資、富士通・EDSは09年のIBM決戦睨む

    「半年ごとにItanium(IA64)に関するイベント開催」を明言していたItanium Solutions Alliance(ISA)は、米サンフランシスコと東京で「Itaniumの普及促進を目指して2010年までに9社で100億ドル(1兆1700億円)以上の投資を行う」と発表した。Itaniumは米インテルが製造し、米HP(ヒューレット・パッカード)や富士通、日立製作所、NECなどのサーバー8社に提供しているが、x86デザインを利用したMPUに比べてはるかに普及度が遅れている。 しかし、このMPUは高性能サーバーに使われ単価が高いため、米IDC調べのサーバー出荷金額は、05年第3四半期に76%も増え、サン・マイクロシステムズのSPARCの58%、IBMのPOWERの33%を占めた。特にItaniumサーバーの28%を占める日は普及度が高く、07年までにRISCサーバー市場の5割をIA

    Itaniumに9社で1兆円以上を投資、富士通・EDSは09年のIBM決戦睨む
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    zoffy 2006/03/30
    署名見たらやっぱし北川さんか。
  • IBM研究部門が注目する5つの技術トレンド

    IBMの最高経営責任者(CEO)Sam Palmisanoはいま、拡大しつつあるセンサー市場で儲けることを考えているかもしれない。 IBM Researchは先頃、Palmisanoに最新の「Global Technology Outlook(GTO)」を報告した。Palmisanoは、基調講演もほとんど行わず、インタビューにも応じない人物だ。GTOは通常、IBMの研究部門で働く研究者が、今後3〜5年後から10年後までに主流となる技術トレンドの動向を7〜8時間かけて討議する形で発表される。IBMはこうしたトレンドから利益を得る方法を見つけ出したいと考えている。 IBM Researchの戦略担当バイスプレジデントMahesh Viswanathanは、「1つの話題について、約35〜50枚のスライドを使用した」と話している。 今年のGTOは、次の5つのトピックを網羅していた。 ・シリコン製造

    IBM研究部門が注目する5つの技術トレンド
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    zoffy 2006/03/30
    IBMだし。
  • 20060327 S・バルマー氏;「標的はIBM」 - CNET Japan

    (編集部注:この記事の英文オリジナルは米国時間3月17日-Windows Vista等の発売延期が発表される以前に公開されたものです) Microsoftは、今や技術だけに目を向けているわけではない。 Microsoftは長年にわたって、大企業のIT担当者に自社製品を売り込んできた。しかし今は全社を挙げて、企業の経営幹部に攻勢をかけようとしている。 その理由について、Microsoftは、経営やマーケティングなど、非技術部門のトップがIT製品の購買決定に関わるようになったからだと説明する。方向転換のもうひとつの理由はIBMだ。ビジネスソフトウェア市場でMicrosoftの最大のライバルとなっているIBMは、何年も前から企業の最高経営責任者(CEO)を標的に据え、専門知識を持つコンサルタントの助けを借りて、契約を勝ち取っている。つまり、MicrosoftはIBMと同じアプローチを取る必要性に

    20060327 S・バルマー氏;「標的はIBM」 - CNET Japan
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    zoffy 2006/03/27
    MSvsIBM.
  • 「次の偉大な発明」を期待するな-- IBM幹部が語る今日のイノベーション

    シンガポール発--IBMの高名な思想的指導者が、20世紀の終焉とともに発明の時代も終わりを告げたと語った。 IBMでイノベーション&テクノロジ部門のエグゼクティブバイスプレジデントを務めるNicholas Donofrio氏は現地時間3月14日、ZDNet Asiaによるインタビューの中でこのように発言した。同氏は、Infocomm Development Authority of Singaporeが組織した「Infocomm International Advisory Panel」の初会合に出席するため、シンガポールを訪れていた。 「実際のところ、現代におけるイノベーションは20世紀のそれとは少し異なっている。より魅力的で新鮮なものを生み出すのは、(今では)そう簡単なことではなくなった」(Donofrio氏) Donofrio氏はさらに、「次はどのような偉大な発明が登場するのかと期待

    「次の偉大な発明」を期待するな-- IBM幹部が語る今日のイノベーション
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    zoffy 2006/03/20
    それでも着々と。
  • IBM研究者、動物の思考に類似したコンピュータアルゴリズムを開発

