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セルクマに関するAkihitoKのブックマーク (138)

  • 米データサイエンティストが期待する「処方型分析」 - 日経BigData

  • データ・サイエンティストに学ぶ「分析力」講座 第2期

    ソーシャルメディアやWEBのログデータ、売上データやCRMデータなど、膨大な情報を重ね合わせて分析することが容易な時代になりました。 これらのデータ、分析結果には、市場トレンドとブランドとの関係、更にはどの市場にどのくらいのチャンスがあるのかを把握する可能性を持っています。 しかし、いくら魅力的なデータを社内で持っていても、この数値を読み取り、分析し、行動へ繋げることが出来なければ意味を成しません。 これからの時代、マーケティングを成功に導くためには「課題と可能性をデータから見いだす分析力」と「分析結果を行動に繋げる力」が必須のスキルと言えます。 講座では書籍『データ・サイエンティストに学ぶ「分析力」』の著作、監修に携わったオグルヴィ・ワン・ジャパンをはじめ、データ分析の第一線で活躍する企業担当者に「知りたい情報をデータから導く手法」、「データを活用して、より響くメッセージを開発するプロ

    AkihitoK
    AkihitoK 2014/02/06
    3月26日(木)に登壇させていただきますー
  • 公共交通を無料化したら――タリンの実験結果(小林啓倫) - 個人 - Yahoo!ニュース

    この有料記事は販売を終了しました この有料記事は、8月10日をもちまして、販売を終了させていただきました。 ご愛読いただいておりますお客様にはご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解のほどお願い申しあげます。 なお、8月10日までにご購入いただいた記事は、こちらからお読みいただけます。 (株)日立コンサルティングの経営コンサルタント。1973年東京都生まれ。システムエンジニアとしてキャリアを積んだ後、2003年に米マサチューセッツ州バブソン大学にてMBAを取得。その後外資系コンサルティングファーム等を経て、2005年から現職。著者に『災害とソーシャルメディア』(マイコミ新書)など。ブログ「POLAR BEAR BLOG」は2011年度のアルファブロガー・アワードを受賞している。

    公共交通を無料化したら――タリンの実験結果(小林啓倫) - 個人 - Yahoo!ニュース
    AkihitoK
    AkihitoK 2014/02/04
    初めて有料記事機能を使ってみたので、実験的に。
  • 【再びおしらせ】2月7日(金)にセミナー「マクルーハンは3Dプリンターの夢を見るか?――50年目の『メディア論』と最先端テクノロジー」を開催します。:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    ということで先日もお伝えしたのですが、いよいよ今週になりましたので改めて。 昨年末にマーシャル・マクルーハンの研究を出版したのですが、その関連イベントとして、「マクルーハンは3Dプリンターの夢を見るか?――50年目の『メディア論』と最先端テクノロジー」というタイトルでセミナーを開催させていただくことになりました。日時は2月7日(金)19:00からとなります。 嬉しいことに、Lifehacking.jpの管理人であるmehoriさん、ジャーナリストのまつもとあつしさんにもゲストとしてご登壇いただくことになりました!お二人がいま取り組まれているテーマについても、お話を伺ってみたいと思います。 【マクルーハンは3Dプリンターの夢を見るか?――50年目の『メディア論』と最先端テクノロジー】 マーシャル・マクルーハンの代表作のひとつである『メディア論』。文字通りメディア論の古典と言える書は、19

    【再びおしらせ】2月7日(金)にセミナー「マクルーハンは3Dプリンターの夢を見るか?――50年目の『メディア論』と最先端テクノロジー」を開催します。:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    AkihitoK
    AkihitoK 2014/02/02
    mehoriさん、まつもとあつしさんにもご参加頂けることになりました!
  • ジェフ・ベゾス 果てなき野望

    スティーブ・ジョブズ亡きあと、「IT業界のカリスマ経営者」の座を継ぐのは誰か――その筆頭に挙げられているのが、アマゾンの創業者兼CEO、ジェフ・ベゾスである。 アマゾンはもはや、単なるECサイトではない。AWSAmazon Web Services)や音楽・動画配信サービスの提供など、グーグルやアップルに並ぶIT企業として君臨する。その一方で即日配送の実現など、現実世界のビジネスにも莫大な投資をしており、一種の生活インフラ企業になりつつあると言っても過言ではない。 最近では、小型の無人ヘリを使って荷物を空輸し、注文から30分以内で宅配するという「Amazon Prime Air」サービスを計画中であると発表した。このユニークかつ強力な企業をつくり上げたのがジェフ・ベゾスである。今後のITおよびビジネス界を占う上で、彼を知ることは必要不可欠と言えるだろう。 書はベゾス研究の決定版となる

