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ブックマーク / shukan.bunshun.jp (14)

  • 武藤貴也議員 本会議休んで道交法違反デート | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    自民党を離党した武藤貴也衆院議員(36)が、衆議院会議を「体調不良」を理由に欠席した9月11日夜に、二人の男性とデートしていたことが、週刊文春の取材でわかった。この際、武藤議員は駐車違反や信号無視の道路交通法違反をしていた。 武藤氏は、22時前に新宿で男性と待ち合わせ、歌舞伎町のラブホテルに入った。その後は、別の男性とドライブデートを深夜まで続けていた。 この間、薬局で精力ドリンクを購入した際、武藤氏は駐停車禁止エリアに駐車。さらに、赤信号を強引に左折するなど、複数回の信号無視を繰り返していた(これらの証拠写真は週刊文春デジタルで公開)。 武藤氏に確認を求めたが、「事実ではないため、回答できません」と全面否定し、体調不良で会議を欠席した事実のみを認めた。 武藤議員は、未公開株を巡る疑惑を小誌が報じて以来、衆院会議を欠席している。国会議員の職責を果たさないまま、“暴走”を続ける武藤氏に

    武藤貴也議員 本会議休んで道交法違反デート | スクープ速報 - 週刊文春WEB
  • 本誌恒例 読者2300人大アンケート「好きな女子アナ」「嫌いな女子アナ」2014秋【全文公開】 | 特集 - 週刊文春WEB

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    Blue-Period 2015/02/18
    ヒルナンデス、怒り新党、ジャポン、名鑑、散歩、ぜんぷ有吉先生にしか見えない。
  • 木嶋佳苗被告がブログ「拘置所日記」を開設していた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    2009年に発覚した首都圏連続不審死事件で、男性3人を殺害したとして、2012年4月にさいたま地裁から死刑判決を受けた木嶋佳苗被告(39)が、今年1月にブログを開設していたことがわかった。 「木嶋佳苗の拘置所日記」と題されたブログには、2月23日までに計14の記事が投稿されている。 週刊文春記者と手紙のやりとりをしていた木嶋被告が、記者への手紙でブログを開設したことを報告した。ブログを開設した理由について、木嶋被告は2月に面会した記者に、「支援者の存在を証明したかった。ブログの更新は、外部の協力がなければできないことですから」と説明した。 ブログには「質問には出来る限り答えていこうと思っています」とあり、メールアドレスや拘置所の住所も明記されている。 木嶋被告は一審判決を不服として控訴、今年3月には控訴審判決が言い渡される予定だ。 文「週刊文春」編集部 ※この記事の公開期間は、2017年

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  • カトパン&ダルビッシュ意外なビッグカップルの密会を激写! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    大リーグ・レンジャーズのダルビッシュ有投手(27)と、“カトパン”ことフジテレビの加藤綾子アナウンサー(28)が約1年前から極秘に交際を続けていたことが、週刊文春の取材により分かった。1月下旬、帰国中だったダルビッシュが高級割烹でカトパンと密会した現場を撮影した。 どのマスコミもノーマークだったビッグカップルの密会を小誌がキャッチしたのは、赤坂の高級割烹。2人は打ち解けた様子で日酒を飲み、蟹料理に舌鼓を打っていた。その様子を収めた1枚が、2月13日発売の週刊文春(2月20日号)に掲載される。 「2月11日付けのスポニチが、この二人の熱愛を報じましたが、これは文春が写真を掲載すると伝えたため、ダル側が慌てて近しい新聞にリークしたもの。見てもいないデート現場を描写しているのはそのためです」(スポーツ紙記者) 2人の交際について、ダルビッシュをマネジメントするエイベックス・スポーツは、「人に

    カトパン&ダルビッシュ意外なビッグカップルの密会を激写! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    Blue-Period
    Blue-Period 2014/02/15
    [BOKEHLICIOUS#このあと滅茶苦茶
  • 「現代のベートーベン」佐村河内守氏のゴーストライターが語った! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    広島生まれの被爆二世で「全聾の作曲家」として知られる佐村河内守氏(50)が、実際は自分で作曲をしていなかったことがわかった。 桐朋学園大学作曲専攻で非常勤講師を務める新垣隆氏(43)が週刊文春の取材に応じ、佐村河内氏のゴーストライターをしていたことを明かした。 佐村河内氏の代表作とされる『交響曲第一番HIROSHIMA』や、フィギュアスケートの髙橋大輔選手がソチ五輪のショートプログラムで使用する曲『ヴァイオリンのためのソナチネ』も、新垣氏が作った楽曲だった。 新垣氏はこう語った。 「公表するべきか逡巡しましたが、やはり事実を明らかにして自分もお詫びしなければならないと思い至りました。このまま事実を伏せ続ければ、五輪という大きな舞台までもが佐村河内氏の虚構を強化する材料にされてしまうのではないか、と」 また、昨年3月に放送されたNHKスペシャル『魂の旋律~音を失った作曲家』では、佐村河内氏が

