引越しして5ヶ月。少し生活ペースが整ってきて,読書量が戻ってきたかもしれない。といってもまだまだではあるのだが。 今月良かった本は,うーん,『小蓮の恋人』(2つの文化ね)と,『リコウの壁とバカの壁』(おかげでバカの壁に対する理解が深まった)かな。他の本も,そこそこ,あるいは部分的には悪くなかったのだが,全体的に,こりゃあ読んで得した,という一冊はないような気がする。 『オウム真理教とムラの論理』(熊本日日新聞社 1992/1995 朝日文庫 ISBN:4022611189 ¥560) 1990年、オウム真理教が熊本県波野村に進出した頃の雰囲気がわかる。オウムは坂本弁護士事件との関与がささやかれていた頃で、村としても対応に困り、住民票不受理をはじめとする締め出し策をとった。それは決して適切な対応とは言えない。同じ頃、やはりオウムの進出で困っていた上九一色村では、村長が走り回り、住民が違法行為
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