    ジェフ・ベゾス 果てなき野望
  • 【書評】WordPress.comを支えるリモートワーク"The Year Without Pants":シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    先日『強いチームはオフィスを捨てる』というをご紹介しましたが、同書が楽しめたという方は、是非こちらもチェックしてみて下さい。元マイクロソフト社員で、IEのプログラム・マネジメントを担当した経歴も持つ作家スコット・バークンによる"The Year Without Pants: WordPress.com and the Future of Work"です。 バークンは1994年から2003年までマイクロソフトに勤務し、退職後は執筆活動や講演などを行っていた人物。『アート・オブ・プロジェクトマネジメント ―マイクロソフトで培われた実践手法』や『パブリックスピーカーの告白 ―効果的な講演、プレゼンテーション、講義への心構えと話し方』など、いくつか邦訳されている著作もあります。その彼が久しぶりに会社勤めに戻り、およそ1年10ヶ月の間、チームリーダーの一人として活動した日々をつづったのが書です。

    【書評】WordPress.comを支えるリモートワーク"The Year Without Pants":シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 【書評】本当のストラテジストを目指すための一冊『ハーバード戦略教室』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    もう卒業から10年以上経つのですが、マサチューセッツの片田舎にあるビジネススクールにMBA留学したことがあります。そのとき同期の中国人留学生と、「戦略と遂行のどちらが重要か」でよく議論になりました。彼は「だらだらと時間をかけて戦略を立てるのは意味が無い、シンプルな戦略を迅速にやり遂げることに注力すべきだ」という意見で、選択科目では戦略系のクラスを一切選ばないという徹底ぶり。僕は戦略論のロジカルな部分に惹かれていたので、そんな考え方もあるのだなと思っていたのですが、いまでも「戦略と遂行」というテーマに接するたびにその頃の議論を思い出します。 しかし『ハーバード戦略教室』の著者であるシンシア・モンゴメリー教授にしてみれば、この議論はナンセンスかもしれません。書の原題は"The Strategist"。文字通り「ストラテジスト(戦略家)」になるための教科書なのですが(その意味で「戦略教室」とい

    【書評】本当のストラテジストを目指すための一冊『ハーバード戦略教室』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    AkihitoK
    AkihitoK 2014/01/25
    いわゆる戦略論の本からはずれるものの、得るものの多い一冊でした。
  • 【書評】競争力の源泉としてのリモートワーク――『強いチームはオフィスを捨てる』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    平成25年版の厚生労働白書によれば、次の東京オリンピックが開催される2020年頃、日の労働力人口(15~64歳)は5728万人になると予測されています。2010年の同人口が6047万人だったそうですから、10年間で約320万人、対2010年比で5%以上も減少することになります。トヨタ自動車の従業員数が、連結子会社も含めると約32万5000人(平成24年度の時点で)だそうですから、実にトヨタグループ10個分の労働力が失われることになるわけですね。 労働力は経済力に直結しますから、政府もこの事態を黙って見ているわけではありません。例えばご存知の通り、安倍政権は通称「ウーマノミクス」と呼ばれる女性の労働参加促進策を打ち出し、社会の中で休眠状態に置かれている女性の労働力を活用しようとしています。他にも高齢者や外国人、国外にいる邦人や外国人など、労働力という資源を様々な場所から「発掘」できる可能性

    【書評】競争力の源泉としてのリモートワーク――『強いチームはオフィスを捨てる』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 【おしらせ】2月7日(金)にセミナー「マクルーハンは3Dプリンターの夢を見るか?――50年目の『メディア論』と最先端テクノロジー」を開催します。:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    昨年末に『今こそ読みたいマクルーハン』というを出させていただいたのですが、その関連イベントとして、「マクルーハンは3Dプリンターの夢を見るか?――50年目の『メディア論』と最先端テクノロジー」というタイトルでセミナーを開催させていただくことになりました。日時は2月7日(金)19:00からとなります。 マーシャル・マクルーハンの代表作のひとつである『メディア論』。文字通りメディア論の古典と言える書は、1964年に発表され、今年で50周年を迎えます。つまり半世紀が経過することになるわけですが、メディアの質を捉えた書はいまなお色あせず、最先端の技術を理解する上でも大きく役立つ内容となっています。 例えばマクルーハンは、あらゆるテクノロジーがメディアであると捉え、人間の身体を拡張するものであると捉えました。そして身体を拡張するものである以上、テクノロジーの変化は人間が受信する情報の変化や、

