タグ

自由に関するAkimboのブックマーク (2)

  • “人権派”弁護士の高島章先生「残念だが、SEALDsを民主主義の敵と規定せざるを得ない」

    【e】 @joniemon 民主主義、言論の自由を主張するなら、民主主義ごっこをやめて、民主主義とは、共生とは、を、そろそろ自問して欲しいものです。 SEALDsに関する記事、メンバー各位の発信内容を見ると、過激化した毛沢東主義や、民族主義や、新左翼的な押し付け言論が多いのです。 賛同者以外は敵だ!って。 2015-10-03 00:05:31

    “人権派”弁護士の高島章先生「残念だが、SEALDsを民主主義の敵と規定せざるを得ない」
    Akimbo
    Akimbo 2015/10/05
    「中国が攻めてきたら酒飲んで話しあいですよ」ってだれか演説してたからなぁ。対話を拒否しちゃダメでしょ。まあ、「中国が攻めてきたらツイッターでブロックすれば完全勝利です!」ってくらいの認識なのかもね。
  • 問い:何故学ぶのか? → 答え:自由になるため

    南北戦争以前のアメリカ合衆国南部では、奴隷に「読み書き」を教えた白人は厳しく罰せられた。 フレデリック・ベイリーは奴隷だった。 1828年、ベイリーは、農園からメリーランド州ボルティモアの街に連れて来られた。 彼の新しい「主人」は、ヒュー・オールドという男だった。 仕事は、野良仕事から内働きに変わった。 周囲の環境も、単調な農園からにぎやかな街へと変わった。 街には、店の名前を記した看板やポスターがあった。 それから、文字を読める人間がいた。 ベイリーはある日、彼の運命を変えるような発見をした。 壁や紙の上に書かれている「模様」と、それ見ている人間の唇の動きに関係があることに気付いたのだ。 そこから、彼がその国の歴史を変えるまでには、まだまだたくさんの時間が必要だった。 しかし、それからは坂を転がり降りるようだった。 苦難や危険がなかった訳ではない。 だがもう、ベイリーは元に戻ることはなか

    問い:何故学ぶのか? → 答え:自由になるため
    Akimbo
    Akimbo 2010/07/18
    読み書きは自由への切符。手に入れなければ始まらない、使わなければ意味がない。
  • 1