今夜の『ユアタイム』での私の新聞読み比べコーナーで、読売新聞の記事が使用できなくなった。 先週まで問題なかったのに今週は読売から不許可と。 先週『去年8月10日の首相の1日』読み比べで、加計氏の名前があるか比べたのですが、原因… https://t.co/W9ZF21plnC
![プチ鹿島 on Twitter: "今夜の『ユアタイム』での私の新聞読み比べコーナーで、読売新聞の記事が使用できなくなった。 先週まで問題なかったのに今週は読売から不許可と。 先週『去年8月10日の首相の1日』読み比べで、加計氏の名前があるか比べたのですが、原因… https://t.co/W9ZF21plnC"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ade345523e5b1c685ff974dd3bcbe901a7c0b190/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1173975284984320000%2FB6TGOkK2.jpg)
「7月24日午後4時2分、桃の贈呈」という皮肉 たとえば「7月24日」。安倍首相が加計学園問題を追及された国会の閉会中審査の初日。 朝日新聞の「首相動静」によると「8時52分、国会。」「3時8分、官邸。」とあるから、この時間のあいだで審議がおこなわれたことがわかる。 この日、首相は国会で、 《『李下に冠を正さず』という言葉がある。私の友人が関わることだから疑念の目が向けられるのはもっともなことだ。常に国民目線に立ち、丁寧な上にも丁寧に説明を続けたい》 と強調した。 (〈速報〉衆院で集中審議始まる 安倍晋三首相「李下に冠を正さず」「疑念の目が向けられるのはもっともなことだ」 産経ニュース 7月24日) 「李下(りか)に冠(かんむり)を正さず」とは、 「《スモモの木の下で冠をかぶりなおそうとして手を上げると、実を盗むのかと疑われるから、そこでは直すべきではないという意の、古楽府「君子行」から》
原則として平日の午前と午後、首相官邸で行われる菅官房長官の記者会見。今年6月以降、ここに突如として現れた一人の記者が注目されている。 「東京の望月です」と名乗ってから、矢継ぎ早に長官に質問をぶつける女性記者。東京新聞社会部、望月衣塑子記者(42)である。 鉄壁の長官に果敢に攻め込むこの人は、一体どんな人なのか? ◆ 菅さんが「俺にも我慢の限界がある」とこぼしたらしい ――望月さんが菅義偉官房長官の定例会見に出席するようになって2カ月ほど経ちました。官房長官の印象は変わってきていますか? 望月 全然変わりませんね(笑)。最近は「主観と憶測に基づいて聞くな」とか「あなたの要望に答える場じゃない」とか、私に対して個人攻撃的なことを言いはじめているとも感じています。産経新聞さんが私への批判記事(「官房長官の記者会見が荒れている! 東京新聞社会部の記者が繰り出す野党議員のような質問で」)を書いていま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く