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書評に関するBunpeiのブックマーク (38)

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  • みん寺絵日記書籍化! | 坊主めくり

    Bunpei
    Bunpei 2008/12/24
    「大宗派に所属せず単立で宗教法人の認可を受けるってのは」
  • グランズウェル | smashmedia

    Bunpei
    Bunpei 2008/12/22
    萩原さんも褒めてたし、買うっきゃないな
  • ■「次世代マーケティングプラットフォーム」...電通vs.Googleの方が良かった : 広告代理店の現場からみた読書案内

    著者の湯川氏は、時事通信社の編集委員で、広告・メディア関連の話題を積極的に発信されている方です。今の広告業界のキーワードの一つである「アドテクノロジー」と言う言葉を、私は湯川氏が数年前に主催したセミナーから知ったりしました。(その時のセミナーの内容がまとめられて「次世代広告テクノロジー」という題名で出版されています。) そういうこともあって、湯川氏の言動は普段から関心を持っているので、このも期待を持って読み始めたのですが、読み終わった印象はというと... ちょっと微妙ですね。だいぶ違和感がありました。 「広告」について、ネット領域だけでなく、オフラインを含む全体的な領域で関わっている人にとっては、きっと私と似たような違和感を感じたのではないかと思うのです。 1.このはどんな? まずこのは、筆者がアメリカなどの取材に基づき「広告の近未来」のあり方を筆者なりにまとめた、と言うことがで

    ■「次世代マーケティングプラットフォーム」...電通vs.Googleの方が良かった : 広告代理店の現場からみた読書案内
    Bunpei
    Bunpei 2008/12/01
    うんうん。確信は持っているようす。少なくとも敢えてアジテーターを演じているわけではないとのこと。
  • アルファブロガー神話の終焉 - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    アルファブロガー神話の終焉 - 【海難記】 Wrecked on the Sea
  • 次世代マーケティングプラットフォーム~ICTで広告が個告になる日

    「ブログがジャーナリズムを変える」「爆発するソーシャルメディア」の著者として知られる時事通信編集委員にしてブロガー湯川鶴章さんの新著「次世代マーケティングプラットフォーム」を読んで,「ネット社会は最後はそこに行き着くのか」と感無量でした。先日,湯川さんにお会いしましたが,「すべて書きつくして燃え尽きてしまった」と感想を漏らされてましたが,それも不思議ではありません。 このは広告業界やメディア業界,さらにはIT業界のみならず,多くの個人向け商品を製造販売する企業のマーケティング部門とシステム部門に,さらには中小企業にまで波紋を投げかける問題作なのです。 詳しくは,このに満載の,先進事例や米国におけるトップランナーのインタビューをぜひご一読ください。このコラムでは,湯川さんの問題提起をひもときながら,これからはマーケティングにまで参画を求められるであろう「ITスペシャリストの生きる道」を考

    次世代マーケティングプラットフォーム~ICTで広告が個告になる日
    Bunpei
    Bunpei 2008/11/25
    あとで。まんせー?
  • 広告=ラブレター論の陥穽。 - 広告って、なに?

    「広告はラブレター」という言説が若い人の間で話題になっていたようである。佐藤尚之氏の「明日の広告」で展開された議論が新鮮だったらしい。 一方で、私などの世代のように80年代からせいぜい90年代前半に広告業界に入った者にとっては目新しい話でもない。むしろ、懐かしさを感じる。当時は「広告は私小説」とか「メッセージはラブレター」みたいなことを言う人は多くいて、ただ今にして思えば戦前生まれの人々であった。 比喩は質を突くとは限らない。だが、この「広告=ラブレター」という議論をどのように捉えるから、その人が「何を生業にしているか」が分かる気がする。 この議論に共感し「ラブレターが届きにくかったり、興味を失ったいるのだ」という著者の議論に共鳴できる人は「広告業界」の人であると思う。 「ちょっと待てよ」と思うのは、マーケティングの世界で生きている人である。 今、私は広告業界の人と直接仕事をす

  • 『不機嫌なハヤオ。』

    次世代広告+コミュニケーション論。現場で作ってて気づくこと。自分が忘れないための思考整理ログ。日常の断片と写真。 こないだ、ジブリレイアウト展に行った時、図録の他に買った。 風の谷のナウシカ―宮崎駿水彩画集 なんとなく気になって、買ったのは、巻末に、ナウシカの原点になったというイメージボードが採録されていたから。このイメージボードは、その後、もののけ姫にいたる宮崎映画のほとんどの原イメージを含みこんでいて、興味深い。 今朝、パラパラ見ていて、面白かったのは、1枚1枚のカラー画に付けられたハヤオ師のコメント。。1つをのぞき、あと全てネガティブ発言。この絵は好きでない、この絵は描きたくなかった、この絵のようなポーズをナウシカは絶対にしない、、、などなど。 そんな中で、ものすごく好きな1枚、と言い切っていた絵が、この表紙に入ってる絵。武器や生活具など大荷物を背負って、赤子を抱えているナウシカ。

