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東日本大震災に関するaegis09のブックマーク (15)

  • 東日本大震災から2年に寄せて(再稿) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    結構頑張ってエントリー書いて、パブリッシュしたはずが消えてしまった…。 諦めず、気負わず、忘れない、というエントリーを大震災に寄せて書きましたが、回線不良で消えました。願わくは、皆様の心の中で読み上げていただけますれば、これに勝る幸甚はございません。 — やまもといちろうさん (@kirik) 2013年3月11日 めげずに言いたかったことだけ書く。 ■忘れないようにしたい あの時、いろんな人がいろんな場所で災害を経験した、そのことを忘れないようにしたいです。 当たり前のことなんだけどさ。 ■気負わないようにしたい 二年経っても傷跡は癒えない、というのは簡単です。 でも過ぎてしまったことを考えすぎてもしょうがないじゃないですか。 できることをやろうという気持ちでいいと思います。 失ったものを取り返すという気持ちだけでなく、より新しいものを生み、育む気持ちで。 ■諦めないようにしたい 実を結

    東日本大震災から2年に寄せて(再稿) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告

    (車両のサーベイを受けている。サーベイに当っているのは、中国電力から応援にきた放射線管理員。Jヴィレッジ・除染場) 反貧困の社会運動に長年とり組んできた大西さん(仮名)が、現在、福島第一原発と第二原発の事故収束作業に従事している。 その大西さんから、昨年末から今年2月にかけて、お話を聞いた。 〔インタビューはいわき市内。掲載に当たって、特定を避けるための配慮をした。〕 お話が多岐にわたる中で、編集上、4つの章に整理した。 【Ⅰ】【Ⅱ】【Ⅲ】では、高線量を浴びる現場で、放射線管理員として作業に携わっている状況の報告。被ばく労働、雇用や就労、地域との関係などの実態が語られている。 【Ⅳ】では、原発労働者の立場から、反原発・脱原発の運動の現状にたいして、鋭角的な問題提起が行われている。 事故収束作業に従事する労働者へのインタビューや、ライター自身が中に入るという形で書かれたルポはある。しかし、原

    福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告
  • 被災の中高生 東京で感謝のコンサート NHKニュース

  • 大規模停電は「水道が止まる」のとは違います - Togetter

    大規模停電の原因となる発電所脱落とはどういうことなのか。停電を「水道が止まる」のと同じ感覚でしか捉えていない人が多過ぎます。 分かりやすい連続ツイートを紹介。 補足:私が以前相手した反原発信仰者は「同時同量の原則」すら知らなかった orz

    大規模停電は「水道が止まる」のとは違います - Togetter
  • 台湾に対する民主党の非礼を天皇陛下自らお詫び 台湾の日刊紙は陛下からお言葉を頂いたと大はしゃぎ

    ■編集元:ニュース速報板より「台湾に対する民主党の非礼を天皇陛下自らお詫び 台湾の日刊紙は陛下からお言葉を頂いたと大はしゃぎ」 1 アルゴル(大阪府) :2012/04/24(火) 13:24:29.81 ID:kVwASRIv0 ?PLT(12690) ポイント特典 春の園遊会に台湾代表を40年ぶりに招待 東日震災の支援に対し感謝のお言葉 天皇、皇后両陛下が主催し、4月19日に開かれた「春の園遊会」。 「40年ぶりに台湾の代表が日の天皇と会話をした」と、台湾では大きなニュースになり、報道が続いている。 日刊紙「自由時報(ザ・リバティ・タイムス)」は、「台北駐日経済文化代表処の馮寄台駐日代表夫は、宮内庁からの正式な招待状を受け取り出席。赤坂御苑で日の天皇、皇后両陛下に対面を果たした」とし、「天皇が前に現れた時、馮代表は“私は台湾の駐日代表です”とあいさつ。“台湾は東日

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 江崎玲於奈氏 「除染費用1兆円を被災者に渡して移住させる選択肢も」 - ライブドアブログ

    江崎玲於奈氏 「除染費用1兆円を被災者に渡して移住させる選択肢も」 1 名前:影の大門軍団φ ★:2012/01/07(土) 09:03:35.31 ID:???0 日々進化し続けるこの世界での現状維持は後退を意味すると主張するのは、 ノーベル物理学賞受賞者の江崎玲於奈氏(86)。革新的な精神で新たな創造に向かうことの必要性を唱える江崎氏は、東日大震災からの復興についても提言を行なった。 科学の研究においては、言うまでもなく、数世紀にわたり先人たちが積み重ねて来た 知識と整合性をもって進められますので、その特徴は「進歩を続ける」ことが内蔵されていることです。科学・技術からの知恵により進化を続ける今日の世界においては現状維持は後退を意味します。 われわれ人間は誰でも、故郷を愛し、伝統を大事にしたいと願う保守性と、世界に飛躍して新しいものを創造したいという革新性を併せ持っています。しか

    aegis09
    aegis09 2012/01/07
    まぁ、普通そういう考えになるよな…。
  • 【福島】ブータン国王夫妻、被災地の小学校を訪問 : 哲学ニュースnwk

