@fun9tion 私が大学入って一番驚いたのが、そこですね。高学歴女子で専業主婦志向がかなりいる。危険性を伝えると、悲観的・ネガティブと攻撃される始末。 @jotun82 有名企業入って一生安泰とか…安っぽいキャリア設計はことごとく破綻するわけだけど、一番危険なのは「専業主婦」を目指している人 2011-05-02 00:15:31

@fun9tion 私が大学入って一番驚いたのが、そこですね。高学歴女子で専業主婦志向がかなりいる。危険性を伝えると、悲観的・ネガティブと攻撃される始末。 @jotun82 有名企業入って一生安泰とか…安っぽいキャリア設計はことごとく破綻するわけだけど、一番危険なのは「専業主婦」を目指している人 2011-05-02 00:15:31
「独女通信」に掲載された漫画(http://news.livedoor.com/article/detail/3734554/)の中に、下のような1コマがありました: この漫画では、男の社会が「600万円界」(笑)と「下界」(笑)とに分断されております。つまり、独女にとっての理想の年収が600万円ということになっているのです。 そう言えば先日の『ブロードキャスター』でも、年収600万円超が最強スペックと言われてました。 これは少し前よりだいぶ下がりましたよ。 去年くらいまでは電車や喫茶店、ファミレスなどで女性陣の会話を聞いていると、若い子たちは、「ああ……、かっこいい人いないかな?」と浮かぬ顔して言ってるのですが、いわゆる独女の皆さまは、「年収、最低ギリギリ我慢の線で1千5百万は欲しいよね」「どっかにいないかな、あーあ」と、やっぱり浮かぬ顔しておっしゃってたものでしたよ。(結局、若い子も、
http://d.hatena.ne.jp/gyu-san/20080519/1211213869 というけれども、こういう人に対して同性である女性は何故冷たい(てかそれがそもそも事実かどうか確認できていないが)かって、それは「男に媚びてる」からではないような気がする。 以前、理系女の取り扱い書だったかなんだか言うエントリ(「理系の女の子の取扱説明書」というエントリだと教えてもらいました)を書いた女性も、そのエントリ内で「女性より男性といる方が心地よい」的な事を言っていた。 そういう人に対して、正直確かに女性である私はむっとするのだが、何故むっとするか、というと、「何男に媚びてんの?」じゃなく、そうやって「女性より男性といるほうが楽しい」って安易に「女性」で括られたところにイラっとくるんすよ。 この人にとってはさ、要するに、女性の方がつまらん、ってわけでしょ。「女つまんね、男最高」ってわけ
334:学生さんは名前がない :2008/02/28(木) 05:38:12 0 中学校の時からかなり遊んできたけど、そろそろ身を固めるわ。 インカレで見つけた童貞東大生捕まえたから、 生でヤらせて子供身籠るつもり。彼は春から某一流外資に 就職するから、春休み中に何とか種貰わないと・・・。 335:学生さんは名前がない :2008/02/28(木) 05:38:52 O >>328 釣りじゃないってw私まだ2年だけど就職なんてする気全くないし、 出来るなら彼と早く結婚したい。で、楽な生活したい。 女だったらみんなこんな考え持ってるんじゃない? 結婚考えてるから、彼には今まで付き合ったことのない 処女って言っといた。 生理の日に無理やりヤらせたから多分信じてるw 341:学生さんは名前がない :2008/02/28(木) 05:48:03 O >>336 たぶん12?ぐらいかな。曖昧な記憶が
関係を持つ男性だけを承認をくれる人としたら、単純に違うよ、高級フレンチしか食べたくないと言いながらもたまーにジャンクフードが食べたくなるようなもので最低限口に入れて嚥下するのに生理的拒絶が発生しない程度の生ゴミ系女子以上であるということしか保証されてないよ、それに童貞で20歳とかありえない人たちって数ヶ月サイクルで別れてるっぽいじゃん、男女交際という制度というかしきたりと永続的な肯定的関心は全く別だよと言えるんだけども。 http://d.hatena.ne.jp/mizukik/20071207/1197004493 確か村上龍だったか、「日本に女のホームレスはいない」的なことを言った男性ライターがいたっけ。福山か何処かの雑居ビルの廊下で寝泊りしていた女性が殺されて所持金を奪われた事件があった気ががするけど、どうやら彼の脳内では東広島は日本ではないようです。でも多分一番の違和感は、金の無
