1月28日になりますが、第3回Twitter研究会に参加してきました。 会場を提供されてくださっていたフューチャーアーキテクト株式会社さんの入口が素敵で、一瞬会場間違ったんじゃないかと… Twitter研究会には今回初めて参加しましたが、TwitterだけでなくいろいろなSNSについてのお話が聴けて非常に興味深い会でした。 当日の資料は以下にまとめられています。 http://homepage3.nifty.com/toremoro/study/twitterconf3.html この中でも特にこちらのお二人によるお話(当日の資料にリンクを貼っています)を聴いて… 毛利勝久さん(IT系ライター・編集者) 炎上のツイッターと実名のフェイスブック―われわれに安住の約束の地(SNS)は存在するのか? 池田和史さん(KDDI研究所) ビジネスおよびコンシューマ向けTwitter解析技術の紹介 これ
2012/2/6未明に佐々木俊尚氏と広告業界がバトルしてるというツイートを見かけ、何が何やら気になったので佐々木氏のツイートと周辺ツイートを拾ってみました。 べつだん、広告業界を代表する人たちが絡んでるワケではないですし、絡んだ人たちが何を目的に、もしくは、どのくらいの覚悟で佐々木氏に絡んでいたのかは不明。 ★このまとめの補足や参考になるBLOG記事等を以下にリストアップ 続きを読む
HOME > 電算 > python で twitter メモ python で twitter メモ Python (tweepy 利用)を使って、twitter に投稿した、読んだり、過去ログを保管したりするのだ。 (2013年7月 追記:最近 twitter の API が 1.0 が使えなくなり、1.1 を使わなければならなくなった。tweepy の新しいバージョン 2.7 を試したが、API 1.1 に対応しているようだ。ただし、いくらかメソッド名が変更されたりしているように見える。このメモは、従前の twitte API を従前の tweepy で使ったメモだから、古い部分があります) 参考:事前準備については、http://jmillerinc.com/2010/05/31/twitter-from-the-command-line-in-python-using-oauth
Python/Django/TweepyでTwitterのOAuth認証システムを、Python/Django初学者向けに作ってみました。 自分もまだまだ初学者ですので、いろいろドキュメントをあさりながら作ってみました。しかし、Python/Django/Tweepyにフォーカスしたドキュメントやらサイトで良いのが見当たらなかったので、ここでまとめておこうと思います。 (GAE for Python でTweepyを使った認証を紹介したサイトはたくさんあるのですが、、、) ハマったところ、難しかったところは、Djangoのセッションの使い方、そしてOAuth認証の仕組みをしっかり理解できていなかったのも難しく感じさせられた要因だと思います。 Djangoのセッションは、access_token.keyとaccess_token.secretをセッションで持たせておく部分がミソであり、初学
他のIntentから遷移し、URL表示しないブラウザを立ち上げ認証したらhogehoge。 public class OAuthActivity extends Activity { final private String CONSUMER_KEY = "xxxxxx"; final private String CONSUMER_SECRET = "xxxxxx"; private String CALLBACK_URL = "myapp://oauth"; private OAuthAuthorization oauth; @Override public void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(savedInstanceState); WebView webview = new WebView(this);
twitter4jを利用してOAuth&twitterのタイムライン取得をするAndroidアプリを作ってみました。 テストアプリなのでアレですが、結構はまったので公開しておきます。 MainActivity.javapackage com.example.atwitter; import java.io.InputStream; import java.io.ObjectInputStream; import java.io.ObjectOutputStream; import java.io.OutputStream; import twitter4j.Paging; import twitter4j.ResponseList; import twitter4j.Status; import twitter4j.Twitter; import twitter4j.TwitterExce