    2011年11月18日20:00 【福島】ブータン国王夫、被災地の小学校を訪問 Tweet 1:出世ウホφ ★:2011/11/18(金) 17:32:58.75 ID:???0 国賓として来日中のブータンのジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王と ジェツン・ペマ王妃が18日、福島県相馬市の桜丘小学校を訪問した。 15日の来日以降、国王夫が東日大震災の被災地を訪れたのは初めて。 歓迎行事では、児童を代表して6年の後藤香純さん(11)が 「お二人に会えたことは私たちの励みになり、希望になります」とあいさつ。 5、6年生が合唱や踊りを披露すると、国王夫は笑顔で拍手した。 ワンチュク国王は「ブータン国民を代表し皆さんを励まし親愛の情を表すために来ました」と児童らに語り掛けた 王妃は「今度来日する時は、必ず(桜丘小を)訪問します」と述べ、 国王も「きょうここで強い絆ができた。また来たい」

    【福島】ブータン国王夫妻、被災地の小学校を訪問 : 哲学ニュースnwk
    aegis09
    aegis09 2011/11/19
    めずらしく西岡京治さんのことが紹介されてる。
  • 東日本大地震発生時、東証は......?

    執筆:不破雷蔵 ■早稲田大学商学部卒。投資歴10年超。業の事務所では事務その他を担当。ウェブの世界には前世紀末から格的に参入、その前後からゲーム系を中心とした情報サイトの執筆管理運営に携わり、その方面の経歴は10年を超す。商業誌の歴史系、軍事系、ゲーム系のライターの長期経歴あり。ゲーム歴史系(架空戦記)では複数冊名での出版も。経歴の関係上、軍事、歴史ゲームゲーム情報誌、アミューズメント系携帯開発などに強い。現在ネフローゼ症候群で健康診断も兼ねて通院、事療養中。 ■【ガベージニュース】統括担当。今サイトでは家サイトとは一味違う視点、スタイルでお気軽なニュースをお送りします。また覚書的な場所も兼ねていますので、後日家サイトで詳細を解説した記事が掲載されることもあります。

    東日本大地震発生時、東証は......?
    aegis09
    aegis09 2011/11/19
    東証のその時
  • 東日本大震災:「もう待てない」 仮設入居者、自費で防寒 - 毎日jp(毎日新聞)

    朝晩の冷え込みで窓ガラスが結露する須田政治さん宅=宮城県石巻市で2011年11月8日午前8時12分、丸山博撮影 震災から11日で8カ月。毎日新聞が岩手、宮城、福島の3県に仮設住宅の寒さ対策の進捗(しんちょく)状況(1日現在)を尋ねたところ、岩手や福島は追加工事が進んでいる一方で、宮城の遅れは深刻だ。冬番まであとわずか。「もう待てない」と、自費で寒さ対策を講じる入居者も出始めている。 宮城県石巻市・牡鹿半島。立冬の8日早朝の最低気温は、7.1度を観測した。「北西の風が吹く前に冬支度しておかないと」。高台に建つ仮設住宅に住む漁業、須田政治さん(72)が玄関先の風除室に目をやり、白い息を吐いた。 津波で海辺の自宅と3隻の漁船を失った須田さん。叔母ちゑ子さん(86)ら家族4人で仮設住宅に入居したのは、8月。足が不自由で冬場はこたつに入りきりのちゑ子さんを思い、10月に自費で寒さ対策に乗り出した。

    aegis09
    aegis09 2011/11/11
    ”宮城の遅れは深刻だ。冬本番まであとわずか。「もう待てない」と、自費で寒さ対策を講じる入居者も出始めている”
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    aegis09
    aegis09 2011/08/29
    大昔に見た、ウルティマオンラインのキャッチコピーを連想してしまう……
  • 放射線量に安全な数値はあるか(2) - 1010 Radio

    ロシアの声記者は、放射線から子供達を守るロシアの児童科学センターの責任者を務めるバーレワ教授に話を聞いた。 「ここには多くの問題がある。問題は放射線量ばかりでなく、多くの点で他のファクター、つまり個人的な分量、甲状腺の元々の状態、長期的な影響、年齢など沢山の他の要素と関係している。 年齢的に最も危険なのは6歳以下の子供、特に1歳以下の乳幼児と思春期の子供達だ。 我々は長年にわたりチェルノブイリ原発事故で被災した子供達を見てきた。被災児の中で、この年齢の子供達に最も多くの甲状腺がんや、その他の異常が見られた。もちろんホルモン面も、また人体全体も詳しく検査する必要があるし、甲状腺の状態を定期的にモニタリングしなければならない」 教授は、このように述べている。 放射線を浴びた人達に、かなり時が経ってから一年後、時には数十年後に、好ましくない影響が現れるといった例のある事は、よく知られている。 そ

    aegis09
    aegis09 2011/08/29
    "人間が知っている科学においては今のところ、低いレベルあるいは非常に僅かな放射線量が、一体どれだけ人間の体に影響を与えるのか、ほとんど分かっていないのが現状だ。"
  • 放射線量に安全な数値はあるか(1) - 1010 Radio

