はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
FlexのSliderについているThumb(つまみ部分)はアメリカの方が作ったとは思えないぐらい小さく、現在作成中のアプリがターゲットとする年代の方には到底受け入れられない雰囲気であったので、Flexのスキニングというのを利用して、でかいつまみを作ることにした。 スキニングとは、コンポーネントの見た目を指定した画像やSWFに置き換えるというテクノロジーで、コンポーネントの振る舞いを変えずに、見た目だけを変更することが出来る。 ということで、大き目のつまみの画像(通常時、マウスオーバー時、マウスダウン時、使用不可時)を用意し、早速スキンを当ててみた。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" layout="horizontal" widt
Flex3でスライドバーでビデオをシークする処理について、 職場でちょっと聞かれたので、サンプルを作ってみました。 *ちょっと修正しました。 前にバンドのHP用に作ったFLVを使いました、動きのないビデオでごめんなさい…。 音声は出るのでそちらで動画が移動しているのをご確認いただけると思います…。 ロード完了後に「再生」ボタンで再生です。 せっかくなので、SliderのSkinに、自作画像を重ねたものも使いました。 重ねた画像はこちらです。45秒でかきました。 ↓ 以下詳細、プロジェクトファイル等です。 プロジェクトファイルはこちら。 FLVファイルは含まれていません。 一応アップ→ bandplay.flv Flex3のVideoDisplayコンポーネントは、動画をロードする機能も備えています。 sourceプロパティで、読み込む動画ファイルのパスを指定し、 load
Flex (93) Event (60) AIR (58) Flash (16) ActionScript (15) Software (14) FreeTalk (13) Mac (13) html5 (13) BlazeDS (9) Document (9) Java (9) JavaScript (9) astah (5) iPhone (5) Android (4) Chrome (4) Yeoman (4) JavaFX (3) MA7 (3) Silverlight (3) Google (2) css3 (2) 311 (1) AIRDAY (1) Ruby (1) book (1) cloud (1) html5j (1) jiraadvent (1) ugj201106 (1) ► 2013 (11) ► 8月 (1) ► 7月 (1) ► 6月 (2) ► 2月 (2)
Adobe Systemsは米国時間6月1日、「Adobe Flash Player」で動作するオンラインアプリケーションの制作向けに、3種類のプログラミングツールのベータ版を公開した。 1つめは「Adobe Flash Catalyst」のベータ版で、プログラマー向けというよりはデザイナー向けに作られたプログラミングツールだ。Catalystを使うと、デザイナーは「Adobe Photoshop」や「Adobe Illustrator」でFlashアプリケーションのユーザーインターフェースを作成して、ファイルをインポートし、ユーザーインターフェース要素にさまざまな動作を追加することができ、Flashアプリケーションを完成させたり、専門のプログラマーに引き渡したりが可能になる。 2つめは「Adobe Flash Builder 4」のベータ版だ。以前は「Flex Builder」と呼ばれて
Flex Builder の次のバージョンから名前が Flash Builder に変更される旨のポストが先週末にありました。 これは Flex Builder 上で Flex フレームワークを使わずに Flash 向けのコンテンツを ActionScript だけで開発するユーザが増えてきたことを踏まえて、Flex Buider も Flash プラットフォーム向けの開発ツールのひとつであるという位置づけを明確にするためのブランディング戦略とのことで、製品の位置づけや機能自体が代わるという話では無いそうです。Flash Professional, Flash Catalyst とあわせて、ツールは全て Flash ブランドということになります。 オープンソースの Flex SDK に関しては名前の変更はありません。製品とオープンソースの区別を明確にしたい、というのも今回の変更の背景にある
これまでは、あくまでFlex BuilderをFlash CS3のエディタとして利用する(デバッグ&ビルドはFlash CS3で行う)方法を紹介してきましたが、できればFlex Builderでデバッグ&ビルドまで行える、もしくはFlash CS3でもFlex Builderでも同じものをビルドできるのが理想的と言えます。 いくつかの方法を試してみた中で発見した、今のところ最も理想に近い方法を紹介します。 ポイントはFlex BuilderでSWFを読み込むためのEmbedタグを利用することです。 1. Flaファイルのシンボルを作成する まず、Flaファイル(EmbedSample.fla)を作成し、ドキュメントクラスを「EmbedSample」とします。 読み込みたいシンボルを作成して、「ActionScriptに書き出し」をチェックし、クラス名を「Test」とします。 Flaファイル
as埋め込みフォントを使う場合のちょっとしたTipsを3つ紹介しておく。1. 何も考えずにフォントを埋め込む方法フォントを埋め込むには、Embed メタタグを利用する。 package { import flash.display.Sprite; import flash.text.TextField; public class EmbedFontTest extends Sprite { [Embed(source='アニトM-教漢.TTF', fontName='anito')] private var font:Class; public function EmbedFontTest(){ stage.align = "TL"; stage.scaleMode = "noScale"; var textField:TextField = new TextField(); textFi
Flex 3.0.3 SDK の stable build が公開されました。(Flex 3 SDK Downloads) いくつかのバグフィックスに加え、locale/ja_JP が zip ファイルに含まれていますので、これから AIR 開発環境を設定する人にはお勧めです。Flex Builder の設定は、以前の記事 (Adobe AIR 1.1 公開です) と英文ですがテックノート (Update Flex Builder to use the Adobe AIR 1.1 SDK) をご覧ください。 今後は、AIR 1.1 に正式対応するマイルストーンリリースとして Flex 3.1 が 8 月に公開される予定です。 (3.1 がリリースされるまでの間は暫定的に 3.0.2 がサポートされるそうです) それから、今秋には Flex 3.2 も公開が予定されています。Adobe オー