個人としての男、対性との関係の男、公と関係の男、がありそうだ、とか洒落でかきそうだが、公と関係の男というのは矛盾しているような感じがしている。公との関係においては、人に還元されるのでないか。しかし、そこになにか微妙な領域があり、たとえば徴兵といった問題がある。日本の場合、フェミニズムは広義に左翼的平和主義にフィルターされているため、女性が軍に存在するべき論みたいものが出てこない。 公と個人の関係は対応しているのだから、個人としての男、というのも矛盾がありそうには思えるが、ここには暗黙の内の是認があるだろう。むしろ、性というのは、対性との関係から個人がそげおちた部分というのがどうしても存在する。 対性における男というのは、ようするにそれは家族幻想に吸着される(ライフサイクル論か?)ので、つまりは、「父としての男」ということになる。女の場合は「母としての女」だ。だが、対性の関係性はそうした世代
非モテに限らずちったあ愛に見返りを求めなさい 安心した! やはり、愛はセックス見返りを求めてするものである。 ところで。 男というのは、面白いもので、女性、特に美人には非常に献身的である。 どういう事かというと、心理学者の調査では、美人と不美人では、男性から引き出せる献身の量が違う。 たとえば、タイヤがパンクしたという設定で、美人と不美人を道に立たせた場合、常に美人のほうが早く助けてもらえたそうだ。あたりまえっちゃ当たり前だが。 また、男性は、燃え上がる家から女性を助けたり、おぼれそうな女性を1.5キロ泳いで助けるといった行動を、不美人より美人に対して好んで行うそうな。 無論、聞き取り調査だが、美人というのは、かように男性から献身的な振る舞いを受けやすいのである。 ただ、ひとつだけ、男性がしたがらないのでは、美人に金を貸す事だそうな。不思議なものだが、これだけはしぶるらしい。多分、美人局警
イマイチ、こう美味くネタ絵にできず困っている。もともと仮説だし。うーむ。 男の友情 男性の友情の話からはじめるが、これは要は強力な同盟関係と言える。おそらく、これの大元は「群れの中でのオス同士の地位争い」となる。 チンパンジーの中では、オス同士の同盟関係が確認されているが、彼らのやっている事は、「強力な敵を倒すための同盟関係」と定義できる。そして、社会的な地位が高いほうが、良い女性を選べるのは、いつの時代も同じ。 戦場などで、アレな友情関係、「戦友」だとかの言葉が生まれやすいのは、おそらく原初の男性の友情というのは、自分たちより強力なオスを弱いオス同士が結託して倒すための同盟関係から派生したためだと思われる。 しかし、これはこれで問題となる。なぜなら、外部に強力な敵が存在する場合に、もっとも強力に発揮されるものだからだ。 しかし、オヤジには申し訳ないが、日本だけではなく世界がますます「オタ
やりたいだけの理由で言い寄る男性を叩いているのではなくて、やらせない女は悪い、それから見る目がない女性が悪いということで女性叩きになってません?結局ヤラせない(キレイごという?)女もヤラせる女も蔑むべきだと。 断片部 - nogaminの断片 - 男女ネタはどちらかというと嫌いなので最後にするけど いやいやいや。なってないです。なってるように見えるかもしれないけど全然そんな意図は込めてない。他にもid:nogaminさんとは逆方向に解釈してくれて素晴らしいと言ってくれた方がいましたけど全然薄いです。皮肉だとか背景に何も込められてない。torlyさんのトコでコメントしたのですが女子の恋愛における不条理状況ってサセ子が調子づいてる場面しか浮かばなかったってだけっていう。 「ヤラせぬ喪女よりヤラせるビッチ」という言葉上でのビッチを蔑んでるのは ビッチ「私ってばカワイイからモテてる!」 喪女「そん
