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松浦鉄道に関するkohkumaのブックマーク (5)

  • 〝二つの日本一〟に囲まれた駅 「鉄道なにコレ!?」第9回 | 47NEWS

    普通鉄道として日最西端の駅、たびら平戸口駅(長崎県平戸市)を抱える第三セクターの松浦鉄道(MR、同県佐世保市)。一つでも日一があるのは誇るべきことだが、松浦鉄道には二つの日一に囲まれている駅が存在する。(共同通信=大塚圭一郎) ▽出発後、わずか40秒で到着 新型コロナウイルスの感染が広がる前、大学時代の同級生と約11年ぶりに再会するために特急「みどり」で博多駅(福岡市)から佐世保駅(佐世保市)へ向かったことを連載「鉄道なにコレ!?」の第5回「タダ乗りできるJR特急はこれだ!」でご紹介した。 佐世保駅の改札口で会った同級生は「MRに乗り、その後マイカーで九十九島湾を見に行こう」と提案してくれた。その言葉を聞き「あの佐世保市にある日一を見せてくれるのだな」と察知した。 松浦鉄道で主力のディーゼル車両MR―600形が発車して2分後に着いた佐世保中央駅の先に、その名物はある。出発すると次

    〝二つの日本一〟に囲まれた駅 「鉄道なにコレ!?」第9回 | 47NEWS
    kohkuma
    kohkuma 2023/05/31
    “普通鉄道として日本最西端の駅、たびら平戸口駅(長崎県平戸市)を抱える第三セクターの松浦鉄道(MR、同県佐世保市)。一つでも日本一があるのは誇るべきことだが、松浦鉄道には二つの日本一に囲まれている…”
  • 列島最西端を走る鉄道線「松浦鉄道」――興味深い11の真実 | GetNavi web ゲットナビ

    おもしろローカル線の旅61 〜〜松浦鉄道西九州線(佐賀県・長崎県)〜〜 九州の北西、北松浦半島をぐるりと巡る鉄道路線がある。路線の名は松浦鉄道西九州線。第三セクター経営で運行されるローカル線である。 2の線路上を走る鉄道の中では、日列島の最西端を走る路線でもある。この路線、生い立ちだけでなく、興味深い事柄が多い。歴史をたどると、産業そしてエネルギーの転換に大きく影響されたことが分かる。時代とともに姿を変えていった松浦鉄道の旅を楽しんだ。 【関連記事】 波穏やかな大村湾を眺めて走るローカル線「JR大村線」10の秘密 ↑北松浦半島の山々や海を眺めて走る松浦鉄道西九州線。車両の大半はMR-600形で、同車両が1両もしくは2両で走る 【松浦鉄道の真実①】紆余曲折の末に32年前に松浦鉄道に松浦鉄道西九州線は佐賀県の有田駅と長崎県の佐世保駅を結んで走る。その距離は、93.8kmとかなり長い。32年

    列島最西端を走る鉄道線「松浦鉄道」――興味深い11の真実 | GetNavi web ゲットナビ
    kohkuma
    kohkuma 2020/09/13
    “九州の北西、北松浦半島をぐるりと巡る鉄道路線がある。路線の名は松浦鉄道西九州線。第三セクター経営で運行されるローカル線である。2本の線路上を走る鉄道の中では、日本列島の最西端を走る路線でもある。”
  • 松浦鉄道、長崎電軌にも全国相互利用のICカード…nimocaを3月に導入 | レスポンス(Response.jp)

