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広告大手・大広の「275(つなご)研究所」は2009年1月13日、環境専門のニュースサイト「ジアスニュースサイト」を開設した。「水と大気」「地球と生物」などのカテゴリーごとに、環境問題に関する記事を掲載する。「275研」が主幹となり、BUSINESS TODAY、各種大学、NPO団体、大広などで運営するが、記事コンテンツはトムソン・ロイター・グループなどからの提供も受ける。 またサイトに掲載する広告は、リンク先を企業のCSR(企業の社会的責任)関連ページに限定。収益の一部を社会貢献活動の推進に役立てるという。まだ試験運用の段階で、09年4月から本格的な運営に入る予定。
「昨日 今日 あ~す~♪」っていう谷村さんの唄にのせてやってるJR西日本『三都物語』(京都・大阪・神戸)の、京都篇。(西日本方面のみしか流れてないっぽいですが。) 【三都物語/JR西日本】谷村新司 「この街を味わうには、“歩く”がイチバン。」と、谷村さん。 で、母に誘われて京都の街を散策して歩いてる母娘。 娘の「歩くっていいね!」ってセリフのあと、谷村さんがひとこと、 「エコだしね!」 最後のひとことで、すごい気分台無し感。 京都、超いい街やん。ほんと歩くのがイチバンやん。 まるで風情を楽しむ感じじゃないメンツで行ったって、なんか歩いてしまったし。 冬場は家からバス停までの道のりだって決死の思いで駆け抜けるような私が、 京都のあの厳冬の中はなんか歩いてしまったし。 けど絶対、“エコだから”歩いたわけじゃないし、 “エコだから”歩いてると思われたくもない。 ついでに、歩いたことが結果エコにな
広がる自転車共有サービス 日本でも商社が展開へ2008年12月12日15時35分印刷ソーシャルブックマーク クリアチャネル社が提供する自転車のモデルMCドゥコー社が提供する自転車のモデル。いずれも利用者がカードを使うなどするとロックが外れ、自転車の貸し出しを受けられる=2点とも東京・有明の東京ビッグサイトで行われた「エコプロダクツ2008」で 自転車をみんなでシェアして使いませんか――。街頭に置かれた自転車を好きな時に使って、好きな場所で返す。そんなエコプロジェクトに、日本の商社などが外資とともに取り組んでいる。欧州の主要都市では一般的で、日本の自治体などにも導入の機運があるという。 三井物産と提携する米国の屋外広告大手クリアチャネル・アウトドアは、世界13都市で自転車共有サービスを展開している。そのサービスは、こんな仕組みだ。利用者は年間登録料(20ユーロ程度)を払ってカードを購入する。
carmode クルマ関連ニュースがリニューアルしました! 今後は、 新しいサイト(http://blog.carmode.net/carnews/) でお楽しみください! << 国交省など、低燃費タイヤの普及促進協議会を設置 | TOP | 鈴鹿サーキット、新パドックレストランの名称募集 >> NEXCO東日本では、「マイ箸」を利用者に持ってもらうことで、ゴミの量を減らすことを目指した「マイ箸キャンペーン」を今月26日から実施している。 対象サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)の売店で、「マイ箸キャンペーン」対象商品を800円以上購入すると、「マイ箸エントリーカード」がもらえる。このエントリカードを同SA・PAのレストラン、スナックコーナーなどで食事メニューを注文したときに提示するとマイ箸シールが1枚もらえ、これを10枚集めると、これらSA・PA内の売店などで利用できる500
No.10289 (2008.12.16) サントリー緑茶 伊右衛門 「伊右衛門の茶殻肥料で育てた“春の花”プレゼント」 キャンペーン実施 ― 抽選で総計3,000名様に 「サフィニアブーケ<さくら>」をプレゼント ― サントリー(株)は、サントリー緑茶 伊右衛門「伊右衛門の茶殻肥料で育てた”春の花”プレゼント」キャンペーンを2009年1月13日(火)から実施します。 お茶を淹れた後に残る“茶殻”は、古くから掃除の際に再利用されるなど、日本ならではの生活の知恵として、様々な場面で活用されてきました。 「伊右衛門」の“茶殻”も廃棄せずに、堆肥(有機肥料)※1として再利用され、日本各地の農家や家庭、また道路の緑化事業等で使用されています。 今回のキャンペーンは、対象商品のラベルに印刷されているバーコード1枚を1口として、郵便ハガキまたは専用応募ハガキに貼付し、