かなり以前(2003年)の、岡田斗司夫さんの「新オタク日記」より …倉田真由美さんと対談。 開口一番「私みたいな女、男は嫌いでしょ」と決めつけ発言。「自分が今までしてきたことは、ことごとく男に好かれないことばかり。例えば、勉強して一ツ橋大学に入った。でも、高学歴は恋愛上、けっして有利ではない」「高校のとき、憧れの彼に手編みのセーターをプレゼントした。でも、そういう重たい女、男は嫌いである」 「だから」と彼女は続ける。「そういう素の自分を、男の前では出さないようにしている」 う〜ん、たしかにそうかもしれない。ゆっくり説明しよう。 男というのは、女と比較するとあまり人目を気にしない生き物だ。大雑把とも言える。 例えば、着ている服だって、女の子は異性の目以上に同性の目を気にする。自然、仲の良い子どうしは、同じような服装をすることになる。友達をえらぶときの判断基準に「どんな格好をしている子なのか」
内山君、8年間同棲していた30歳女性から訴えられる 1 名前: 日本語習得中(長屋) 投稿日:2007/07/08(日) 07:23:28 ID:JVuKq7l10 ?PLT 「おデブ系」の人気タレント・内山信二(25)が、約8年同棲(せい)し今年1月に別れた一般女性(30)から、内山の浮気が原因で内縁関係が解消され精神的侵害を受けたとして、500万円の損害賠償を求める訴訟を起こされ、現在、係争中であることが7日、分かった。 訴状によると、2人は99年4月から東京・新宿区内のマンションで同居。婚姻届は出さなかったが、女性は住民票を同宅に移し、近所では妻として振る舞っていたという。ところが女性は今年1月14日、内山の浮気が理由で約8年に及んだ内縁関係が絶えたため、内縁関係の維持を求める権利を不当に侵害されたと主張。また、内山が都内で経営する訪問介護サービス「まごのて」で働いた約1年4か月がほ
夫婦の会話 - S嬢 はてな/明日は明日の風が吹く そうなんだよね、と思う。関係性の歴史の中でだんだんと線ができていくんだよね、と思う。いっしょに暮らしていく年数も自分たちの状況の時代も関係していくと思う。そして相互の個性と。 あと、このトラックバック受信で思い出したこと。っていうか、時々ふと思い出すことではあるんだけど。 過程と結果のどちらに価値を求めるか/ロリータハッピーウィングな日々 結婚前に夫は一級建築士の資格を取った。そして彼の仕事はどんどんハードになっていった。常に終電利用。そしてそういう時代だった。仕事はあふれ、引き抜きの話もたくさんあった。 その頃、あるひとつのニュースが報道される。夫の帰宅が遅く、会話も無く、相手にされないと、淋しくて死んでしまった妻。踏切に飛び込んだ。住所はけっこう近所。この「夫」はわたしの夫と同い年。そして同様の職種だった。つらかっただろうなあと思った
痛いニュース(ノ∀`) : 「オンナの話はオチがない」…なぜ男性は“しゃべらない女性”が好きなのか? - ライブドアブログあたりから始まっている、「喋りたい女と聞きたくない男」の話。いろいろとふらふら考えたことはあるが、まとまらないので、箇条書きにしてメモしておく。 自分のこれまでの印象として、「すべての女がお喋り好き」はもちろん×。「お喋り好きに女が多い」も×な感じ、意外と口数の多い男性もいる(実際に知人で何人もいるし)。しかし「特に内容のない、あるいはなにかを伝えるという目的のないお喋りが好きな人は男性より女性が多い」というのはなんとなく○。男性でよく喋る人は喋るというより"語る"または"教える"という印象。言い換えると、お喋りすることそれ自体を目的として喋ることが好きな人は、男性にはあまり見かけず、女性に多いと個人的には感じる。 リンク先の記事でとりあげられているのは主にパートナー間
「オンナの話はオチがない」…なぜ男性は“しゃべらない女性”が好きなのか? 1 名前:出世ウホφ ★ 投稿日:2007/07/02(月) 22:50:05 ID:???0 先月「J-CASTニュース」において、興味深い記事が配信された。 タイトルは「人生充実、元気でしゃべらない 結婚できるのはこんな女性」。 (中略) で、それがどういう女性かというと「J-CASTニュース」のニュースタイトルにある「人生充実、元気でしゃべらない結婚できるのはこんな女性」となるらしい。独女としてはかなり気になる調査結果だと思うが、中でも一番疑問に感じるのが「しゃべらない」の部分。“話題力”という能力はコミュニケーションにおいてかなり重要なのは確かなはずなのに、結婚となると“必要ない”とされることの謎。 そこで、その謎を探るべく独身と既婚男性に話を聞いてみることに。 「仕事で疲れて帰宅して、それから奥さんとコミュ