    松浦鉄道と長崎電気軌道(長崎電軌)は1月17日、ICカード『nimoca』を3月に導入すると発表した。 nimocaは西日鉄道(西鉄)の子会社である株式会社ニモカが発行する、全国相互利用可能な交通系ICカード。鉄道では西鉄のほか、熊県の熊市電、福岡県の筑豊電気鉄道、北海道の函館市電に導入されている。 利用開始日は松浦鉄道が3月1日、長崎電軌が3月22日で、両社でニモカを利用すると、乗車ごとの利用金額に応じて固定ポイント(2%)が、月(1日から月末まで)の累計利用金額に応じてボーナスポイントが付与される。1ポイントは1円に換算される。 なお、nimocaの導入に伴ない、両社では長崎県内を拠点とする鉄道事業者やバス事業者などで使われてきた独自ICカード『長崎スマートカード』の取扱いが終了となる。 松浦鉄道では2月29日限りで新規発売やチャージなどの扱いを終了し、5月31日限りで利用を終了

    松浦鉄道、長崎電軌にも全国相互利用のICカード…nimocaを3月に導入 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2020/01/20
    “松浦鉄道と長崎電気軌道(長崎電軌)は1月17日、ICカード『nimoca』を3月に導入すると発表した。nimocaは西日本鉄道(西鉄)の子会社である株式会社ニモカが発行する、全国相互利用可能な交通系ICカード。”
  • 松浦鉄道で九州初の鉄道による貨客混載…佐川急便と協働 11月27日から | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省九州運輸局は11月21日、九州で初めての鉄道による貨客混載を、11月27日から松浦鉄道(有田~たびら平戸口~佐世保)と佐川急便が協働して開始すると発表した。 これは佐川急便平戸営業所(長崎県松浦市)から長崎県佐世保市江迎(えむかえ)町内の各配達先との間で、午前と午後に行なっていたトラックと軽車両による輸送のうち、午後の輸送の大半を松浦鉄道による鉄道輸送に切り換えるもの。 この輸送では、平戸営業所に午後に到着した荷物を、軽車両で約1.2km先の松浦駅(長崎県松浦市)へ運搬。ここで松浦鉄道の旅客列車に載せ替え、約31km先の潜竜ヶ滝(せんりゅうがたき)駅(長崎県佐世保市)まで移動し、同駅でトラックに積み替えて約1km先の江迎町内へ配達する。 この貨客混載により、往復でトラック2台分を削減。九州運輸局では二酸化炭素(CO2)を年47.2%、ドライバー1人あたりの運転時間を従来の半分に相

    松浦鉄道で九州初の鉄道による貨客混載…佐川急便と協働 11月27日から | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2019/11/23
    “国土交通省九州運輸局は11月21日、九州で初めての鉄道による貨客混載を、11月27日から松浦鉄道(有田~たびら平戸口~佐世保)と佐川急便が協働して開始すると発表した。”
  • 西鉄のICカード『nimoca』が長崎県もエリアに…2020年にも長崎電気軌道や松浦鉄道などが導入 | レスポンス(Response.jp)

    長崎県長崎市の長崎電気軌道は4月2日、ICカード『nimoca』(ニモカ)を2020年に導入する予定であることを明らかにした。 『nimoca』は2008年から西日鉄道(西鉄)が発行している交通系ICカードで、当初は西鉄の鉄道やバスで展開していたが、2010年には全国相互利用対応カードとなった。現在は同じ九州の佐賀・熊・大分・宮崎県内の事業者はもちろん、遠くは北海道函館の事業者(函館市企業局交通部、函館バス)まで展開している。 2020年には、さらに長崎県内でも展開することになり、長崎電気軌道のほか、西肥自動車、長崎県交通局、長崎県央バス、佐世保市交通局、させぼバス、松浦鉄道が導入する予定となっている。 自動車業界で働く女性は少ない! その中で働く女性を紹介する連載企画「ホイール系女子」(仮)スタ… 《佐藤正樹(キハユニ工房)》

    西鉄のICカード『nimoca』が長崎県もエリアに…2020年にも長崎電気軌道や松浦鉄道などが導入 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2018/04/03
    “2020年には、さらに長崎県内でも展開することになり、長崎電気軌道のほか、西肥自動車、長崎県交通局、長崎県央バス、佐世保市交通局、させぼバス、松浦鉄道が導入する予定となっている。”
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