Twitterで上げてましたが、一応ブログにも。 CGワールドのギルティギアの記事で法線の転写の記事があったようで、 くろろさんがSIで試してたのを見て、 Mayaでも試してみました。 ※二ノ国等で手法自体は結構前から出ていたのですが、試したのは初です。 やり方:「適応元選択」→「適応先選択」→「メッシュ」→「アトリビュートの転送」 ・適応後も適応元を編集することで、リアルタイムに編集可能 ・頂点やフェースを選択して実行することで、メッシュへの部分的な反映も可能 尚、キャラクター以外にも、背景の木等でも結構使われている手法のようです。 Unityに出力がてら、Toonシェーダーの見え方を動画にしてみました。 (Unity上のキャプチャです) 左が法線転写後、右が法線転写前です。 陰影がシンプルになって、情報が見やすくなっているかと思います。 リアルな表現には向きませんが、アニメ寄りの表現で
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