    人間にとって個人的な生活や健康よりも重要なものは何かと問われれば、多くの人々は自分達の子供の生活、そして健康と答えるのではないだろうか。 それはロシアでも日でも、世界どこでも同じだろう。 先日、日の複数のマスコミが伝えたところでは、福島第1原子力発電所事故の後、発電所地区周辺に住む子供のほぼ45%の甲状腺から、放射性ヨウ素による放射線が発見された。検出された。 これは事故の2週間後の3月下旬、15歳以下の1149人の子供たちを対象に実施された検査結果によるものだ。 国の対策部の要請を受けて、この検査を行った広島大学の田代教授は、13日に開かれた日小児科学会で報告に立ち、次のように述べている。 「甲状腺への被爆量は100ミリシーベルト以上に達した場合、健康に影響が出ると言われているが、今回検出された放射線から換算される甲状腺への被爆量は、36ミリシーベルトを越えておらず、恐らく子供達

  • 被災地ほっといて不信任案というのもなあ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    繰り返し書くのもしつこく思われるかもしれませんけれども。 簡便に書くと、私は「政治的安定は国益に資する」と思っています。能力や支持率の問題はあるにせよ、目の前に取り組むべき国家的問題があれば、まずは応急的にその措置が完了したところでその評価として不信任案なり選挙なりがあるのが望ましいという立場です。 別に菅政権を積極的に指示しているわけではありません。むしろ、どうなんだかね。 でも、二次補正がどうという以前に、いまなお処理すべき事案が山積みであるどころか、被害に遭われた方への義捐金の払い込みや、東京電力の原発問題で業や家を失われた方々への補償は手付かずの状態ですよね。 せめて、そういう困窮した事態に直面している人々の生活を安定たらしめる活動をしっかり行ったうえで、その内容への評価を行った結果として、不信任案なり解散総選挙なりをするというのが筋なんじゃないでしょうか。 野党がその立場ゆえに政

    被災地ほっといて不信任案というのもなあ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    aegis09
    aegis09 2011/06/02
    言ってる事はすっげーーー分かるんだが、菅がこのままやるよりも、混乱があってもリセットしちゃったほうが早く問題が片付くんじゃないかと思えてしまうという・・・
  • NHKが東日本大震災報道に投入していた技術あれこれ

    5月26日から29日まで、世田谷区のNHK放送技術研究所で毎年恒例の技研公開が行われました。 3月11日に発生した東日大震災の報道で、NHKは大きな役割を果たしましたが、その報道において用いられた最先端の技術などについても展示が行われていました。 30km圏外から福島第一原発の姿を捉えていた技術というのはどのようなものなのか、詳細は以下から。 NHK放送技術研究所 | NHK技研 世田谷区砧にあるNHK放送技術研究所にやってきました。 会場には最新技術を見ようと多くの人が来場していました。 「非常災害時に役立つ放送技術と東日大震災等での活用例」というコーナーに、地震報道などで用いられた技術が展示されていました。 福島第一原発の様子は長らくNHKのヘリ映像が最もクリアでした。 あの映像は、ヘリに取り付けられた防振機能付きカメラ(42倍レンズ)で撮影されており、それをFPUで伝送、さらに映

    NHKが東日本大震災報道に投入していた技術あれこれ
    aegis09
    aegis09 2011/06/01
    毎年、技研公開の記事を読んでるだけでワクワクする
  • 東京脱出組の私が帰り着いた「居場所」

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 最近はタクシーに乗るたび、運転手とこんなやりとりをする。「お国は?」「フランスです!」「フランス? 3月11日からの原発危機でフランス人は日からいなくなったと思ってましたよ」 原発事故が発生してからフランス人は一斉に日を脱出したと思われている。私もその1人だ。 私は取材で3月12日に福島と仙台に入り、19日まで滞在。19日に東京に戻り、フランス政府が在日フランス人の一時帰国用に用意したチャーター機に乗った。そして3月30日にまた東京に戻ってきた。今後もここにいる、という決意とともに。 私が日を離れたのは、フランスにいる家族のためだ。彼らが福島の原発事故のニュースを見て大騒ぎしたことが、在日フランス人の出国パニックの引き金になった。パリに向かう機内で話をした人のほとんどが「親を安心させるため」に帰ると言っていた。 在日フランス大使館は緊急に24時間

    東京脱出組の私が帰り着いた「居場所」
    aegis09
    aegis09 2011/06/01
    "4月17日、私は車で福島第一原発の20キロ圏内に入った。事故を起こした原子炉から数キロしか離れていない双葉町、富岡町、南相馬市を訪れた。私は再びジャーナリストになった"
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