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IBMは、コンピュータに脊椎動物のような思考を持たせる手法を開発した。 IBMのバイオメトリカル・コンピューティングチームのCharles PeckとJames Kozloskiは、「ミニ円柱(minicolumn)」と呼ばれる大脳新皮質の小型円柱組織の働きを真似る数学的モデルを作り出したと発表した。ミニ円柱とは、ニューロン(神経細胞)からの刺激をまとめる組織の細い糸の集合を指す。この研究がさらに進めば、やがてロボットが人間のように「認識」し、センサーから得た情報を利用して適切な判断を行うことになるかもしれない。 Peckの説明によると、人間の脳はおおよそ280億の細胞で成り立っているという。このうち、2億あるミニ円柱は、簡単にいうと感

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    zoffy 2006/03/03
    さすがー。
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    zoffy 2006/02/20
    IBMのセキュリティ戦略。
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    zoffy 2006/02/13
    さすがIBM。
  • Wi-Fiの10倍――IBM、無線伝送高速化の小型チップセット開発

    米IBMは1月6日、現在のWi-Fiに比べて10倍の転送速度を実現できる小型の低価格チップセットを開発したと発表した。 このチップセットはシリコンゲルマニウムというIBMの半導体製造技術を利用。およそ30~300GHzの周波数帯を使ってデータを送受信する。この周波数帯はライセンスされておらず大容量データの伝送が可能だが、これまでにこの周波数帯の利用を試みたチップは、大き過ぎたりコストがかさんだりほかの製品との統合が難しいという難点があった。 IBMではチップセットパッケージの内部に直接アンテナを組み込んでコストを削減。試作品のチップセットモジュールには受信機と電送機、アンテナ2が組み込まれており、大きさは10セント硬貨ほど。チップセットとアンテナを商用のICパッケージに統合することで、既存の技術とインフラを使って商用製品にこの技術を組み込むことが可能になるとしている。 オフィス内でパーソ

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    zoffy 2006/02/13
    もう十倍ほしいところ。
  • IBMが大型x86サーバにこだわる理由

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 編集校正:坂和敏(編集部) 2006-02-06 21:35 Susan Whitneyが、IBMのIntelチップ搭載サーバ事業を率いるようになって5年--この間に、同社はいくつもの大きな変化を経験した。しかし、決して変わらなかったものもある。それは大規模なx86サーバに対するIBMのこだわりだ。 Intelの「Xeon」チップは、Advanced Micro Devices(AMD)が投入した「Opteron」の猛追を受けながらも、サーバ向けx86プロセッサ市場で首位を堅持している。現在、Xeonは主にデュアルプロセッサ仕様の小型サーバに採用されているが、IBMは企業の基幹オペレーションを支える大規模なマルチプロセッサシステムにもXeonは適していると考えている。 IBMは最大で32基のデュアルコアXeonプロセッサ

    IBMが大型x86サーバにこだわる理由
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    zoffy 2006/02/09
    ハイエンドへのこだわり。
  • IBM、AJAX Toolkit FrameworkをEclipse WTPへ提案 - ApacheからEclipseへ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    1月31日(カナダ時間)までに、Eclipse Web Tools Platform projectに提案さていれたAJAX Toolkit Framework(ATF) Projectの内容が公開された。同プロジェクトにIncubation Project Proposalとして提案されたAJAX Toolkit Framework Projectは、統合開発環境において使用することができるAJAX開発フレームワークやツールを提供しようというもの。 同提案書ではAJAXの基的や仕組みや効果を説明、具体的にどのようなオープンソースソフトウェアを組み合わせて、どういったフレームワークやツールを開発するかといった概略を説明している。基的にはEclipseで動作するAJAX開発プラグインを作成するといったもので、サポートする環境、採用する技術、使用するEclipseプラグインやオープンソース

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    zoffy 2006/02/06
    流れを作る側。
  • IBM/Zimbraなど15の企業と団体、Ajaxの普及をはかるOpen Ajaxイニシアチブ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    IBMは1日(米国時間)、コンピュータ業界の15の重要な位置にあるベンダやプロジェクト同士で協業を実現し、オープンソースコミュニティにおけるAjaxの採用を推進する取り組みを始めると発表した。この取り組みは「Open Ajax」と呼ばれる。 Open Ajaxと名づけられている活動をサポートする初期メンバーは次のとおり。BEA、Borland、the Dojo Foundation、Eclipse Foundation、Google、IBM、Laszlo Systems、Mozilla Corporation、Novell、Openwave Systems、Oracle、Red Hat、Yahoo、Zend、Zimbra。 Ajaxはブラウザで動作するクライアント技術のひとつ。JavaScriptの備えている非同期通信機能を活用して、Webブラウザの明示的なリロードを実行することなく、表示

