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都営地下鉄に関するkohkumaのブックマーク (17)

  • 相鉄・東急直通線の開業後、平日は相鉄線から都心方面へ146本運行

    相模鉄道は、2023年3月18日に開業する相鉄・東急直通線の運行計画(運行区間・列車数)について発表した。相鉄・東急直通線の開業後、平日に上下各100、土休日に上下各88の列車で相鉄線・東急線の直通運転を実施。平日は相鉄・JR直通線の46を加え、相鉄線から都心方面へ合計146の列車を運行するとしている。 相鉄・東急直通線用(東急線内は目黒線直通用)の車両21000系 平日に相鉄線から東急線へ直通する100のうち、54は相鉄線からの直通列車(始発駅は海老名駅、かしわ台駅、大和駅、二俣川駅、西谷駅)、46は相鉄いずみ野線からの直通列車(すべて湘南台駅始発)に。相鉄線・いずみ野線から東急目黒線方面の直通列車は54、東急東横線方面の直通列車は46となる。 相鉄線からの直通列車は、東急目黒線方面へ特急17・各停26、東急東横線方面へ特急1・各停10を設定。9時以降(

    相鉄・東急直通線の開業後、平日は相鉄線から都心方面へ146本運行
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/30
    “相模鉄道は、2023年3月18日に開業する相鉄・東急直通線の運行計画(運行区間・列車本数)について発表した。相鉄・東急直通線の開業後、平日に上下各100本、土休日に上下各88本の列車で相鉄線・東急線の直通運転を実施。
  • 相鉄・東急~「三田線」直通が本命? 60年前の構想からの紆余曲折 ついに叶う | 乗りものニュース

    新規開業する東急・相鉄新横浜線を介し、都営三田線は神奈川県の東部まで乗り入れを開始します。しかし壮大な直通運転形態が今回の形に固まるまで、三田線には紆余曲折がありました。 直通ダイヤはどうなりそう? 翌2023年3月、相鉄新横浜線の羽沢横浜国大~新横浜間と、東急新横浜線の新横浜~日吉間が開業し、相鉄線と東急線を経由して地下鉄南北線・三田線・副都心線との相互直通運転が始まります。 2022年1月に発表された運行概要によると、東急新横浜線は朝ラッシュ時14/時、その他時間帯は6/時の運行で、東急目黒線直通と東横線直通列車が設定され、車両は10両と8両、一部6両編成が用いられる予定です。 拡大画像 都営三田線の新型車両6500形(2022年2月、伊藤真悟撮影)。 一方、相鉄新横浜線は10両と8両のみの運行とされています。現在、目黒線・南北線・三田線では8両編成化工事が進んでいますが、南北線・

    相鉄・東急~「三田線」直通が本命? 60年前の構想からの紆余曲折 ついに叶う | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/10/26
    “新規開業する東急・相鉄新横浜線を介し、都営三田線は神奈川県の東部まで乗り入れを開始します。しかし壮大な直通運転形態が今回の形に固まるまで、三田線には紆余曲折がありました。”
  • 相鉄・東急直通線開業まであと1年、7社局の車両そろい撮影会を実施

    相鉄・東急直通線の開業まであと1年。いよいよ両社の直通運転が目前に迫ってきている。相模鉄道と東急電鉄は3月31日、東急電鉄元住吉検車区にて、報道関係者向けに鉄道ネットワーク7社局の車両撮影会を実施。東急電鉄を介して相互直通運転を行う鉄道各社局の車両を含め、7種類の車両が元住吉検車区に集結した。 相鉄・東急直通線開業まであと1年。鉄道ネットワーク7社局の車両撮影会を実施 車両撮影の前に、相鉄・東急直通線の事業概要について説明する時間が設けられ、東急電鉄 鉄道事業部の小口正紀氏が説明を行った。相鉄・東急直通線は、羽沢横浜国大駅から日吉駅まで約10kmの連絡線として現在も整備が行われている。事業整備手法は、都市鉄道等利便増進法にもとづく上下分離方式。整備主体である鉄道・運輸機構が施設を建設・保有し、相模鉄道・東急電鉄がそれぞれ営業を行う。 1月27日の発表では、今後の作業がスムーズに進むことを

    相鉄・東急直通線開業まであと1年、7社局の車両そろい撮影会を実施
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/03
    “相模鉄道と東急電鉄は3月31日、東急電鉄元住吉検車区にて、報道関係者向けに鉄道ネットワーク7社局の車両撮影会を実施。東急電鉄を介して相互直通運転を行う鉄道各社局の車両を含め、7種類の車両が元住吉検車区に…
  • 【直通・増結準備進む】相鉄20000系が東急電鉄元住吉検車区へ