トヨタの子供向けサイト カーアンドエコゲームに悔しいがはまる 2008年12月03日 トヨタの子供向けサイトに、「環境と経営」が学べる、 「カーアンドエコゲーム」なるコンテンツが加わっていた。 これが結構なかなか面白いのです。 カーアンドエコゲーム via kwout このゲームは簡単なすごろくになっていて、 停まったマスのイベントをこなしていき、 最終的にどれぐらいお金を稼げるかを競うゲームです。 主なイベントは、 「研究開発にお金を入れてエコカーを作る」 or 「工場をエコ化して環境負荷を下げる」 の2択でエコに気を使いつつも、 お金で稼ぐ、を体感させるゲームです。 エコに気を遣いすぎるとお金が稼げなくなるし、 かといって、開発に投入しすぎると、 問題が頻発し、環境のためにお金を払う必要が出てくる、 という中々シビアなゲーム設定です。 10-20分程度かか
本日はエコ系の事例。 先日、表参道の周辺を歩いてた時に見かけた路上キャンドル。 この写真でどこまで伝わるかわかりませんし、 めちゃめちゃ目立ってたというわけではありませんが、 なんかイイ感じでした。 「100万人のキャンドルナイト」の様にエコ系イベントで 電気を消してキャンドルライトを灯すというエコ啓発手法は これまでにもあったと思いますが、 私の様に「エコリテラシー」が低い人間にとっては 自分の知らないどこか特定の場所でムーブメントになってるよりも まったく普通の日常生活の中で自然にとけこんで 目に入ってくるエコサインの方が、妙にハッとさせられるような 気がしますので、この事例はジミだけど静かにグッと来ました。
検索をめぐるあれこれを考えるのにちょうどよい事例が見つかったので、つらつらと書いてみよう。「欧州の視点」の「グリーン検索あれこれ」というエントリーから。検索でエコ活動に貢献しようというドイツベースのNPO、Forestle.org のグリーン検索が、開始後まもなく行き詰っている。 Googleの検索サービスを利用して、ユーザーによるスポンサーリンクのクリックから得た収益を熱帯雨林維持活動にあてようというサービス。 Forestleで1回検索すると、0.1平方メートルの熱帯雨林を救うとあり、現在29273.2平方メートルを救ったとサイトに書かれているが、 Googleが「人工的にスポンサーリンクをクリックさせることを奨励している」として提携を解消したようだ。これはGoogle の対応が正しい。検索1回あたりの広告収益を事前に確定させることはできないため、「1回検索すると、0.1平方メートルの
電通と東京放送(TBS)の子会社TBSテレビは、環境問題を訴えるテレビCMを9月1―12日の平日に放送する。同時にアップルの音楽/映像配信サービス「iTunes」を利用してポッドキャスティングも行う。 1話45秒のストーリーを1日1話ずつ合計10話、協賛企業のCMと合わせたスポットCMとして放送する。1日の放送回数は12回の予定。テレビCMは第1話から順次放送し、iTunes向けのポッドキャスティングは第6話から始める。 1話目がテレビで放送されるのと同じ日にiTunesで6話目を配信、2話目のテレビ放送の日に7話目をiTunesで配信し、登場人物の男性目線と女性目線で異なるストーリーを、2つのメディアで並行して視聴させる「パラレルサイト・ビューイング」の手法をとる。CMはテレビ局情報サイト「テレビドガッチ」とGreen Film ProjectのWebサイトでも配信する。Webサイトでは
コスモ石油は、「クリーン・キャンペーン」のシンボル的なイベントとして8月16、17日の1泊2日で「コスモ・アースコンシャス・アクト・クリーン・キャンペーンin Mt.FUJI」と題し、富士山の清掃活動とエコトレッキングを実施した。 昨年に引き続き、全国各地のFM局のリスナー・パーソナリティーとともにアルピニストの野口健さんが全プログラムに参加した。今回は、同社の森川桂造副社長も参加し、富士山の現状を確認するとともに、同社環境活動の意義を参加者に説明した。また、NPO法人富士山クラブに協力してもらい、富士山に関する様々な説明を行いながらプログラムを進めた。 初日は、富士山がゴミの不法投棄など人間の手によって汚されてしまった側面を樹海の清掃活動により体験し、2日目には貴重な植生のある富士山の原生林をエコトレッキングすることにより、富士山のすばらしい側面を体験した。富士山の光と影の部分、両面を体
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