    「現代のベートーベン」佐村河内守氏のゴーストライターが語った! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    Blue-Period
    Blue-Period 2014/02/05
    『佐村河内氏の代表作とされる『交響曲第一番HIROSHIMA』や、フィギュアスケートの髙橋大輔選手がソチ五輪のショートプログラムで使用する曲『ヴァイオリンのためのソナチネ』も、新垣氏が作った楽曲だった。』
  • AKB総支配人の脱法ハーブ吸引現場を激写! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    [11月14日 0時09分] 銀色のパイプに火をつけ、ハーブを吸引する戸賀崎氏。一服すると目つきが次第にトロンとしてきた AKBグループの総支配人・戸賀崎智信氏(40)が、脱法ハーブを吸引する現場を週刊文春が押さえた。写真は2週間にわたって撮影されたものの一部。 戸賀崎氏は子持ちだが、未成年者を含む複数の女子大生と不倫行為に及んでいる現場も確認された。 AKBグループの総支配人は300人以上の少女たちを指導・監督する立場にあり、その“罪”は重い。 小誌の直撃に、戸賀崎氏は不倫の事実を否定。脱法ハーブの所持・吸引も否定し、「仮にやったとして合法ハーブ。問題あるんですか?」と述べた。秋元康事務所からは期日までに回答を得られなかった。 文「週刊文春」編集部 ※この記事の公開期間は、2016年11月19日までです。

    Blue-Period
    Blue-Period 2013/11/21
    ロンハーで見たけど、いい人そうに見えた。
  • 猪瀬直樹都知事が飲酒運転で交通事故を起こしていた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    2020年五輪招致活動中の猪瀬直樹東京都知事が、不倫関係を疑われる女性が同乗する車を運転中、交通事故を起こしていたことが分かった。飲酒運転だったという。 猪瀬氏は91年10月、当時交際していた作家の中平まみ氏と横浜に出掛けた。その際、飲酒したにもかかわらず、帰路、車を運転し、目の前で起きた追突事故を避けようとして、中央分離帯に衝突する事故を起こした。車は中平氏所有のものだった。 中平氏が振り返る。 「私が『運転、大丈夫なの?』と言っても、猪瀬氏は『これくらい大丈夫』とお酒を飲んでいました。事故を起こしたとき、私は警察が来るのを待つのだと思っていました。ところが猪瀬氏はアクセルを踏んで、フロントがグシャグシャの車を走らせ始めたのです」 猪瀬氏に取材を申し込んだところ、弁護士を通じて書面でこう回答した。 「不倫交際をしていたとするご指摘については、20年以上前のこととは言え、この様なご指摘を受

  • ワタミに死亡事故で賠償命令 渡辺美樹会長は「1億欲しいのか」と放言? 本人否定 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    今夏の参院選に自民党公認で出馬する渡辺美樹氏が会長を務めるワタミグループの介護事業で、複数の死亡事故が発生し、遺族とトラブルになっていることが週刊文春の取材でわかった。 2006年、レストヴィラ元住吉で87歳の男性の容態が急変し、5日後に死亡。死亡直前、家族が渡辺氏とワタミ社で話し合ったところ、渡辺氏は「1億欲しいのか」と言い放ったという。その後、遺族はワタミを提訴。昨年、横浜地裁はワタミの過失を認め、約2160万円の支払いを命じている。男性の家族は「渡辺さんのあの一言は精神的に大きなダメージになり、いまでも忘れることができません」と話している。 また、昨年2月には板橋区にあるレストヴィラ赤塚で74歳の女性が入浴中に溺死。直後、ワタミは遺族に「10分間、目を離した間に心肺停止になった。病死の可能性が高い」と報告したが、警視庁高島平署が施設内の防犯カメラを押収して調べたところ、ワタミの説明

    Blue-Period
    Blue-Period 2013/06/12
    老害社会解決唯一のホープにしか見えない。。
  • ワタミ社内文書入手 渡辺美樹会長が「365日24時間死ぬまで働け」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    自民党公認で参院選に出馬する予定の渡辺美樹・ワタミ会長が、「365日24時間死ぬまで働け」、「出来ないと言わない」などと社員に呼びかけていることが週刊文春が入手したワタミの社内冊子からわかった。『理念集』と名付けられた冊子は、ワタミグループ全社員に配布され、渡辺氏が著書で「ワタミの仕事すべてに直結し、根底で支えている思想の原点」、「この理念集を否定したときは、君たちにこの会社を去ってもらう」としている重要文書だ。 また、入社内定者に配布される人材開発部作成の『質疑応答』では、勤務時間について、『「仕事は、成し遂げるもの」と思うならば、「勤務時間そのもの」に捉われることなく仕事をします。なぜなら、「成し遂げる」ことが「仕事の終わり」であり「所定時間働く」ことが「仕事の終わり」ではないから』と記載されている。 ワタミでは2008年に入社3カ月の女性社員が1カ月141時間の時間外労働で抑うつ症状