    『不機嫌なハヤオ。』
  • 「稚拙なケータイ小説」だけが描ける「リアル」――『あたし彼女』の場合:荻上式!電網テレビ批評 | みんなのテレビ:So-net blog

    第3回日ケータイ小説大賞に『あたし彼女』が選ばれ、ウェブ上で大きな話題となっている。その反応を見るとその多くは、これまで「スイーツ(笑)」「恋空(笑)」とバカにしていてほとんど読まなかった層が、「賞金200万円獲得」というニュースに釣られて読んでみたら、あまりに独特な文体だったので、深く付き合うよりも嗤いの対象にして処理(合理化)しようとしている、という集合行動がまた反復されていたように思うのだけれど(参照)、しかし「『あたし彼女』を書籍化してみた」「あたしニート」といったエントリーが書かれたり、「あたしブログ」といったサイトが作られるなど、関連ネタも大きく話題になっていることからも、話題づくりとしては大成功の模様。 では、結局作品としてはどうなのかと思い、早速読んでみた。僕個人としては率直に、いくつかの点では『恋空』よりも優れている作品であり、ここしばらく読んだケータイ小説の中でも(一

  • ■「クロスイッチ」...虚構力より妄想力を! : 広告代理店の現場からみた読書案内

    「クロスメディア」あるいは「クロスコミュニケーション」と呼ばれるある種のコミュニケーション戦略の方法論が提唱されるようになってから、4〜5年は経つでしょうか。しかし、もうすっかり定着しました。 消費者のメディア接触・利用環境が多様化していることを背景に、いわゆるマスメディアだけに依存することなく、目的のために必要なメディアを組み合わせて最適なコミュニケーションプランを企画・実施することをクロスメディアと一般に言うのではないかと思います(→良い解説とは言えませんが一応ウィキペディアの説明はここ)。とりわけ「WEBを中心に」据えることを重視する考え方もあります。また「IMC」とか「統合的マーケティング戦略」、あるいは「コンタクトポイント戦略」「タッチポイント戦略」などと呼ばれる考え方とも近いものです。 こうした考え方について、解説したり事例を述べるがこれまでにもたくさん出てきました(このブロ

    ■「クロスイッチ」...虚構力より妄想力を! : 広告代理店の現場からみた読書案内
    Bunpei
    Bunpei 2008/09/29
    読んでないけどエントリには共感できるとこ多々あり。エントリ書きたい。
  • | コミュニケーションという不思議。

    プロフィール|ピグの部屋ペタニックネーム:すだしん自己紹介:を1冊、書き上げました。『次世代広告進化論』というタイトルです。ぜひ、手にとってみてください。 ...続きを見る

    | コミュニケーションという不思議。
    Bunpei
    Bunpei 2008/05/03
    星新一すごいな
  • Dan the Real Science Communicator | 5号館を出て

    今やブックアフィリエーターとしては、日一なのではないかと思われる子小飼弾さんが、私もほんの一部を担当させていただいた「はじめよう!科学技術コミュニケーション」の書評を書いてくださいました。 その影響だと確信していますが、(私の勘違いでなければ)アマゾンのランキング順位が今朝から50,000位くらいアップしたようです。 著者のひとりとしては面はゆいところもあるのですが、気に入っていただけたようで、大変に光栄です。そして、このエントリーには単なる書評を越えて、科学コミュニケーションとは何かということに関して核心をついた名言が、次から次へと溢れ出るように述べられており、どうしても転載したいという欲求を抑えることができません。 書を読んで改めて感じたのは、「同じ事を、繰り返し、それぞれの人のそれぞれの言葉で語りなおす」ことの重要性。 科学者というものは、どうしても最初の業績こそが大事であるとい

    Dan the Real Science Communicator | 5号館を出て
    Bunpei
    Bunpei 2008/02/07
    小飼弾氏の書評(これもいい)に対す栃内先生のエントリ。
  • 現状と現況 | 80s 日本の雑誌広告

  • Shiodome Revolution: 広告とCSR

    企業活動を行う上で、CSRは不可欠になってきている そのような環境のなか広告活動では、CSRの見地で何ができるのか? 学者・マーケティング関係者・法律家 各業界第一線のメンバーが集まり語っていく 広告とCSRとしてまとめられたのは初めての試みとのこと 広告関係者、必読のひとつである !当社社員による項あり