それは、若い娘の一般職っていらなくね?ということ。まっとうな理屈の通じない女性と良好な関係を築く方法多くの社会人男性は、職場や取引先でたくさんの人間の思惑、感情、利害が複雑に絡み合った状況を乗り切るために、「誰もが納得せざるを得ないような、筋道だったまっとうな理屈」を作り上げ、それを駆使して世間の荒波を生き抜こうと試行錯誤し、失敗や成功を重ね、その道理の感覚が正しいことに対する自信を深めていきます。こうして、社会正義というか、いわゆる「フェアな道理」の感覚を内面化していくわけです。ところが、上司と部下との板挟みになって利害や感情の調整に日々苦しんだ経験もなく、取引先とタフに交渉して自分のプロジェクトの都合を十分に認めさせながら、良好な関係を維持するという難事業をやるために知恵と勇気を振り絞る毎日を送ったこともないまま、結婚し、家庭に入った女性にとっては、そもそも、そんな「集団の利害と感情を
思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
夫の出勤前、寝起きで不機嫌な夫が次々に繰り出してくる小言を聞きながら朝食の支度を整え、「行ってらっしゃい、気をつけてね」の言葉で憮然とした顔で出勤する夫を見送る。日中は高圧的な姑の小言に耐え、子供の世話を焼き、夫や姑の小言に怯えながら塵一つも残さぬように掃除。昼食は朝食の残り物。働けど働けど報酬など貰えず、ちょっとでも家事に手落ちがあるとさんざん嫌味を言われ、たまに家事の出来を褒められても「ま、外で働いてもいないんだから当然だけどな」の一言。自分が自分として認められることは稀。しかし、それもこれも愛する我が子のため。耐える他ありません。 夫の帰宅前には、帰宅後に待ちかまえる夫への怯えが頭をもたげてきます。帰宅後に想定される夫の攻撃とは、帰宅時間きっかりに温かい料理が出来ていないことへの不満、姑との不仲への不満、暑さや寒さへの不満、社会情勢への不満、上司や部下への不満、会社の事務員の愛想の悪
今日はドーンの日なのか。 釣られる⇒分裂勘違い君劇場 - まっとうな理屈の通じない女性と良好な関係を築く方法 すでに釣られている⇒はてなブックマーク - 分裂勘違い君劇場 - まっとうな理屈の通じない女性と良好な関係を築く方法 さてと。 まいったな。 こりゃ。 ネタだしな。 さてと。 まあ、正調finalvent節でも。 まっとうな理屈の通じない女性と良好な関係を築く方法があるか? ドーン! まず、女性を二種類に分ける。社会関係の女性か、恋人や妻とかの対性関係の女性か。 前者なら、そもそも、あなたとその女性を関係付けた社会関係性のなかでどのように権力が働くかで、あなたの振る舞いは決定される。議論の余地なし。場合によっては、良好な関係など不可能。関係性の権力内で両者を適性に抑圧すること(っていうか権力とはそのためにある)。 後者なら、関係性は無意識、つまり、身体的に実はすでに決定されている。
みなが納得するようなフェアな道理を筋道立てて女性に説いて、上手くいかず、 女は非論理的だ とか、 女は愚かだ と結論づける男性をときどき見かけます。 しかしこういうとき、 間違っているのはたいてい男の方 なのです。 男と女が揉めるのは、たいてい利害と感情の調整が上手くいっていないときです。 そしてそのとき男性が、その利害と感情のこじれを修復するために持ち出す理屈というのは、 「みなが納得するようなフェアな道理」 です。 男ってバカですねー。 そもそも道理というものは、長い人類の歴史のなかで、利害と感情の調整をするために生まれ、使われてきたものです。 利害と感情が完全に調整されていれば、そもそも道理などというものは必要ないのです。 多くの社会人男性は、職場や取引先でたくさんの人間の思惑、感情、利害が複雑に絡み合った状況を乗り切るために、 「誰もが納得せざるを得ないような、筋道だったまっとうな
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