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usabilityに関するDSLerのブックマーク (8)

  • ユーザを混乱させない表組みのコツ (ユーザビリティ実践メモ)

    ウェブサイト制作において、多くの情報をいかに整理してユーザに伝えるかは重要なポイントの1つです。よく使われる方法として表組みがありますが、今回は実際の事例をもとにしたケーススタディを通じて、ユーザを混乱させない表組みのコツをご紹介します。 表1はよく見かける表組みの例ですが、実際にユーザの立場に立ってこの表を使用してみると、いくつかの問題点があります。 同種の情報をユーザは区別できない 表1の問題点として、 日付という同種の情報を多く掲載しているため、ユーザには各情報が何の日付を意味しているのか区別できず、分かりにくい列数が多いために、セル内に折り返しが発生し、読みにくい ことが挙げられます。 特に、1つ目の問題点は、表が縦に長い場合にユーザを混乱させる要因の一つになります。なぜなら、画面サイズに収まりきらないほど表が縦に長い場合、下にスクロールしていくと「開催日」などの項目名が画面から消

  • 「史上最高のインターフェース、ベスト5」から使いやすい設計を考える | WIRED VISION

    「史上最高のインターフェース、ベスト5」から使いやすい設計を考える 2008年5月13日 IT コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel Photo:『Flickr』の 「mikelao26」 現代のインターフェース開発者はユーザーのことを考えていない。少数の例外はあるが、六分儀や経線儀が登場するまで海で進路を決めるのはきわめて難しかったのと同様に、現代の小型機器はナビゲート不能だ。 それはなぜか? 現代のデバイスの内部の働きは、実世界でわれわれが扱うものとは関連がないため、マイクロチップと人間の脳の隔たりに橋を架けるには、場当たり的な抽象化が必要になるからだ。 おまけに、大半の機器ではユーザー・インターフェースは後回しにされることが多い。こうしたことから、操作部分のレイアウトのひどい使いにくさのせいでいたるところで嫌われている、米Motorola社の『RAZR』の

  • クリック位置のヒートマップを作成できるオープンソースやサービス色々:phpspot開発日誌

    7 Incredibly Useful Tools for Evaluating a Web Design | Six Revisions An effective web design is one in which your users are able to find information quickly and in a logical fashion. WEBデザインの評価に便利なツールが紹介されていました。 ヒートマップによってサイトのクリック位置なんかを解析できるものが色々。 ClickHeat - クリック結果のヒートマップ集計、表示用オープンソースツール よくクリックされる位置を表す、次のようなヒートマップ解析をPHPMySQLで設置可能みたい。なんと日語化もされている。 オープンソースなので、自由にカスタマイズしたり、ASP側の制限なんかもなくてよさそうですね。

    DSLer
    DSLer 2008/05/05
    ユーザビリティチェック用のサービス
  • 究極のユーザビリティテスト Eye Tracking | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    via del.icio.us/popular Eye Tracking がすごい。技術がすごい。 まだ自分で試せるわけじゃないので、「当にこれ実現してるの?」という気持ちもあるのだが。 動画デモを見てもらうとわかるけれど、変な道具や特別なメガネをかぶったりすることなく、ディスプレイを見ている被験者の目の動きを追うことができるシステムを開発した、と言っている。 被験者をカメラで映し、その両目の動きを分析することで、画面上で何を見ているかを追尾できているのだそうだ。 動画デモでは、ユーザの視線が青い線で、ユーザの視線が何かに注目している間は、青い円で、注目時間が長ければ円を大きく、表示している。 また、複数のユーザの視線データを集め、視線が多く/長く滞留しているところを、温度表示してみるというのもデモではやっている。中央に目立つように置かれた広告がまったく視線に止まっていない(笑)のは、予

  • Googleがデザインするときに大切にしている10個の原則 - GIGAZINE

    Googleのユーザーエクスペリエンスチームに所属するSue Factor氏が、Googleの公式ブログにて「Googleらしいデザイン原則」について、10個の原則を提示しています。デザインというか、ネットサービスの設計自体に関する原則となっており、さまざまな場面で応用できそうなものとなっています。 詳細は以下から。 Official Google Blog: What makes a design "Googley"? Googleのデザイン原則は以下の通り。 1.人々に焦点を当てろ――彼らの生活、彼らの仕事、彼らの夢に 2.すべてはミリセカンド単位で数えろ 3.シンプルにすると強力になる 4.初心者ユーザーを引き込み、上級者ユーザーを魅了しろ 5.革新に挑め 6.世界に通用するデザインを 7.今日と明日のビジネスのために計画せよ 8.気を散らさず、目を楽しませるようにしなさい 9.人々

    Googleがデザインするときに大切にしている10個の原則 - GIGAZINE
  • 人間は人とのほうが対話しやすい: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 仮説:人間は人とのほうが対話しやすい 「ユーザビリティのルールは前提にすぎない」でもすこし書きましたが、インタラクション・デザインを考える上では、人同士の対話ややりとりを参考に、動きの中でのデザインを考えることが大事だなと思っています。 仮説検証型と仮説創造型のアプローチ最近、客先でもよくお話させてもらっているのが「これまでのデザインはモノ中心のデザイン。モノの問題点を見つけて、ここが悪いですね、直しましょうというやり方。でも、それだと改善はできますけど、イノベーションは生まれませんよね」という話。 そうではなく、もう1つのアプローチとして「人間中心のデザインでは、人間の普段行っている行動をデザインの基点として、その動きのどこを変えてあげると人々の経験が向上するか、それを変

    DSLer
    DSLer 2007/08/06
    うむ・・・なるほど
  • MarkeZine「ユーザーを知らずにWebをデザインできますか?~ペルソナ/シナリオ法の活用~」: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 MarkeZineに「ユーザーを知らずにWebをデザインできますか?~ペルソナ/シナリオ法の活用~」という記事を書きました。 デザイナーはオフィスにこもって作業を進めるためにどうしてもユーザー視点を忘れ、シーズ志向に陥りがちです。しかし、ペルソナを使ったシナリオを作成する作業を行うことで、デザインチームはユーザーが実際に製品を利用するシーン、利用する際のユーザー経験を客観的に、かつ具体的に考えるできるようになります。 ペルソナ/シナリオ法を使う一番のメリットは、何よりユーザーに焦点をあててデザインができるようになることです。その意味で、ペルソナ/シナリオ法が特別なのではなく、ユーザーに焦点をあてる人間中心のデザインプロセスそのものがすばらしいのだということも付け加えておきた

    DSLer
    DSLer 2007/06/28
    観察しよう。そして発見しよう。
  • 小野和俊のブログ:スリムなソフトウェア

    今日の昼休みはソフトウェアの機能の豊富さについて考えていた。 Google Spreadsheets を初めて使ったときの第一印象は、 「機能が少ない」 というものだった。 Excel と比較してしまうと、グラフが作成できないし、マクロも組めない。 図形を自由に配置することもできないし、使える色も限定されている。 「これでは Excel と比べてあまりにも機能不足だ。 機能が十分に揃ってからリリースすべきだ」 などという議論があったのかもしれない。 事実、Google が昨年末に買収を検討した ThinkFree には、Excel や Word、Power Point のほとんどの機能が搭載されており、Microsoft Office オンライン版と説明されても納得してしまう程、ThinkFree は Office に酷似している。 もし ThinkFree が Google の買収提案を

    小野和俊のブログ:スリムなソフトウェア
    DSLer
    DSLer 2007/04/16
    これは重要。
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