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2009年12月6日のブックマーク (2件)

  • オピニオン「用心するということ」曽野綾子|産経新聞

    Akimbo
    Akimbo 2009/12/06
    曽野さんはちゃんと「悪いのは犯人」と何度も前提を書いている。しかし、「太ももの線丸出し……結果を期待しているからだ」のくだりは間違い。日本人はただ無邪気なだけ。そして、無邪気は防犯装置ではないだけ。
  • 曽野綾子の「誤読」から始まった。大江健三郎の『沖縄ノート』裁判をめぐる悲喜劇。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    ←この記事にピーンときたら、ワン・クリック、お願いします! 大江健三郎の『沖縄ノート』をめぐる名誉毀損裁判で、被告の大江健三郎自身が大阪地裁に出廷し、かなり詳細な証言をしたことから、特に保守陣営側から、証言内容はそっちのけの、大江健三郎に対する激しい批判と罵倒が新聞やネットに氾濫したわけだが、驚くべきことに、と言うか、当然と言えば当然のことにと言おうか、大江健三郎批判や罵倒を繰り返す人たちが、揃いもそろって、問題の、つまり大江健三郎の『沖縄ノート』は言うまでもなく、曽野綾子の『ある神話の背景』(『集団自決の真実』に改題)さえも、二冊とも屋に行けばいつでも手に入るにも関わらず、ろくに読まずに、マスコミ情報やネット情報を元に、大江健三郎批判や罵倒を繰り返していることがわかり、いささかシラケルと同時に、あらためて最近の保守論壇や保守思想、ネット右翼のあまりの無知無学、思想的レベルの低さに愕然

    曽野綾子の「誤読」から始まった。大江健三郎の『沖縄ノート』裁判をめぐる悲喜劇。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    Akimbo
    Akimbo 2009/12/06
    引用されてある池田さんのブログでこの一件は終了なんじゃない? 途中からつまんなくて流し読みしたけど、SAPIOが「巨魁」と誤植したことを針小棒大にいいつのるということは、つまりほかに反論のしようがないのよね。