らしい。 mm.cfgの内容は次のようなもの ErrorReportingEnable=1 TraceOutputFileEnable=1 他にもいろいろオプションを設定できるみたいで、詳しくはマニュアルを。 次のようなファイルを用意してコンパイルして、見てみる debug_sample.mxml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" creationComplete="initApp()"> <mx:Script source="debug_sample.as"/> </mx:Application> debug_sample.as public function initApp():void { trace("aaa"); } なに
EclipseベースIDEとTomcatで始めるFlex+Java開発:業務用RIAの本命!? Flex+Java開発入門(1)(1/3 ページ) 本連載では、サーバサイドとして「Java」、リッチなクライアントサイドとしてJavaと相性の良い「Adobe Flex」(以降、Flex)を用いたRIA開発の基礎を解説します。EclipseベースのIDEである「Flex Builder」を使って、「Tomcat」で動くeラーニングのRIAが完成するまでお届けする予定です 編集部注:Flex Builderは、2010年3月の新版から「Flash Builder 4」に名称変更しています。期間限定の無料版をダウンロードして使えます 「リッチクライアント/RIA」が認知されてきた昨今 最近、筆者は「RIA(Rich Internet Application)/リッチクライアントの認知の拡大」をよく
AdobeからFlex3とAIR(Adobe Integrated Runtime、コードネーム“Apollo”)のパブリックベータ版が公開されました。 Flex1.5からFlex2になったときとは違い、Flex2とFlex3とで基本となる部分での大きな変更はないようです。つまり、Flex2での開発手法がそのまま適用できます。AIRの開発でも同様のことがいえますので、ここでFlexの開発手法をしっかりと理解しておくことが、次のステップへ進むためにきっと役立つでしょう。 前連載「Flex2でWebアプリ開発」では、Flex開発で基本となる特徴的な機能について紹介しました。本連載では一歩進んで、実開発の現場でよく使われる機能について、より実践的に解説します。 RIAと画面遷移 RIA(Rich Internet Application)の特徴として挙げられるのが、従来のWebアプリケーションの
Flexのドラッグアンドドロップの実装は,本当に簡単. まず,ドラッグされる側の実装. ここでは,ラベル. public function onDragStart(event:MouseEvent):void{ var src:DragSource = new DragSource(); var label:Label = event.currentTarget as Label; src.addData(label.text, "text"); DragManager.doDrag(label, src, event, label); } というようなイベントハンドラを作り, label.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_DOWN, this.onDragStart); として登録すればいい.DragSourceにはどんなオブジェクトでも設定できる. D
はじめに このチュートリアルでは、Macromedia Flexを利用して簡単な電卓アプリケーションを開発します。ここで作成する電卓アプリケーションは、足し算、引き算、掛け算、割り算だけの機能を搭載する簡単なものですが、このアプリケーションを作成することで、Flexアプリケーションを開発するための主要パーツの使い方が習得できます。 なお、このチュートリアルはMacromediaカスタマートレーニンググループに所属する、Robert Crooksが執筆した4部構成のチュートリアルのパート2です。Flex基礎講座(パート1):はじめてのFlexアプリケーション開発Flex基礎講座(パート3):コンテナの利用Flex基礎講座(パート4):データモデルの利用 本チュートリアルの内容Applicationタグの使い方Panelコンテナの使い方Labelコントロールの使い方Buttonコントロールの使
RegExr is an online tool to learn, build, & test Regular Expressions (RegEx / RegExp). Supports JavaScript & PHP/PCRE RegEx. Results update in real-time as you type. Roll over a match or expression for details. Validate patterns with suites of Tests. Save & share expressions with others. Use Tools to explore your results. Full RegEx Reference with help & examples. Undo & Redo with {{getCtrlKey()}}
air, flex, asFlex Team: Update on Flex, ActionScript, AIR Posters から入手できます。公開当初は、Flex Builder 3 の購入が条件だったようですが、いつの間にか、誰でもダウンロードできるようになってますよ。97MB の巨大 PDF、計5枚の迫力です。四角1つがクラス1つになっていて、メソッド・プロパティ名が四角の中に列挙されています。つまり、でかい四角は複雑なクラスというわけ。中でも目を引くのが、Flex の UIComponent と ListBase。こいつらのせいで Flex が複雑になってるいっても過言ではない・・・。個人的には、UIComponent は Sprite を継承すべきじゃなかったと思うんですよね…。ちなみに、Flex2 時代の Flex2 と AS3 のポスターはこちらにあります。http:/
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