本家/.の記事より。リンクト(連結)リストといえばデータ構造の基本中の基本だが、2006年にもなってアメリカで特許が認められたようだ(米特許番号第7028023号)。ちなみに申請は2002年。 いかに審査がザルなことで知られるアメリカの特許庁にしても、少しは調べなかったんだろうか…。
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スプリュームは3月20日、3Dアバターを使った仮想世界「splume」のベータサービスを開始した。Second Lifeなどの他社サービスと異なり、ユーザーが自分のウェブサーバ上に空間を開設し、他のユーザーの空間とつながれる点が特徴だ。 「HUB」と呼ばれる3Dアバターを使って空間を移動したり、他のユーザーと会話をしたりできる。アバターは複数の種類が用意され、洋服の着せ替えなどによるカスタマイズが可能だ。 このほか、ユーザーは既存の3Dオーサリングツールを使ってアバターのパーツや自分の空間を作成できる。空間に置かれた家具などの素材は、ユーザー間で自由に取引することが可能だ。「既存のウェブサイトや決済システムと連携可能なため、課金も自由にできる」(代表取締役社長の梶塚千春氏)。空間のファイル形式は専用の「CR形式」にする必要があるが、VRML形式から変換するコンバータは無償で提供される。 た
The Linux Foundation Japan リナックスファウンデーション・ジャパン The Linux Foundationは、Linux® の普及、保護、標準化を推進する非営利のコンソーシアムです。 SI Forum OSSミドルウェア/ツール調査 本調査は、2006年9月〜2007年2月にかけ、本SI Forumに参加しているベンダ・SIerメンバーの協力によって行われました。 各社の中でも、とりわけLinux/OSSの企業システムへの適用の最前線に立つ皆様のご協力を得て、今時点のLinux/OSSの状況を捉えることができました。 皆様のご意見、さらなるOSS情報の提供をお願いいたします。 ※2007年度活動の一環で内容を見直し、ライセンス情報を追加してデータベース化しました。最新情報については、各SIプロセスで使用できるOSSツールページでデータベースを"
オープンソース・ソフトウエア推進団体The Linux Foundation Japan(旧OSDLジャパン)は3月20日,「OSSミドルウェア/ツール調査」を公開した。155種類のオープンソース・ソフトウエアについて,その概要,分類,活用状況などを調査した。 調査を行ったのは,The Linux Foundation Japanのワーキング・グループである「SI Forum」。SI Forumはシステム・インテグレータ企業が集まり,オープンソース・ソフトウエアをシステム構築に活用するための活動を行っている。「オープンソース・ソフトウエアを使いこなすには,Linux以外も含めたいろいろなプラットフォームの経験の蓄積が不可欠」(SI ForumのNECソフト ITシステム事業部長 鈴木敦夫氏)であることから調査を実施した。 今回の調査では,活用状況を4段階で評価した。「◎」はほとんどのベンダ
ある技術を独学で修得したKさんは、それを使ってゲームを創りたいと思い立ち、メンバーを募って開発を進めてこられました。苦労の末にとうとう完成したゲームが大好評だということで、すごくイキイキしておられます。このところお疲れ気味のITプロフェッショナルも多いのですが、このようなイキイキや疲れはどこからくるのでしょうか。 仕事そのものの面白さ Kさんのイキイキぶりはどこからきているのでしょう。まず興味のあることを身につけて実践してみること自体が、ワクワクしますよね。他の専門家と集いソフトウェアをつくり上げていく過程では、意見の対立や突然来なくなる人などもあり困難もあったそうですが、それでも、この技術を役立てたいという熱い思いから最後までやり通せたと言っておられます。更に、完成しておしまいというのでなく、出来映えが利用者に好評だということで、まるで自分自身を褒められているようで感動しているということ
海外と日本のブログをいろいろ見ていて思うのは、海外では個人が独自ドメインを取得してブログやコミュニティ、ネットサービスを運営しているケースが非常に多いということ。理由としては文化的背景の違いや、自己主張の強さ(誰かの提供するサービスのドメインにぶら下げられることを嫌う)といったものも当然あるのですが、それ以外にも維持コストが安いという面もあるようです。 というわけで、その第一歩となる各種ドメイン名について、どこで登録すれば最も安くなるのかを調べてみました。昔と違って今は国内のレジストラでも全世界的に見てかなり安いです。 ■ドメインが安いレジストラリスト .com - 税込790円/年、VALUE DOMAIN:バリュードメイン .net - 税込790円/年、VALUE DOMAIN:バリュードメイン .org - 税込790円/年、VALUE DOMAIN:バリュードメイン .biz -
