GoogleがiMessageの仕様変更をAppleに強く求める理由 GoogleのAndroidチームは、Appleに圧力をかけるため「Get The Message」というウェブサイトを公開しました。この中でGoogleは、iPhoneがAndroidからのメッセージをSMSやMMSに変えてしまうことについて、「90年代や00年代の時代遅れの技術」だと非難しています。 同サイトによると、このiMessageの仕様は、「ぼやけたビデオ、壊れたグループチャット、既読レシートや入力インジケータの消失、Wi-Fi経由でのテキスト送信不可、その他」につながる可能性があるとのことです。 そこで、GoogleがAppleに対応するよう求めているのがRCS(リッチ・コミュニケーション・サービス)です。同社によればRCSは、iPhoneとやり取りをしているAndroidユーザーに「高解像度の写真やビデオ
日常必需品となったスマートフォン。そのなかでダントツ人気のiPhoneですが、悩ましいのはお値段。本体価格の高さに購入を諦めたり、壊れかけたまま使い続けたりしている人も多いのでは? また、スマホデビューをする子どもからのリクエストが多いのもiPhoneですが、いきなり買ってあげるには、あまりに高額。 そんな悩みを解決してくれるのが、「リユース(中古)iPhone」。その実力を編集部がレポートします。 すべての画像を見る(全9枚) 「リユース」ってなに? 本当に安心して使えるの? 2019年10月に電気通信事業法が改正され、スマホの割引金額が2万円までになりました。そこで、注目を集めているのがお手頃価格の「リユース」スマホ。 中古品だと動作が重かったり、衛生面が不安に思ったりする人もいるかもしれません。実際、ネットで購入した商品が、不良品だったというケースもあるそう。 そんななか、y.u m
アップルが今年発売するiPhone 13のうちProモデルには、新色マットブラックが追加されるという。著名リーカーのMax Weinbach氏がYouTubeチャンネルEverythingAppleProで3月26日にリークした。 動画によると、iPhone 13 Proにはマットブラックオプションが提供され、銅色に輝くブロンズカラーもテストされているという。 そのほか小型化されたノッチ、一部のモデルにて通話中のノイズキャンセリング、再設計により低くなったカメラバンプ、サイドのエッジ部分の汚れや指紋を防ぐステンレス鋼コーティングなどもリークされた。 新たな機能についてはどうなるかはわからないが、過去、Max Weinbach氏によるiPhone 12の新色ミッドナイトブルーのリークが正しかったことを考えると、マットブラックについても期待できそうだ。
Twitter・Facebook・Gmailなどなど、ほとんどのウェブサービスで使用する度に毎回入力を促されるのがパスワードです。「Amazonでネットショッピングして、注文内容をGmailで確認」という作業を行うだけでも2種類のパスワードを覚えておく必要があるわけですが、ありがちなパスワードはセキュリティ的問題アリで、かといってサービスごとに異なるパスワードにしようとすれば頭で記憶しておくだけでは心許なく、どこかしらにパスワードを記録して保管しておく必要が出てきて、今度はその保管場所までしっかり覚えておく必要性が出てきます。 そんな面倒なパスワード管理が一気に簡単になるのが「LastPass」で、たったひとつのマスターパスワードさえ覚えておけば、あらゆるパスワードやクレジットカード情報をセキュアに管理できるようになります。スマートフォン向けアプリのLastPassは年間12ドル(約150
Appleが「史上最大のアップデート」と呼ぶ大改良が施される次期OS「iOS 10」は今秋にリリース予定です。そのiOS 10のベータ版の動きを確かめるムービーをNeowinが公開しています。 Hands-on with iOS 10 - YouTube これは今秋リリースされる予定の次期OS「iOS 10」のベータ版。 大きな改良点はロック画面にあります。ということでスリープ状態に。 ロック画面で、画面左端から右方向へスワイプすると…… 通知がずらり。いちいちロックを解除して、画面上端から下方向にスワイプして通知を表示させるという手間をかけることなく、ロック画面から通知にアクセスできるようになりました。 また、この通知カードはアプリのアイコンやコンテンツの内容が表示されているとおりウィジェットになっています。 通知画面を左へスワイプすると…… 元のロック画面に。さらに左へスワイプすると…