    東急電鉄では新横浜線建設と相鉄線直通運転に向けた準備が進められており、2022年3月12日のダイヤ改正とともに奥沢駅3番線の供用を開始するなど大きな動きが続いています。 東横線系統では、相鉄20000系20107×10(20107F)が3月28日深夜(29日未明)に元住吉検車区へ初入線を果たしました。 21000系とは逆順で試験 東急電鉄と相模鉄道では、2023年3月の東急・相鉄新横浜線開業と直通運転に向けた準備を実施しているほか、目黒線に直通している都営三田線や東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線でも8両編成運転開始に向けた準備が進められています。 車両側の動きでは、2021年に目黒線系統で使用される相鉄21000系が甲種輸送(貨物列車での輸送)の上で直通先の各社局で試験を実施したのち返却され、2022年1月には20000系も甲種輸送にて東京メトロ綾瀬検車区へ搬入されています。

    【直通・増結準備進む】相鉄20000系が東急電鉄元住吉検車区へ
    kohkuma
    kohkuma 2022/03/31
    “東急電鉄では新横浜線建設と相鉄線直通運転に向けた準備が進められており、2022年3月12日のダイヤ改正とともに奥沢駅3番線の供用を開始するなど大きな動きが続いています。東横線系統では、相鉄20000系20107×10(20107F)が”
  • 「中央林間~五反田~川越市」の可能性もあった!? 東急田園都市線、幻の都心乗り入れ計画とは | 乗りものニュース

    東急田園都市線は渋谷駅から東京メトロ半蔵門線に乗り入れていますが、かつては別のルートから都心アクセスが計画されていました。もしかすると、「大きな丸ノ内線」のような線形になっていたかもしれません。 「半蔵門線乗り入れ」が決まるまでの道のり 渋谷と中央林間をむすぶ東急田園都市線は、東京メトロ半蔵門線に乗り入れて東武線方面にも足を延ばす、広大な鉄道ネットワークの一部となっています。このネットワークの原点となったのは1977(昭和52)年、渋谷~二子玉川間の地下新線「新玉川線」の開業でした。 東急田園都市線の8500系電車(恵 知仁撮影)。 それまで渋谷~二子玉川は「東急玉川線」という路線で、路面電車がトコトコと東京の街を走っていました。いっぽう田園都市線は二子玉川を起点に長津田方面へ伸びる路線でしたが、大井町線とはほぼ一の路線のような扱いでつながっており、そもそも1966(昭和41)年から19

    「中央林間~五反田~川越市」の可能性もあった!? 東急田園都市線、幻の都心乗り入れ計画とは | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/03/17
    “東急田園都市線は渋谷駅から東京メトロ半蔵門線に乗り入れていますが、かつては別のルートから都心アクセスが計画されていました。もしかすると、「大きな丸ノ内線」のような線形になっていたかもしれません。”
  • 東急・相鉄が新横浜で23年春直結 相互乗り入れの裏側(上) 鉄道の達人 鉄道ジャーナリスト 梅原淳 - 日本経済新聞

    関東の大手私鉄である東急電鉄、相模鉄道の両社を結ぶ新線が2023年(令和5年)3月、開業する。東急の新線は東急新横浜線という名称で、新横浜駅と東横線日吉駅との間5.8キロメートルを結ぶ。一方、相鉄は19年(令和元年)11月30日に線西谷(にしや)駅と羽沢横浜国大(はざわよこはまこくだい)駅間(2.1キロメートル)で開業した相鉄新横浜線が延伸されて東急新横浜線とつながる。新規に開業する区間は羽

    東急・相鉄が新横浜で23年春直結 相互乗り入れの裏側(上) 鉄道の達人 鉄道ジャーナリスト 梅原淳 - 日本経済新聞
    kohkuma
    kohkuma 2022/03/08
    “2社計4路線を股にかけるというだけでもスケールは大きいのに、このたび計画されている相互直通運転は空前絶後の規模となっている。というのも、東横線は副都心線と、目黒線は南北線と、ともに東京メトロとお互い…
  • 都営三田線・目黒線、「8両化」と相鉄線直通の行方