【裁判】「娘の思い出消された」 修理に出したパソコンのハードディスクのデータが消えて精神的苦痛 慰謝料500万円求める…秋田地裁 1 名前:西独逸φ ★ 投稿日:2007/03/20(火) 06:28:33 ID:???0 交通事故死した娘がパソコンに残した思い出を修理の際に消されて精神的苦痛を受けたとして、秋田市の夫婦が、家電修理店を経営する家電量販店デンコードー(本部宮城県名取市)に、慰謝料計500万円を求める訴訟を19日までに秋田地裁に起こした。 訴状によると、夫婦は2005年、前年に亡くなった長女(当時20)の遺品であるパソコンの修理を秋田市の修理店に依頼。修理が終わったパソコンは長女が入力していたデータが消えていたため、問い合わせると、店側はハードディスクを交換した際、データを誤って消去したことを認めたという。夫婦側は「通っていたデザイン専門学校での考案デザインや日記、友人と
目を覚ますと・・・隣に死体が 1 名前: 養蜂業(関西地方) 投稿日:2007/03/20(火) 00:55:52 ID:6AbTKLlp0 ?PLT 英国ノーサンプトンシャー州ブラックリーに住むビジネスマン、 ポール・トリンダーさん(54)は英国航空デリー発のファーストクラスで眠りについていた。 彼が目を覚ますと、いつのまにかそばに女性が座っている。 痩せていて顔色が悪い。具合が悪いのだろうか。 するとそのうち女性の体はシートベルトからずり落ち始め、機体の動きに伴い前後左右に揺れ始めた。 トリンダーさんが客室乗務員に隣の女性のことを告げたところ、 彼はショッキングな事実を知らされた。隣の女性は死体だったのだ。 エコノミークラスの乗客だったこの女性は離陸まもなく死亡、エコノミークラスは 満席だったためファーストクラスの席に遺体を置くことになった。客室乗務員は 彼に我慢するように告げたという
1 名前: まなかな(アラバマ州) 投稿日:2007/03/19(月) 17:28:30 ID:UVQdBoRs0 ?PLT シンガーソングライターのaikoが「私が考えたデザイン」「私が描いた」という「モンスターイラスト」がフランス人女性アーティストGENEVIEVE GAUCKLER (ジュネヴィェーヴ・ゴクレール)氏の「VYNIL(ビニール)」という作品の物と大変酷似している。 ■ジュネヴィェーヴ・ゴクレール氏の公式サイト http://www.g2works.com/ ■ジュネヴィェーヴ・ゴクレール氏の作品「VYNIL(ビニール)」商品(ステッカー) http://item.rakuten.co.jp/be-e/0044000002/ ■aikoの最新FC会報(33号)に描かれているイラストとコメント 「私がスタッフTシャツのデサインを考えて描いた」 「ニット帽子を
早稲田大学のある研究室のWebサイトに、フィッシング詐欺目的の偽サイトが構築されていたことが、2007年3月19日に明らかとなった。現在では、偽サイトは削除されている。 偽サイトは、米国のWells Fargo銀行をかたるもの(図1)。同銀行のログイン画面に見せかけたWebページを用意し、ユーザー名やパスワードなどを入力させて盗むのが狙い。典型的なフィッシング詐欺である。詳細は不明だが、何者かに不正侵入されて、この偽サイトを構築された可能性が高い。 今回の偽サイトを発見したのは、海外のあるセキュリティベンダー。そのベンダーの情報によれば、週末にこのフィッシングサイトを見つけて早稲田大学に連絡。そして3月19日の午後4時30分ごろに、その偽サイトがオフライン状態にされて、アクセスできないように対処されたという。 しかしながら、3月20日午前10時ごろに編集部で偽サイトのURLにアクセスしたと
「読み逃げ」という言葉をご存じだろうか。SNS「mixi」で、友人のページを訪問して足あと(アクセス履歴)を残しながら、日記にコメントを付けたりメッセージを送ったりせずに無言で立ち去ること――いわば日記を「ROMる」行為を非難する言葉だ。足あとを残して“逃げる”ため「踏み逃げ」とも呼ばれる。 最近、読み逃げや踏み逃げを失礼だと考えているユーザーが増えているようで、mixi日記やプロフィールで「読み逃げ禁止」を堂々と宣言したり、読み逃げを非難する人も現れている。読み逃げを許さない「地雷バトン」という名のバトンも流行中だ。 一方で「特筆すべき感想がなければ、コメントは残さないのが普通では」「読み逃げという言葉自体に違和感を覚える」「ROMることの何が悪いか分からない」と、読み逃げを容認する人も多く、“読み逃げ禁止文化”に対する困惑が広がっている。 読み逃げは失礼なのか? 「マイミクの1人に、自
Symantecがまとめた報告によると、ボット感染PCやフィッシングメールの数などが増加傾向にあるという。 米Symantecは3月19日、2006年下半期のインターネットセキュリティ脅威に関する報告書を発表した(関連記事)。 今回の調査では初めて、盗難情報の取引を追跡。銀行口座情報やクレジットカード番号、生年月日や社会保障番号などを含む個人情報は1件14~18ドルで、米国のクレジットカード番号は、認証番号とともに1枚1~6ドルで売買されているという。Symantecによると、こうした地下経済の51%が米国を拠点としている。 2006年下半期、ボット感染PCの数は世界で600万台に上り、上半期に比べ29%増加。一方、感染PCにコマンドを中継するサーバの数は25%減少しており、ボットネットワークの統合と大型化が進んでいることがうかがえるという。 悪質なコードでは、上位50件の45%をトロイの
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