OAuth 調べてみたら難しくて理解出来なかったので, Python で標準ライブラリだけで 1 から書いてみました. / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚((●)) ((●))゚o \ twitter の OAuth 難しいお… | (__人__)' | \ `⌒´ / ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ だからやる夫でやるお! | |r┬-| | \ `ー'´ / Python のサンプルコードを付けていますが, 上から順に読めるようにおもいっきり手続き型で書いています. コメントで実際の処理の説明を書いています. Consumer Key と Consumer Secret の入手 / ̄ ̄\ / u \ .____ |:
ここで説明している仕組みを使って、Camera2Tweetというアプリを公開しました。 https://market.android.com/details?id=com.yujimny.android.c2t twitter4jは2.1.12を使用 アプリを作る上でユーザ認証が一番の課題だが、Twitterは現在Basic認証を許していない。 xAuthはTwitterさんと英語でやり取りしなければいけないらしいので、 認証はOAuthを使用、ブラウザを介してTwitterサイトで認証し、コールバックでアプリに戻ってくる仕組みに。 http://twitter.com/apps/でTwitterサイトに自分の作成するアプリケーションを登録します。 アプリケーションの種類はブラウザアプリケーションを選択。 登録したらConsumer keyとConsumer secretを控えておく。 ち
今回はTwitter4jを使ったOAuth認証とツイートのソースコードを紹介します 自分的にかなりハマってしまい、まいりました まだ仕様が変わった後の日本語のレビューが少ないのが原因か? まぁソースを公開します 説明はめんどうなので、ソースを舐めてください twitter4j-core-2.2.1.jarをプロジェクトに追加してくださいね mainActivity.java package com.henteko.test; import twitter4j.Twitter; import twitter4j.TwitterException; import twitter4j.TwitterFactory; import twitter4j.auth.AccessToken; import twitter4j.auth.RequestToken; import twitter4j.con
twitterアプリを作るよ リクエスト募集 Twitterアプリを作ることを課題にしたらどうでしょう? - shibuyaandroid この間、参加したshibuyaandroid(渋谷で開催されているAndroid勉強会)にて、Twitterアプリを作りませんか?という話題が出ています。 自分も自力でTwitterアプリを開発できるように準備を始めます。 twitter4jの利用準備 AndroidからTwitterにpostしたりするためには、TwitterのWeb APIを利用する必要があるみたいだけど、直接XMLをごにょごにょするのは面倒。処理を簡単に利用するJava APIを利用します。 名前はtwitter4j。 Twitter4J - A Java Library for Twitter API これをダウンロードして、jarファイルにクラスパスを通します。 利用方法はサ
What's this? 今すぐフォローすべきnode.js界のスーパーエンジニア を発端とした各界の「今すぐフォローすべきスーパーエンジニア」のまとめたものです. 発端となった記事以前に投稿された記事であっても,同様の趣旨のものは一覧に含めています. 紹介された Twitter アカウントの一覧は,右側のカテゴリーから参照する事ができます. 尚,まだ紹介のないプログラミング言語,技術分野(の一部)については, 参考までに ツイコレ! による検索結果へのリンクを貼っています(末尾に「*」印のあるリンクが該当するものになります).これらのリンクは, 紹介記事が見つかり次第入れ替える予定です. 各記事の人気ランキングは,以下の各種 Web サービスの API から得られるカウントの合計を元に作成しています. Twitter ※Topsy の API 経由でツイート数を取得 Facebook ※
4/11にOAuth認証に対応したtwicliを公開しました。API使用回数が150→350回に増えるほか、セキュリティも改善します。何より6月頃?にBASIC認証はobsoleteになって使えなくなる予定ですので、移行が必要です。 OAuth版のtwicliは、http://www.geocities.jp/twicli/ から「twicli起動(OAuth)」をクリックすれば利用できます。ブックマークレットとして登録して選択してもOKです。 なお、本体のアドレスを http://twicli.neocat.jp/twicli.html に変更しました。(設定や認証情報を保存するlocalStorageがドメイン毎にしかアクセスコントロールできないため。)この影響で以前のBASIC認証版の設定が引き継がれません。お手数ですが、手動で引き継いで下さい。 OAuth版もBASIC認証版と同様