    三田線の8両編成は5月14日に運行を開始する予定。一方、東急目黒線はこれより早く4月上旬に8両編成の第1陣が運行を開始し、まずは東京メトロ南北線方面へ乗り入れる予定だ。 そして、8両運転開始の後に控えるさらに大きな変化が、2023年3月に予定する東急新横浜線(日吉―新横浜間)・相鉄新横浜線(新横浜―羽沢横浜国大間)の開業だ。新線は相鉄線と目黒線・東横線を結び、両線に直通する各線を含む広大なネットワークが誕生する。 東急・相鉄新横浜線直通列車の運行範囲となる予定の路線は、相鉄線、東急目黒線、都営三田線、東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道のほか、東急東横線、メトロ副都心線、そして東武東上線だ。 詳細なダイヤは各社とも「現在まさに調整中」。だが、信号・保安設備などの関係で、全社の車両がどの路線にも自由に乗り入れできるわけではない。各社の車両が直通できる範囲によって、運転系統もある程度決まってくる部分

    都営三田線・目黒線、「8両化」と相鉄線直通の行方
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/26
    “相鉄によると、これらの車両は東急線のほか東京メトロ南北線・副都心線、都営三田線、埼玉高速鉄道、東武東上線に乗り入れ可能といい、直通運転予定の路線全体を走れることになる。”
  • 「相鉄新横浜線・東急新横浜線」が2023年3月に開業 7社局14路線の鉄道ネットワーク形成

    相模鉄道、東急電鉄、東京地下鉄、東京都交通局、埼玉高速鉄道、東武鉄道、西武鉄道の7社は、「相鉄新横浜線・東急新横浜線」を2023年3月に開業予定と発表した。 「相鉄・JR直通線」「相鉄・東急直通線」完成路線図(神奈川東部方面線事業) 相鉄新横浜線・東急新横浜線は、相鉄線・いずみ野線、東急東横線・目黒線に接続し、東京メトロ南北線・副都心線、都営三田線、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線、東武東上線まで直通運転を行う。7社局14路線を結ぶ広大な鉄道ネットワークを形成することで、所要時間の短縮、乗換回数の減少など交通利便性・速達性が向上する。 所要時間は二俣川駅(横浜市旭区)から目黒駅が約39分、海老名駅から目黒駅は約54分。東急新横浜線の新横浜駅から渋谷駅は約30分。 相鉄新横浜線・東急新横浜の開業により、「羽沢横浜国大駅」から東急東横線・目黒線日吉駅までの約10キロメートルの路線には東急新横浜

    「相鉄新横浜線・東急新横浜線」が2023年3月に開業 7社局14路線の鉄道ネットワーク形成
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/03
    “相模鉄道、東急電鉄、東京地下鉄、東京都交通局、埼玉高速鉄道、東武鉄道、西武鉄道の7社は、「相鉄新横浜線・東急新横浜線」を2023年3月に開業予定と発表した。”
  • 東急、目黒線で4月上旬から8両編成を運行

    東急、目黒線で4月上旬から8両編成を運行
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/28
    “東急電鉄は、4月上旬から目黒線で8両編成列車の営業運転を順次開始する。相互直通先の各線で8両編成対応工事が完了することを受けたもの。”
  • 相鉄・東急直通線 2023年3月開業へ - 7社局14路線のネットワークに

    鉄道・運輸機構と相模鉄道、東急電鉄は27日、相鉄・東急直通線の開業予定時期を2023年3月と発表した。7社局14路線を結び、神奈川県央地域と横浜市西部から東京23区西部、東京多摩北部、埼玉中央地域・西部地域に至る広域的な鉄道ネットワークが形成される。 相鉄・東急直通線の開業により、7社局14路線の鉄道ネットワークが形成される 相鉄・東急直通線は羽沢横浜国大駅(相鉄・JR直通線)から日吉駅(東急東横線・目黒線)まで結ぶ約10.0kmの路線。鉄道・運輸機構が整備主体として工事を進め、相模鉄道と東急電鉄が営業主体となって事業を行う。 現在の工事状況に関して、トンネルや新横浜駅・新綱島駅の土木工事がおおむね完了し、おもに軌道・電気・駅舎建築および機械設備工事を行っていると説明。これらの工事完了後、鉄道・運輸機構で実施する鉄道施設の検査、相模鉄道と東急電鉄による乗務員の訓練運転、国土交通省による完成

    相鉄・東急直通線 2023年3月開業へ - 7社局14路線のネットワークに
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/28
    “鉄道・運輸機構と相模鉄道、東急電鉄は27日、相鉄・東急直通線の開業予定時期を2023年3月と発表した。7社局14路線を結び、神奈川県央地域と横浜市西部から東京23区西部、東京多摩北部、埼玉中央地域・西部地域に…”
  • 東急新横浜線、渋谷~新横浜が30分。2023年3月開業、東武東上線とも直通運転! | タビリス