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    zoffy 2006/02/06
    流れを作る。
  • 巨人IBMは今なお健在

    ITが普及し始めた初期のころは、「IBMを買っておけば間違いない」と言われていた。年月が経つにつれて、さしものビッグブルーも影が薄くなってきようだが、競争相手の増加や、時折しでかしたマーケティング上の大失敗にもかかわらず、同社は今でも砂上に巨大な足跡を残している。 Reutersの報告によると、Microsoftのビル・ゲイツ氏は、ラスベガスで開催されたConsumer Electronics Show(CES)の基調講演前の記者団との談話の中で、自分が夜も気になって眠れない競争相手とはGoogleAppleではなくIBMだ、と述べたそうだ。 GoogleMicrosoftの30年の歴史の中で最も恐るべき脅威なのではないかと質問されると、ゲイツ氏はきっぱりこう答えた。「そうではない。コンピュータ業界最大の企業は断然IBMだ。IBMはMicrosoftの4倍の従業員を抱えており、収益もは

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    zoffy 2006/01/27
    やっぱしIBMだよ。
  • Cellプロセッサ搭載コンピュータが登場

    米Mercury Computer Systemsは1月10日、プレイステーション 3(PS3)に搭載されるCellプロセッサを採用した初のコンピュータ「Cell Technology Evaluation System(CTES)」を出荷したことを発表した。 CTESはMercuryが昨年10月に発表した「Dual Cell-Based Blade」をベースに、IBMの「Cell Broadband Engine(BE)」プロセッサ、Intel Architecture開発・シミュレーション環境を備え、オープンソースの「Cell Technology」ソフトをプリインストールしたシステムだ。このシステムを使えば、Cell BEベースのソリューションを評価し、防衛や医療などの高度なアプリケーションのプロトタイプを作成できるとMercuryは説明している。 CTESには、Cell BEプロセ

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    zoffy 2006/01/12
    セルコンピュータ。
  • IBM研究者が語る「身元分析技術」の現状と可能性

    高校を中退した青年が、後にIBM技術職の最高位である「Distinguished Engineer」になることはめったにない。しかし、同社のEntity Analytics部門チーフサイエンティストのJeff Jonasは、プライバシーを侵すことなく個人情報を分析する方法を開発することで、その数少ない例外となった。 Jonasが「身元分析(Identity Resolution)」技術を開発したのは20年以上前のことだ。Jonasによれば、このソフトウェアは進化を続け、今では政府機関や企業が保有する情報も分析できるようになっているという。慎重な扱いを要する個人情報も例外ではない。 Jonasは1983年にSystems Research and Development(SRD)を設立し、企業が不正行為を発見するための支援システムを開発した。その後、ラスベガスに拠点を移し、複数の偽名を使って

    IBM研究者が語る「身元分析技術」の現状と可能性
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    zoffy 2005/12/23
    IBM、やるなあ、と。
  • ポッドキャスティングを活用するIBMの従業員

    IBMでは社内での情報共有のために、社員自らの手で作るポッドキャスティングに取り組んでいる。ツールとガイドラインを社員に与え、その成果はコスト削減や社員の意識向上などに現れているようだ。 音声記事を社内で発表するためのツールと社内ポッドキャスティングガイドラインを32万人の従業員に与えると、何が得られるのだろうか? IBMの経験では、電話料金の削減、そしてインフォーマルな社内コミュニケーションの改善と活発化というメリットが得られたようだ。 IBMは8月、同社としては初めて正式にポッドキャスティング分野に進出すべく、「IBM and the Future of...」(IBMと○○○の将来)と呼ばれる一連のプログラムを立ち上げた。これは、社内の科学者およびスタッフがドライブ、ショッピング、バンキング、都市計画などのトピックについて語るというもの。ポッドキャストとして配信されるのは、iPodな

    ポッドキャスティングを活用するIBMの従業員
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    zoffy 2005/11/28
    もういいあきたけどさすがだなあ。
  • 紙の上の標準ではなく、使われる標準を