    【おしらせ】2月7日(金)にセミナー「マクルーハンは3Dプリンターの夢を見るか?――50年目の『メディア論』と最先端テクノロジー」を開催します。:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    AkihitoK
    AkihitoK 2014/01/22
    セミナーを開催することになりました。ご興味のある方はぜひぜひ。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 【書評】『帰ってきたヒトラー』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    昨年末に『今こそ読みたいマクルーハン』というを書かせていただきました。タイトルの通り、メディア論の元祖とも言うべきマーシャル・マクルーハンをテーマにしたです。そのマクルーハンの代表作のひとつに、1964年の『メディア論』(Understanding Media: the Extensions of Man)があるのですが、発表から半世紀が経とうとする現在に読み返してみても、内容がまったく色あせていないことに驚かされました。 その理由はもちろん、マクルーハンという研究者が優れた洞察力を持っていたからに他なりません。しかしもう一方で言えるのは、それだけ「メディア」や「メッセージ」といった人間的な活動の中に、時代を経ても変わることなく存在し続けるものがあるということでしょう。確かに表面的なものだけ見れば、パピルスから紙へ、テレビからインターネットへといった一方通行の変化があり、それが退行する

    【書評】『帰ってきたヒトラー』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 3Dプリンターで宇宙をつくる:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    昨年の話になりますが、ヤフーが行った「さわれる検索」プロジェクトが話題になりました。検索キーワードを入れると、その結果を3Dプリンターで立体物として出力し、文字通り「触って」確認することができるというもの。視覚に障害を持つ方々などが活用することを想定していて、実際に筑波大学附属視覚特別支援学校にコンセプトマシンをテスト導入し、児童たちに使ってもらったことが報じられています: ■ 小学生は3Dプリンタで何を作るか――ヤフー「さわれる検索」の結果を報告(ITmedia) 3Dデータはヤフーがプリセットしたものに加え、企業や個人からも募集。児童の「さわりたい」という声に応じて追加した「ト音記号」「神社の鳥居」などを含む57個のデータが国内外から提供され、最終的には242種類の3Dデータが登録されたという。 同校の星祐子副校長は「児童にとって、危険なので実際には触れない動物や、教科書には載っている

    3Dプリンターで宇宙をつくる:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 台頭する「定額制コンテンツ配信」:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    音楽のデジタルコンテンツ販売数が、iTunes立ち上げ以来初めて前年を下回ったとのこと。その一因として挙げられているのが、ストリーミング型音楽配信サービスの流行です: ■ Digital Music Sales Decrease For First Time in 2013 (Billboard) Overall for the full year 2013, digital track sales fell 5.7% from 1.34 billion units to 1.26 billion units while digital album sales fell 0.1% to 117.6 million units from the previous year’s total of 117.7 million, according to Nielsen SoundScan. Wh

    台頭する「定額制コンテンツ配信」:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 【書評】『「エコノミック・アニマル」は褒め言葉だった―誤解と誤訳の近現代史』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    中世ヴェネチアの商人であったマルコ・ポーロは、13世紀頃に編纂された『東方見聞録』の中で、東洋に「ジパング」と呼ばれる黄金郷があると述べています。もちろんこれは誤った情報で、一節によれば、世界遺産にもなった中尊寺金色堂がモデルになっている可能性もあるのだとか。実はマルコ・ポーロ自身がジパングを旅したわけではなく、訪れた中国でジパングの話を耳にして、それをヨーロッパに伝えたわけです。 東方見聞録にはジパングだけでなく、ヨーロッパの東に位置する風変わりな国々の情報が収められており、マルコ・ポーロを嘘つきよわばりする声も少なくなかったそうです。しかし「世界の果てに黄金の国がある」という情景が人々の心に響いたのか、東方見聞録は写という形で広く普及し、後の大航海時代にまで影響を与えたと言われています。伝聞の中で情報が姿を変え、人々を動かすまでの力を得ることとなったわけですね。 現代に生きる私たちも

    【書評】『「エコノミック・アニマル」は褒め言葉だった―誤解と誤訳の近現代史』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 【書評】「競争優位」戦略の終わり"The End of Competitive Advantage":シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    ベストセラー作家マルコム・グラッドウェルが、最新刊"David and Goliath: Underdogs, Misfits and the Art of Battling Giants"において「(一見するとダビデの方が不利に思える)ダビデとゴリアテの戦いは、実はダビデの方が有利だった」という解説を行っています。簡単にまとめれば、「ダビデの武器であるスリング(投石器)は見かけ以上に強力な武器だった」「ダビデは軽装で小回りがきいた」「ゴリアテは視力が弱かった」といったところでしょうか(このエピソードはTEDでも語られているので、興味のある方はこちらからどうぞ)。言い換えれば、ダビデは飛び道具と素早い動きという「競争優位」を持っていて、それを正しく認識・活用することで、体格ではとてもおよばない相手を倒すことができたわけですね。 しかしこれが、現代の企業間の争いだったとしたらどうでしょうか。