    2023年3月開業へ 相鉄・東急新横浜線は建設中の鉄道新線です。東急が日吉~新横浜間5.8km、相鉄が新横浜~西谷間6.3kmを建設中で、開業後、両線は直通運転を行います。このうち、相鉄線の一部区間(羽沢横浜国大~西谷間2.1km)については、JR直通線として開業済みです。 全線開業は2022年度下期とされてきましたが、東急電鉄と相模鉄道は、開業時期が2023年3月になる見通しと正式発表しました。 開業後の運行区間も公表され、メトロ副都心線、東武東上線、都営三田線、メトロ南北線、埼玉高速鉄道線と直通運転します。最大で海老名・湘南台~小川町・西高島平・浦和美園間が相互直通区間となるわけです。 一方、メトロ副都心線と直通運転をしている西武池袋線は、乗り入れ先から外れました。 画像:東急電鉄プレスリリース 日中10~15分間隔 相鉄・東急直通線の運行概要も公表されました。それによりますと、1時間

    東急新横浜線、渋谷~新横浜が30分。2023年3月開業、東武東上線とも直通運転! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/28
    “相鉄・東急新横浜線の運行概要が発表されました。渋谷~新横浜間の所要時間は約30分で、開業時期は2023年3月です。”
  • 【片乗り入れ?】相鉄21000系が都営三田線へ!志村車両検修場に

    2022年度下半期に開業する東急・相鉄新横浜線の準備が各地で進行しており、2021年9月には相鉄21000系が東急電鉄へ搬入(過去記事)されて注目されていました。 この21101×8(21101F)は9月より東急目黒線内で深夜試験が行われていましたが、10月16日深夜に都営三田線の車庫である、東京都交通局志村車両検修場へ入線しました。 徐々に明らかとなる各社局の対応 東急電鉄新横浜線・相模鉄道新横浜線の開業に向けた準備が進められていますが、東急目黒線と相互直通運転を行なっている都営三田線・東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線では準備工事に留まっていた8両編成運転を開始するものの、相鉄への直通については明言されていない状態が続いていました。 都営三田線:新車で8両化・車両は未対応 東京都交通局では、6300形のうち初期に投入された13編成分を新型かつ8両編成の6500形への置き換え

    【片乗り入れ?】相鉄21000系が都営三田線へ!志村車両検修場に
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/18
    “2022年度下半期に開業する東急・相鉄新横浜線の準備が各地で進行しており、2021年9月には相鉄21000系が東急電鉄へ搬入(過去記事)されて注目されていました。この21101×8(21101F)は9月より東急目黒線内で深夜試験が…”
  • 相鉄21101×8が三田線に入線(志村車両検修場留置)

    東急線内で試運転が確認されていた相鉄21000系21101×8(21101F)ですが、日都営三田線の志村車両検修場に留置されている姿が確認されました。 同線内を自走した可能性が高く、今後も線内試運転が行われるかもしれません。 相鉄・東急直通線は、車両的観点から東急以外との直通関係が見えてこない状況ですが、少なくとも相鉄側の21000系8連は都営三田線直通に対応することが伺えます。 282:21101×8 回送 元住吉検車区から出庫し目黒方面へ。目黒駅のトンネルに入った後、一旦戻って顔を出し、再びトンネルへと入っていきました。 そして三田線方面へ進み、志村車両検修場に入庫。青い路線に真っ青な電車がやってきました。 …えっ、都営線内で偶数運番ってアリなんですか…!? pic.twitter.com/MtwrwPfWg6 — 梶が家ぴろり (@molly_8614_PLR1) October

    相鉄21101×8が三田線に入線(志村車両検修場留置)
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/17
    “東急線内で試運転が確認されていた相鉄21000系21101×8(21101F)ですが、本日都営三田線の志村車両検修場に留置されている姿が確認されました。同線内を自走した可能性が高く、今後も線内試運転が行われるかもしれません”
  • 【5編成体制に】都営6500形6505編成落成!依然として相鉄非対応仕様の理由

    東京都交通局では、三田線で使用してきた6300形の1,2次車の代替と8両化を目的として、新型の6500形の増備が進められています。 今回で5編成体制となりましたが、依然として相鉄直通に対応した設備は設けられていません。 相鉄に乗り入れないとも考えにくい運転体系ですが、今後の展開を考えます。 デビューは2022年度上半期・2021年度内に9編成 輸送障害により1日以上遅れて輸送 都営6500形は、三田線の第三世代の車両として2020年度より投入が進められている車両です。 都営三田線としては開業時から使用していた6000形・東急線直通などを前に投入された現行の6300形に次ぐ三世代目となる車両です。 車両製造は近畿車両が落札し、2021年度までに9編成・最終的に13編成の導入とされていますが、デビューは駅などの設備が8両編成に対応する2022年上半期とされています。 同時期に投入された東急電鉄