2016 - 06 - 12 スマホで撮影した写真からどうやって自宅等の撮影場所が特定できるのか?確認してみたけどこんな簡単にできるんだ…。 Android iPhone iPhone-トラブル iPhone-便利な使い方 子育て おすすめ記事! 1. Amazon Fireタブレット購入!この安さでこのパフォーマンスなら買い。とりあえず買っとけ損はしない! 2. Fire TV Stick購入!自宅テレビで簡単にYoutubeも見れる!安いしコンパクトで設置も簡単。買ってよかった一品 3. iPhone6s・Android乗り換え!なんとiPhoneSEにもキャッシュバックがつく!5月以降もキャッシュバック&一括ゼロ円継続 4. 自宅で録画した地デジ(テレビ)番組を車の中で見る方法!子供は大喜び。(パイオニアXPR-900) レコーダーにもなります! シェアする Twitter Goog
PCと同じノリでiPhoneもホームボタン2回押し+スワイプでアプリ閉じて電池節約…と思ったら、実はこれ、逆効果らしいです。 iPhoneは使わないアプリは自動的にスリープになるので、手動で閉じても、それは「もともと閉じてるものを強制終了してる」だけ。むしろ強制終了することにより、 ①閉じる間も画面照らす電池を食う ②起動するときにまた電池を食う …のでバッテリーの減りは早くなってしまうんです。これはiOS 7以降の仕様です。アプリがあたかも開いているかのように見えますが、あれは閉じた時の画面をパシャッと撮ったただけのサムネ、静止画、お飾り。別に起きて動いてるわけじゃないのです。 言われてみれば、Apple公式サポートにもこう書かれています。 ホームボタンをダブルクリックすると、最近使った複数の App が表示されます。これらの App は開いているわけではなく、操作しやすく、マルチタスク
Anker 60W 6ポート USB急速充電器とは? 写真を見てもらってもわかる通りですが、 小型の本体に対して、6つのUSBポートが付いており、 iPhoneを含めたUSBで充電できる機器を 複数台同時に充電する事が出来る代物です。 独自のテクノロジーによって、接続された機器で自動で検知し、 その接続された危機に最適なスピードで充電を行ってくれるという優れもの。 スマートフォン タブレット その他USBを活用する機器 を一度に充電出来るわけですから、電源回りをすっきりさせることが可能です。 Anker 60W 6ポートが届いたところ 実際に届いた商品「Anker-USB充電器」がこちらです。 全て英語で書かれていますので、英語が苦手な僕としては大丈夫か?という状態。 箱を開けると、非常にしっかりと梱包された状態で本体が入っておりました。 初見の印象は「小さい!」と思いました。 取り出した
しかし、現在主力供給元の1つであるSamsungをA10とうわさされる次期プロセッサで「切る」という報道が事実だとすれば、理由としてはiPhone 6s/6s Plusのバッテリ性能問題が影響していると考えるのが自然で、Appleが間接的に先のうわさを認めたことになるのではないか、という指摘もある。 関連記事 Appleのチップ製造する台湾TSMC、地震被害でiPhone 7に影響は? iPhone、iPad用のA9、A9Xプロセッサを製造する台湾TSMCの工場に被害。A10は大丈夫? 「iPad Pro」の「A9X」のGPUコアは「A9」の2倍──Chipworksの分解で明らかに Apple製品のSoC解析で知られるChipworksが、「iPad Pro」の「A9X」を解析し、このSoCが台湾TSMC製でサイズは147平方ミリ、GPUコアを12も搭載していることなどを明らかにした。
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