    【書評】「競争優位」戦略の終わり"The End of Competitive Advantage":シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • セカイカメラ終了に寄せて。

    のAR(拡張現実)アプリの代名詞的存在だった、頓智ドットの「セカイカメラ」が来年1月22日にサービスを終了するとのことです。 ■ セカイカメラは2014年1月22日に全てのサービスを終了します (Sekai Camera Web) ちなみに自分が投稿したエアタグのデータは、KML形式のファイルとしてダウンロード可能とのことですので、保存しておきたいデータがあるという方はお早めに。 という驚きのニュースですが、最近は目立った動きがありませんでしたし(公式Twitterの更新は昨年6月27日が最後)、ある程度予想していたという方も多いと思います。よく持ったほうだ、なんて意地悪な声も聞こえてきたり。確かにオランダ発のARアプリ"Layar"のように、明確なビジネスモデルを描けていなかったことも事実ですから、今回の流れは仕方の無いことかもしれません。「セカイユウシャ」なんて話もありましたね……

    セカイカメラ終了に寄せて。
  • 音楽検索アプリとネオナチ対策:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    "Shazam"というスマートフォンアプリがあります。街角で流れている曲を聴いて「この曲なんだろうな」と思ったとき、その曲をマイクで拾うだけで、音から検索をして曲名を教えてくれるというもの。似たような音楽検索/音声認識アプリは他にもあり、同じ技術を使って、テレビの音声を拾うだけで見ている番組を識別してくれるアプリなども登場しています。 で、その音楽検索アプリと同じ技術を使い、ネオナチ対策に役立てるという取り組みをドイツ警察が検討中なのだとか: ■ 'Nazi Shazam': Police Devise App to Curb Far-Right Music (Spiegel Online) なぜShazamとネオナチ対策が結びつくのか。実はネオナチのような極右グループの思想を歌い上げるロックがあり(昨年だけで79曲がネオナチ思想を含んでいるとして有害指定されたとのこと)、彼らの集会でよく

    音楽検索アプリとネオナチ対策:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    AkihitoK
    AkihitoK 2013/12/11
    久しぶりにちゃんと更新。
  • 【書評】『シグナル&ノイズ 天才データアナリストの「予測学」』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    ネイト・シルバーの"The Signal and the Noise: Why So Many Predictions Fail – but Some Don’t"をご紹介したのが昨年の10月。それから1年が経ち、いよいよ邦訳が出版されることになりました。その名も『シグナル&ノイズ 天才データアナリストの「予測学」』です。 ネイト・シルバーって何者?という方のために、書の紹介文を引用しておきましょう: ネイト・シルバー (Nate Silver) 1978年生まれ、ニューヨーク・ブルックリン在住の統計専門家。『マネー・ボール』で有名になった野球データ分析会社ベースボール・プロスペクタスの予測モデル「PECOTA」の開発者。2008年の米大統領選挙の結果を予測し、ほぼ完ぺきに(50州のうち49州)的中させたことで一躍脚光を浴びた(2012年の大統領選は50州すべて的中)。タイム誌の「世界で

    【書評】『シグナル&ノイズ 天才データアナリストの「予測学」』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    AkihitoK
    AkihitoK 2013/12/10
    ということで本当に面白い一冊なので、年末年始に是非:
  • Amazon.co.jp: 今こそ読みたいマクルーハン (マイナビ新書): 小林啓倫: 本

    Amazon.co.jp: 今こそ読みたいマクルーハン (マイナビ新書): 小林啓倫: 本
    AkihitoK
    AkihitoK 2013/10/03
    改めましてお知らせです。このたびマクルーハンの本を書かせて頂きました。10月23日発売予定です。
  • 【お知らせ】ビッグデータイベント”Strata Conference New York”ツアーが開催されます。:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    【お知らせ】ビッグデータイベント”Strata Conference New York”ツアーが開催されます。 お知らせです。来る10月28日(月)~30日(水)に米ニューヨークで開催されるビッグデータ系イベント"Strata Conference New York 2013"への視察ツアーが開催されます。公式ページは以下の通りです: ■ 世界最大級のビッグデータイベントO‘Reilly Strata参加&著名データ・サイエンティストに学ぶ「分析力」ニューヨーク視察ツアー Strata Conferenceと言えばご存知の方も多いと思いますが、技術書でお馴染みオライリー社が開催しているビッグデータ系イベント。毎年2月にサンタクララで開催されているのがメインですが、最近は派生イベントが多数開かれるようになっており、今回のニューヨーク開催もそのひとつ。またビッグデータというか「データ分析」がテ

    【お知らせ】ビッグデータイベント”Strata Conference New York”ツアーが開催されます。:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    AkihitoK
    AkihitoK 2013/09/10
    ということでちょっと宣伝を。