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CNETに関するkohkumaのブックマーク (5)

  • 日本初、タクシーの窓をデジタルサイネージ化する新サービス--ソニー傘下のS.RIDEから

    これは、タクシーの後部座席側の窓ガラスをデジタルサイネージとして活用するサービス。両社は、タクシー車内にディスプレイを設置してデジタルサイネージとして利用する広告配信サービス「GROWTH」を手掛けているが、次の展開として乗客が乗車していない空車時間に注目。タクシーのサイドガラスをサイネージとして活用する。 ニューステクノロジーによると、東京でのタクシーの平均乗車時間は約18分で、GROWTHではその時間内で完結する広告やコンテンツを設計したという。しかし、1台のタクシーが営業所を出て戻るまでの平均車両走行時間である約870分(14.5時間)のうち、空車時間は平均424分。これはコロナ禍になる前から同様の傾向であり、乗車時間だけでなく空車時間を新しいメディアとして活用したのがCanvasとなる。 サイドガラスには、AGCが独自開発したガラス製透明スクリーン「グラシーン」を搭載。歩行者側の左

    日本初、タクシーの窓をデジタルサイネージ化する新サービス--ソニー傘下のS.RIDEから
    kohkuma
    kohkuma 2021/03/18
    “タクシー配車アプリ「S.RIDE」を展開するソニーグループのS.RIDEとニューステクノロジーは3月17日、タクシーの窓をデジタルサイネージとして広告配信できる車窓モビリティサイネージサービス「THE TOKYO MOBILITY GALLERY…”
  • 縦に折りたためるスマホ「razr」 Motorolaが発表

    米Motorola Mobilityは11月13日(現地時間)、ディスプレイを縦に折りたためるスマートフォン「razr」(レーザー)を発表した。米CNETやThe Washington Postなどの報道によると、価格は1500ドル。米国の携帯キャリアVerizonが独占で取り扱う。

    縦に折りたためるスマホ「razr」 Motorolaが発表
    kohkuma
    kohkuma 2019/11/20
    “米Motorola Mobilityは11月13日(現地時間)、ディスプレイを縦に折りたためるスマートフォン「razr」を発表した。米CNETやThe Washington Postなどの報道によると、価格は1500ドル。米国の携帯キャリアVerizonが独占で取り扱う。”
  • DeNA、タクシー配車アプリを東京都内で展開へ--東都自動車・日の丸自動車と協業 - CNET Japan

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は10月15日、同社が提供する次世代タクシー配車アプリにおいて、東都自動車と日の丸自動車の2社と協業すると発表した。2018年内を目処に東京23区を中心としたエリアで展開を開始する。なお、東京都内への展開の際には、第一交通産業グループ、平和交通、荏原交通が参画する予定。 同社ではこれまで、神奈川県タクシー協会とともに神奈川県内でタクシー配車アプリを展開。4月からのサービス開始後、約5カ月で月間実車回数5.8万回を突破するなど好調に推移しているという。今回協業を開始する各事業者の対象エリアにおける総車両保有台数は約4000台で、すでにサービスを開始している神奈川県と合わせると約9500台となる。 協業では、東都自動車、日の丸自動車、第一交通産業グループ、平和交通、荏原交通がこれまで培ってきた安心・安全を担保する運行管理ノウハウと、DeNAの乗客用・乗務員用端末に

    DeNA、タクシー配車アプリを東京都内で展開へ--東都自動車・日の丸自動車と協業 - CNET Japan
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/16
    “ディー・エヌ・エー(DeNA)は10月15日、同社が提供する次世代タクシー配車アプリにおいて、東都自動車と日の丸自動車の2社と協業すると発表した。2018年内を目処に東京23区を中心としたエリアで展開を開始する。”
  • ソニー、タクシー7社と「みんなのタクシー」設立--会社横断で配車サービスを活用

    ソニーは5月31日、ソニーペイメントサービスとタクシー会社7社(グリーンキャブ、国際自動車、寿交通、大和自動車交通、チェッカーキャブ、東都自動車、日の丸自動車)が共同で、タクシー関連サービス事業準備会社「みんなのタクシー」を設立したと発表した。 新会社は、タクシーの配車サービスや需要予測サービスに関する事業などを検討する準備会社であり、2018年度中のサービスの提供開始を目指し、事業会社に移行する予定。タクシー会社7社は、都内最大規模の計1万台を超えるタクシー車両を所有している。ソニーでは、新会社に対してタクシーの需要予測などAI技術を提供するという。 また、タクシー7社は会社の枠を越えて配車サービスを活用することで、ユーザーの必要な時に必要な台数のタクシーを用意できるようにするなど、利便性の向上を目指す。なお、ソニーペイメントサービスは、新会社に対して決済代行サービスを提供する予定。 新

    ソニー、タクシー7社と「みんなのタクシー」設立--会社横断で配車サービスを活用
    kohkuma
    kohkuma 2018/06/04
    “ソニーは5月31日、ソニーペイメントサービスとタクシー会社7社(グリーンキャブ、国際自動車、寿交通、大和自動車交通、チェッカーキャブ、東都自動車、日の丸自動車)が共同で、タクシー関連サービス事業準備…”
  • ドコモ、30分後のタクシー需要を予測する「AIタクシー」を提供開始--東京と名古屋から

    NTTドコモは2月14日、タクシーの乗車需要を予測するサービス「AIタクシー」を2月15日より法人企業向けに提供すると発表した。東京23区、武蔵野市、三鷹市の東京無線タクシー1350台、名古屋市ではつばめタクシーグループの1150台のタクシー車両で、順次運行を開始する。 同社は、2016年度から東京23区、武蔵野市、三鷹市や、名古屋市における実証実験を通して、リアルタイム移動需要予測技術の確立に取り組み、一定の効果を確認しているという。また、大阪市や福岡市などの他エリアにおいても、試行運行を進めていた。 AIタクシーは、現在から30分後までのタクシー乗車需要の予測結果といったデータをオンラインで配信するサービス。タクシー運行データや気象データ、周辺施設(POI)データなどの多様なデータに加え、同社の「モバイル空間統計」のリアルタイム版を活用。日各地の性別や年齢層など、属性ごとの人数分布の

    ドコモ、30分後のタクシー需要を予測する「AIタクシー」を提供開始--東京と名古屋から
    kohkuma
    kohkuma 2018/02/16
    “NTTドコモは2月14日、タクシーの乗車需要を予測するサービス「AIタクシー」を2月15日より法人企業向けに提供すると発表した。東京23区、武蔵野市、三鷹市の東京無線タクシー1350台、名古屋市ではつばめタクシー…”
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