  • 2007年に読んだ本TOP10 / 売れる広告

    Bunpei
    Bunpei 2007/12/31
    読んだことないのいっぱい。
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • 404 Blog Not Found:書評 - 大人が知らない携帯サイトの世界

    2007年09月27日16:00 カテゴリ書評/画評/品評Media 書評 - 大人が知らない携帯サイトの世界 献御礼、それも第2回モバイル勉強会の打ち上げの席で。 大人が知らない携帯サイトの世界 佐野正弘 同時に、紹介が遅くなったことをお詫びする。なぜなら、書は同じくマイコミ新書 から出ている「書評 - モバゲータウンがすごい理由」以上に、ケータイ世代の心証に肉薄したであるからだ。不覚にも私は「モバゲータウンがすごい理由」故に書評に[あとで書く]タグを付けてしまったので。 書「大人が知らない携帯サイトの世界」もまた、「モバゲータウンがすごい理由」と同じくケータイサイトに関して考察したなのだが、実は視点が正反対になっている。 404 Blog Not Found:書評 - モバゲータウンがすごい理由 書、「モバゲータウンがすごい理由」は、DeNAの稼ぎ頭、モバゲータウンだけで

    404 Blog Not Found:書評 - 大人が知らない携帯サイトの世界
  • 『佐藤可士和のつくり方』 (Motoe Lab, TU)

    を読む。 佐藤 悦子『SAMURAI佐藤可士和のつくり方』 著者は、アートディレクター佐藤可士和のにしてマネージャー。 常に方法を意識しながらメタレベルからプロジェクトを見つめる立場を貫く。 オフィス作りの話にも一章割かれている。 独立後、ふたつのオフィスは極めてタイトフィットで、ひとりもスタッフを増やすことができなかった。そこで三つめのオフィスは、「十人増えても大丈夫な空間」が目指され、実現された。 先の二つのオフィスを手がけたときは、「設計した時点の条件で完成するデザイン」でした。それはそれとして美しく、完成されたデザインですし、コンセプトも明快に伝わっていましたが、ちょっとでも動かしたら壊れてしまうという点においては、繊細で弱いクリエイティブだったと言えます。誤解を恐れずに言いますと、オフィスという空間に求められる条件を満たしていないという意味では、失敗だったと言っていいかもしれま

    Bunpei
    Bunpei 2007/09/30
    「ひとりのクリエイターが自分だけで管理し続けることはできない。「多少のことでは壊れない“耐久性のあるシステム”をデザインする」ことが必要」なるほどなあ[仕事]
  • 『広告コピーって、こう書くんだ!』

    次世代広告+コミュニケーション論。現場で作ってて気づくこと。自分が忘れないための思考整理ログ。日常の断片と写真。 昨日、可士和さんのと同時に買った、もう1冊の重要なは、谷山さんの広告コピーってこう書くんだ!読 です。さっそく、読ませていただきました。全体に、広告を考える上で、見落としがちかもしれない、とても基的で、大切なこと、が、超・わかりやすく、超・読みやすく、超・書かれていると思いました。僭越ながら、とりいそぎ印象に残った3ヶ所をリコメンすると、、、 ●「描写」じゃない。「解決」なんだ。 文学趣味やレトリックに走りたがりな表現者を、厳しく「広告」に引き戻す、お言葉。広告の当に「基中の基」ですが、これができれば、広告は8割できたと同じ(大貫さんは0.2%だよ!と仰るでしょうけど・・)なので、これはとても大事だと再確認させていただきました。 ●剣豪コピーと将軍コピー。 これこ

    『広告コピーって、こう書くんだ!』
    Bunpei
    Bunpei 2007/09/30
    買いまつた。読んでます。
  • 書評 - 騙される脳 : 404 Blog Not Found

    2007年09月14日11:45 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 騙される脳 米山公啓の最新作。 騙される脳 〜ブームはこうして発生する〜 米山公啓 実はこれ自身「脳を騙す」なのであるが、騙されることが薬になる、そんな書「騙される脳」は、マーケティングがどうやって人々を「騙して」いるかを米山公啓が独自の視点で論考した。ここではあえて「神経内科医」とは書かない。なぜなら、書は医師・米山公啓としての側面が今までで最も弱く、作家、米山公啓としての側面が最も大きなであるからだ。 目次 まえがき 脳はウワサに騙される 第一章 一大ブームが起きる理由 第二章 あの店に行列ができる理由 第三章 ベストセラーとクチコミの関係 第四章 脳はブランドに騙される 第五章 ゴッホもブランドだった 第六章 病気マーケティング 第七章 健康法にもウラがある 第八章 クチコミに騙されない方法 スルド

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