どうも。昨日もちょっと twitter に触れましたが、今日も twitter ねたです。 前の post で、チラッと触れた OAuth 認証 (O認証認証みたいでこわい) を使ってみたくなり、自分で 0 から書いて見ました。 既存のライブラリ使えば手っ取り早いですが、仕組みを理解したかったので、やってみるだけやってみました。 結果から言うと、ものすごく面倒です。すごい時間かかりました。 (僕の文章読解能力と、typo 検出能力と、プログラミングスキルが足りなかっただけかもしれないけど) まあ、これの実装については、各所で結構触れられていますが、まあ話を聞いただけじゃイマイチピンとこないものだったのですが、いざ実装してみたらよくわかりました。 OAuth の仕組み OAuth の仕様については、oauth.net の Documentation に書いてあるとおりです。 OAuth Co
どんだけ話題に乗り遅れてるねんっていう話なんですけど、いまさらを使ってみました。 つぶやけるだけのTwitterクライアント – Only tweet きっかけは、つぶやけるだけの俺俺クライアントがほしくて、でなんとなく出来ることは読んでいた@Anywhereで十分やんじゃあつくれるな、という理由です。 はっきり言ってChrome(Windowsだけ)のアプリケーション登録がないとまったく使えないしょうもないやつです。でもアプリケーション登録すればキャプチャみたいに使えます。結構便利。 JavaScriptだけで作れるので、JavaScriptしかわからないけどちょっとやってみたい人にはちょうどいい感じかもです。 開発環境を整える 開発と言っても@AnywhereはJavaScriptだけで使えるので、用意するものは、テキストエディタとTwitterのAPIキーだけです。 APIキーの発行
Welcome to @Anywhere | dev.twitter.com もはや、WEB界隈ではコミュニケーションプラットフォームとして定着しつつあるTwitterですが、先週、自分のサイトにJavaScriptを使って簡単にTwitter機能を導入できる@Anywhereというサービスが発表されました。こちらにドキュメントが公開されているのですが、サンプルコードがまともに動かなかったり、APIの説明が不十分だったり、今すぐに導入するのはかなりハードルが高いです。 というわけで実際にサンプルを紹介する前に、日本人に非常に分かりやすいエントリーを2つほど紹介しますので、そちらで基本的な使い方を覚えていただければと思います。 ・Twitter 新 API のドキュメント「Getting Started with @Anywhere」日本語訳 – WebOS Goodies ドキュメントを日
Twitter が発表した @Anywhere、各種サービスがこぞって取り入れることでどんな風に WEB が変わっていくのかとても楽しみです。Google が連発するマイナーサービスのように出ては消え、なんてことにはならないといいですね。Getting Started の翻訳記事もチラホラ出てきましたが、こういうところに書いてあるサンプルやドキュメントなどは、始まったばかりのサービスならなおさら、だいたい内容が意味不明です。平気でウソも書いてありますが、訂正されることはあまりありません。 なので、良識ある wpist の皆さんは原文や日本語になった記事を読んだだけで納得してしまわないように。見聞きしただけでその世界がわかった気になるのはクラブのおねーちゃん達の得意技です。皆には目先の欲望に振り回されず、その浅さを愉しむ大人になって欲しい。 そういったわけで wpxtreme では現場第一主
Facebook日本のこれまでの大まかな流れのまとめ*ホームページを作る人のネタ帳 を見て、私はツイッター版を。 ■2007年 4月に毎日ほってんとりを賑わす大ブーム http://bit.ly/gQZICM により、多くのネットユーザーがはじめた。特に、APIが便利で多くのギーク達がさっそくTwitter対応ツールを公開。4月のうちに、「Twit」「movaTwitter」「buzztter」といった今でも人気高いサービスが登場していたのだからこの速さ恐るべし。 当時は「はてなグループ::ついったー部」の功績が大きく、共通点のあるユーザーをどんどんフォローしていった。そして、フォロワーの全Replyがタイムラインに表示される「ALL @」という仕組みや、他ユーザーのタイムラインも参照可能だったので友達の友達をフォローして話題がどんどん広がっていった。 タイムラインをまとめるために使われて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く