    【5編成体制に】都営6500形6505編成落成!依然として相鉄非対応仕様の理由
    kohkuma
    kohkuma 2021/07/07
    “東京都交通局では、三田線で使用してきた6300形の1,2次車の代替と8両化を目的として、新型の6500形の増備が進められています。今回で5編成体制となりましたが、依然として相鉄直通に対応した設備は設けられていません
  • 【祝】埼玉高速鉄道開業〜目黒線・三田線・南北線の直通網完成から20周年

    2001年3月28日に埼玉高速鉄道が開業し、2000年度まで進められた東急目黒線〜都営三田線、東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道線の広大なネットワークが完成してから20年の年月が経過しました。 現在建設が進められている東急新横浜線・相鉄新横浜線の開業を控え、更なる変化が生まれることで注目されている系統です。 生まれも育ちも異なる4路線が“合流”するまでとその後20年の変化を振り返り、今後の期待される計画をお伝えします。 半年先に始まった目黒線直通 1990年代には東急目黒線の改良工事・年々延伸が進められていた営団地下鉄南北線の更なる延伸・都営三田線の延伸と共同運行・埼玉高速鉄道の新規開業と同時進行で複数の工事が進められて、2000年度に新しい鉄道ネットワークが生まれました。 現在運行されている東急目黒線・都営三田線・東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道線のネットワークが完成したのは2001年3月28

    【祝】埼玉高速鉄道開業〜目黒線・三田線・南北線の直通網完成から20周年
    kohkuma
    kohkuma 2021/03/31
    “2001年3月28日に埼玉高速鉄道が開業し、2000年度まで進められた東急目黒線〜都営三田線、東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道線の広大なネットワークが完成してから20年の年月が経過しました。”
  • 都営三田線6500形の詳細。2022年登場の新型車両は相鉄直通対応 | タビリス

    22年ぶり新型車両 東京都交通局は、都営地下鉄三田線に新型車両6500形を導入すると発表しました。営業投入は2022年度の予定です。三田線の新型車両は、2000年までに順次投入された6300形以来22年ぶりです。 6500形は、従来の6両編成から2両増やし、8両編成となります。三田線は、東急目黒線などを介して2022年度下期に相鉄線と直通運転を開始する予定です。それにより利用者増が予想されることから、東急目黒線、都営三田線、メトロ南北線、埼玉高速鉄道線の系統で全面的に8両化が予定されていて、6500形もそれに対応した形です。 外観は角張ったデザインが特徴的で、あおなみ線の1000形を思わせます。正面のフチと側面オビには三田線カラーのブルーがあしらわれています。 画像:東京都報道発表 ユニバーサルデザイン 車内は最近の通勤車両らしく、ユニバーサルデザインの考え方を取り入れています。全車両にフ

    都営三田線6500形の詳細。2022年登場の新型車両は相鉄直通対応 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/29
    “都営三田線に新型車両6500系が登場します。従来より2両増結の8両編成で、相鉄線との直通に備えます。”
  • 東京メトロの路線図に潜む「しま模様」の謎

    登場する路線は東京メトロ9路線のみに絞ってあり、色や形は一般的に用いられている東京メトロの路線図と異なっている。大きな特徴は、路線図をじっと見つめていると気付く「しま模様」だ。 用途としては新宿三丁目駅からの運賃を記載した「きっぷ運賃表」になるのだが、券売機の上部にはもっと大きな運賃表が掲示されているし、なぜわざわざ異なるデザインの路線図が用意されているのか。読者の皆さんにはお分かりになるだろうか? 色に頼らずに路線を区別する 実はこの路線図、色覚にハンディキャップがあっても路線を区別できるように描かれた「視覚配慮運賃表」なのである。 先天的な遺伝子要因により色の区別がつきにくい「色弱者」は、日国内に約300万人いるとされ、特に男性は約20人に1人が該当するといわれている。多くの路線図は路線の識別に色を用いており、色弱者にとってカラフルな路線図を読み解くのは至難の業だ。 この対策として、

    東京メトロの路線図に潜む「しま模様」の謎
    kohkuma
    kohkuma 2018/03/26
    “東京メトロに「ちょっと違ったタイプの路線図」があることをご存じだろうか。大きな特徴は「しま模様」。「路線図のデザイン」を路線図マニアが解説する。”
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