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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (7)

  • IT業界、売上の3分の1は製造と金融 - @IT自分戦略研究所

    マウス操作ができるインタラクティブなグラフでIT業界の仕組みを学ぶ新連載。第1回のテーマはIT業界の「売上規模」。新人SE、江水君と一緒に成長していこう。 (注)記事中のグラフは、マウス操作を行うためにFlash Playerを使用しています。実行にはFlash Playerが必要です。Flash Playerのダウンロードページはこちら。 こんにちは。ABCソフトウェアサービスの新人SE、江水光雄です。これから、IT業界のこと、会社のことを諸先輩方から学んでいこうと思っています。

  • 月1万から年間300万! エンジニアの2割に副収入 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの副収入なら「ブログでアフィリエイト」かと思いきや、株・不動産などの資産運用も多いようだ。みんな、どうやって稼いでる?(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 師走、正月は何かと物入り。クリスマス、忘年会、新年会、さらには帰省も。なのに寂しい懐具合。好景気だというのになかなか給料は上がらず、業績が上がらないと会社はボーナスもはずんでくれない。こんな時期だからこそ、考えたくなるのは副収入のことだ。 Tech総研が4378人のエンジニアを対象に行った副収入調査では、16%が「現在、副業や副収入がある」と答えている。その中から23~38歳の300人に絞り、副業の内容や副収入額の実態を聞いたのが今回のアンケートだ。 副業の内容で最も多いのが、「株・不動産などの資産運用」(37%)だ。銀行の定期預金や積み立ての金利には限度があるので、個人向け投資商品を購入して運用するというのはも

  • コンサルを目指すなら、楽している暇はない ― @IT自分戦略研究所

    第9回 コンサルを目指すなら、楽している暇はない 長谷川玲奈(@IT自分戦略研究所) 2006/11/17 いま、現場で求められているキャリアやスキルは、どんなものだろうか。連載では、さまざまなITエンジニアに自身の体験談を聞いていく。その体験談の中から、読者のヒントになるようなキャリアやスキルが見つかることを願っている。 ITエンジニアに多い特徴の1つとして、「新しもの好き」ということが挙げられると思う。例えば新しい技術、未経験のものへの挑戦などだ。しかしただ新しいものに飛びつくだけでなく、それを自分の力で消化し、知識として取り込んでいくことが要求される。 フューチャーシステムコンサルティングでシニアコンサルタントを務める大山裕嗣氏は、まさに新しいものに果敢に挑戦し、自力で取り込んでいくタイプのITエンジニアだ。かといって一匹狼ではなく、「1人でできることには限界がある。周りを巻き込ん

  • TOEICのスコアアップに必要なのは読解力だ ― @IT自分戦略研究所

    エンジニア技術が命」ではあるが、現実には英語力も求められている。近年ではTOEICスコアを重視する企業も多い。エンジニアTOEICの関係、有効な試験対策、リニューアルでTOEICはどう変化したか。その点を探る。 ■キャリアアップにTOEICは不可欠 英語によるコミュニケーション能力の評価基準としてTOEICテスト(以下、TOEICとする)がある。テストはリスニング(聞き取り)とリーディング(読解)の2パートに分かれ、結果は10点から990点まで5点刻みのスコアで示される。1979年の開始以来、受験者数は年々増加し、2006年度の総受験者数は150万人を超えた。特に「IPテスト」と呼ばれる企業や学校で実施する団体受験において、受験者数が伸びている。

    Blue-Period
    Blue-Period 2007/10/18
    そりゃそうだが>『大事なのは継続できる勉強方法を選ぶこと』
  • 原理・原則を見抜けるITエンジニアを目指せ - @IT自分戦略研究所

    企業各社にとって、人材戦略は非常に重要な課題だ。人材の育成に当たって、トップは何を思うのか。企業を担う若いITエンジニアに何を求めているのか。 「コンサルタントにとって、プログラミング知識・経験は必要なものだと思っています」。こう断言するのは、アビーム コンサルティング テクノロジーインテグレーション事業部 事業部長の間所徹氏だ。 ITが経営改革を行う際に不可欠なものとなるに従い、コンサルタントに限らずITエンジニアにもコミュニケーション能力、経営的な視点を持つことの必要性が叫ばれている。その影響か、ITの基ともいうべきプログラミングに対しては言及されることが少なくなった。 しかし間所氏は、「コンサルタントとして論理的に物事をとらえる際、プログラミング経験というのは大きな力になるものだと思っています」という。コンサルタントの業務とは異なるものに見えるプログラミング能力だが、「思考」を行う

  • 自分戦略を考えるヒント(4)

    コラム:自分戦略を考えるヒント(4) 偶然を起こし、偶然を生かす方法 ~キャリアの8割は偶然に支配される!~ 堀内浩二 2003/9/18 「戦略」も、数多くのシミュレーションを事前に立てて、「コレが駄目ならアレ、アレも駄目ならコレでいこう」と次々に策を準備していくことは、戦争に限らず会社をマネジメントするには大切なことかもしれません。 でも、キャリアビジョンの立案についていえば、あまりち密な「計画」や「戦略」に縛られたくありません。人生は思いがけないことが起こるから楽しいし、思いどおりにならないからこそ、チャレンジ精神がわいてくるのではないでしょうか。 「自分戦略」は大事だけれど、結果的に自分を縛りつけるだけならば可能な限り回避したい。夢想こそ、やる気を引き出す原点だと思うのです。 ■人生は思いがけないことが起こるから楽しい! 「人生は思いがけないことが起こるから楽しいし、思いどおりにな

    Blue-Period
    Blue-Period 2007/10/05
    『筆記用具があればできます。まず、転職でも結婚でも家探しでもいいのですが、比較的大きなライフイベントを思い出し、「あのとき起きた偶然の出来事」というリストを作ってみてください。』
  • 自分の転機にやりたいことをやってみよう ― @IT自分戦略研究所

    やりたいことってなんだろう。その見つけ方から実現の仕方までを含め、さまざまなことをキャリアカウンセラーが“楽しく”指南します。 ■それぞれの転機 先日、キャリアカウンセラー養成トレーニングの同級生同士で集まる機会がありました。クラスメートだった1人が長年勤めていた会社を退職して海外に留学することになり、その壮行会を行うためです。 トレーニング終了から約3年、それぞれが近況を報告しあうと、驚いたことに実に半数以上のメンバーが何らかの「転機」を迎えていました。転機の内容は留学、転職結婚などさまざまですが、共通していえるのは「まったく新しい選択」をしたということです。年齢も性別も職業もバラバラなメンバーが、一定の時期にキャリアの転機=トランジションを迎えていたのです。 キャリアカウンセラー養成トレーニングは約3カ月。理論や法律を学び、お互いをカウンセリングしあったり、アセスメント(診断)ツール

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