    Blue-Period
    Blue-Period 2013/06/06
    そんな会社で働く人がいるわけないので、ワタミはそもそも存在していない。
  • ビル・カニンガム&ニューヨーク (米) | シネマチャート - 週刊文春WEB

    〈あらすじ〉 ニューヨーク・タイムズの人気ファッション・コラム「ON THE STREET」と社交コラム「EVENING HOURS」を長年担当する名物カメラマン、ビル・カニンガムのドキュメンタリー。監督は今作が初長編のリチャード・プレス。ニューヨークの路上。清掃員用の青い上っ張りを着て、町行く人にしきりにカメラを向ける老人がいる。彼の名はビル・カニンガム。ストリート、コレクション、パーティ……つねに撮らずにはいられない彼は、毎日ニューヨーク中を自転車で移動する。ニューヨーク・タイムズ社のビル。若いアートディレクターがうんざりするほど、彼は執拗にレイアウト変更を要求する。ビルはにも金にも興味を持たない。ただ、自由に、好きなものを撮っていたいのだ。ある日、カーネギーホール上階の小部屋に長年暮らすビルに、ホールからの退去命令が下る。84分。

  • 「大手マスコミ」の人事部長が就活女子学生をホテルに連れ込んでいた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    来年4月に入社する新卒社員の採用活動の過程で、前代未聞の不祥事が起きていた。昨年12月、共同通信社の今藤悟人事部長(52歳、現在は休職中)が、企業説明会で知り合った女子学生を呼び出し、ホテルに連れ込んでいたことが、週刊文春の取材で明らかになった。 昨年12月28日、今藤氏は「作文を添削してあげるよ」と言って女子学生を呼び出した。女子学生と深夜まで事をした今藤氏は、女子学生の終電の時間が過ぎたことから、共同通信の近くのホテルに泊まることを提案した。女子学生は自分一人で泊まるつもりだったが、今藤氏はホテルの部屋の中まで入ってきて、関係を迫ったという。 事件後、女子学生は今藤氏に強く抗議し、今藤氏は会社の上司に女子学生との間に起きたトラブルについて報告。1月中旬から会社を休み、2月1日付で人事部長の職を解かれた。 共同通信はこの事実を隠蔽し続けている。 文「週刊文春」編集部

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    Blue-Period 2013/05/16
    正義ヅラしてるけど、自分たちに都合のいいことしか言わないはてなブッ…じゃなかった、マスコミさん
  • そろそろ年貢の納めどきか|不肖・宮嶋のオラオラ日記 - 週刊文春WEB

    みやじま しげき/1961年5月生まれ。兵庫県明石市出身。日大学芸術学部写真学科卒業。幼少の頃のあだ名は「明石の火打ち石」。通称「不肖・宮嶋」。自称は「写真界のハリソン・フォード」改め、「写真界のジョージ・クルーニー」(年齢が同じやから)。写真週刊誌の専属カメラマンを経てフリーの報道カメラマンに。主に、修羅場を好むが負傷が絶えず、負傷・宮嶋と呼ばれていたものが、不肖・宮嶋に転じたという説もある。第2回雑誌ジャーナリズム賞、第4回日藝賞を受賞するも世界的ビッグタイトルには未だ恵まれず、そこが宮嶋の限界と揶揄されている。人は「50歳引退宣言」を撤回し、新米カメラマンの頭を蹴落とすことを生きがいに55歳まで現役を続けると宣言し直している。 なお、著書は40冊以上。売れ行きは、そのほとんどが採算ラインをやや上回る程度。最新刊は東日大震災の記録である「再起」(KKベストセラーズ)、「不肖・宮嶋

  • 小島瑠璃子 #1 | 萩庭桂太 YOUR EYES ONLY - 週刊文春WEB

  • 小沢一郎夫人が支援者に「離婚しました」|特集 - 週刊文春WEB

    民主党の小沢一郎元代表(70)の和子夫人(67)が、昨年11月に地元・岩手県の複数の支援者に、「離婚しました」という内容を綴った手紙を送っていたことがわかった。 便箋11枚にも及ぶ長い手紙の中で、和子夫人は、昨年3月の東日大震災後の小沢元代表の言動について触れ、「このような未曾有の大災害にあって来、政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げだしました。岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げだした小沢を見て、岩手や日の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました」と書いている。 手紙では、小沢元代表の愛人や隠し子の存在についても触れている。8年前に隠し子の存在がわかったとき、小沢元代表は和子夫人に謝るどころか、「いつでも離婚してやる」と言い放ち、和子夫人は一時は自殺まで考えたとも記している。 そして、このように綴ってい

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    Blue-Period 2012/06/13
    『一番苦しい時に見捨てて逃げだした小沢を見て、岩手や日本の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました』
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