    富士通と日IBMは11月25日、自律コンピューティング分野に関する協業の取り組み状況を発表した。両社が協業を開始したのは2004年11月。マルチベンダ環境で自律型のシステムの構築を実現するためには、機械が状況判断や対処方法を決定する「自律制御機構」が必要であるとのモデルを描き、その上で、自律制御機構の動作を現実化するためのさざまざま技術仕様を標準化を視野に入れながら共同でまとめてきた。 発生するイベントの内容と形式を共通化した「共通イベント形式」を標準化機関OASISに提案、WEF1.0として標準化したことは、両社の1年間の協業の成果として挙げられる。なお、共通イベント形式については、現在、拡張案をOASIS WSDM TC[*1]に提案中。 今後の協業作業としては、自律制御機構から制御対象に対して出される指示を共通化する作業を継続して行い、早期の標準化を目指す。同時に、ソフトウェアの統

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    zoffy 2005/11/28
    とりあえずオーガニックIT。あまりワクワクしないけど。
  • IBM、低価格の3Dテレビ技術をデモ

    サンフランシスコ発--テレビは、画面が平らだからといってコンテンツまで平らだとは限らない。 IBMのディスプレイ研究所は、当地でiSuppliの主催によって開催中の第22回Flat Information Displaysカンファレンスにおいて、既に発売されている大画面テレビや家庭用シネマプロジェクタを使って、高解像度の3D映像を低コストで取り出す手法をデモした。 IBMの予想では、この技術は標準的なDLP(Digital Light Processing)テレビに20ドル未満で実装できるという。 同社が使用したのは、50インチフラット画面のTexas Instruments(TI)製DLPリアプロジェクションデジタルテレビ。IBMは、独自のハードウェアとソフトウェアをこのテレビに搭載し、3Dコンテンツを取り出して2つの映像に分解し、立体映像に変換した。鑑賞には、超巨大スクリーンで映像を観

    IBM、低価格の3Dテレビ技術をデモ
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    zoffy 2005/11/11
    だからIBMはおもしろい。
  • IBM、ポッドキャストを積極活用--独自番組の配信や社員の制作支援も

    IBMがポッドキャスト関連の取り組みを積極的に進めており、技術トレンドを扱うインターネットラジオ番組を開設したほか、社員にも独自の番組の制作を奨励している。 IBMは、30万人以上いる社員に対し、ブログを奨励する取り組みを6カ月前に立ち上げたばかりだ。 IBMの戦略コミュニケーション部門に所属するBen Edwardsは、「ポッドキャスティングはコストのかからないコミュニケーション方法だ。ほかのコミュニケーション方法と比べて経済的である」と述べ、さらに「オンデマンドでダウンロードし、どこにでも持ち歩ける」と付け加えた。 ブロードバンド回線の普及により、インターネット上でのブロードキャスト型メディアアプリケーションが急増している。なかでも、音声や動画を使ったポッドキャストは、ユーザーが登録しておくだけで自動的に新しいフィードがダウンロードされ、好きなときにそれを聴けることから、急激に人気が高

    IBM、ポッドキャストを積極活用--独自番組の配信や社員の制作支援も
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    zoffy 2005/11/07
    毎度、IBMは感度がよくて動きも速い。Podcastにも積極的。
  • ソフトウェアの「サービス化」を加速させるIBM

    IBMは複数のパートナー企業とともに、一連のウェブアプリケーションをパッケージ化する試みを進めている。これが実現すれば、いずれは従来のアプリケーションと同様の製品がオンライン上で再現されることになり、ソフトウェアサービスの導入に拍車がかかる可能性がある。 現在進行中のこのプロジェクトには、さまざまなビジネス用ウェブアプリケーションを簡単に購入できるようにし、数十億ドルの規模を持つIBMのホスティングビジネスをさらに拡大させるという狙いがあると、IBMの計画に詳しい関係者はCNET News.comに対して語った。 IBMはこの構想を、早ければ今月ラスベガスで開催される「IBM PartnerWorld」カンファレンスで明らかにする可能性がある。同プロジェクトに参加するあるメンバーは、この構想を「IBM Software as a Service Partner Council」と呼んでいる

    ソフトウェアの「サービス化」を加速させるIBM
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    zoffy 2005/11/04
    IBMのSaaS。