『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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「Web Designing」誌2009年6月号コラムに掲載したグラフ。ウェブの利用者数と総ページビュー数は成長が鈍化。一方、総利用時間は高い成長を続けている。ネットレイティングスが2008年5月のニュースリリースではじめて総ページビュー数の頭打ちと総利用時間の拡大とを指摘したが、その傾向は現在も続いているようだ。このグラフの意味を読み解くには、この記事が参考になろう。 ◆ Webは「静的ページ」から「リアルタイムストリーム」に変貌 (TechCrunch) http://jp.techcrunch.com/archives/20090517jump-into-the-stream/ 現実の指標に影響を与えているのは、Ajax や動画を使ったサイトの増加と考えられる。 ◆ Ajaxや動画で陳腐化する「ページビュー」というモノサシ (NIKKEI NET, 2007年7月25日寄稿) htt
タレントが商品を美味しそうに食べるシーンや、料理の映像が食欲をそそる、食品のテレビCM。視聴した人の購買意欲や購買行動にはどんな変化があらわれるだろうか。20代から40代を中心とするネットユーザー475名の回答を集計した。 食品のテレビCMを見た後、その食品を食べたくなったことがあるかを聞いたところ、全体の63.4%が「ある」と回答。男女別では女性の71.4%が「ある」と答え、男性の56.9%よりも15ポイント近くも多かった。 食品のCMを見て、その食品を食べたくなったことが「ある」とした人に、具体的な食品名を複数回答形式であげてもらったところ、「ピザ」がトップで44.9%、以下「カレー」が43.2%、「ドーナツ」が36.9%、「即席めん(インスタントラーメン・カップ麺など)」「チキン」がともに35.2%で続いた。 一方、男女別ではその順位に違いが見られ、男性では「カレー(45.0%)」「
日常的に目につくアルコール飲料のCMや広告。これらの広告媒体は消費者の購買意欲にどのくらい影響を及ぼしているのだろうか?20代から40代を中心とするネットユーザー男女500名に調査し、回答を集計した。 アルコール飲料のCM・広告を見て飲んでみたいと思ったことが「ある」のは全体の54.8%。20代49.1%、30代54.7%、40代59.1%という結果で、どの年代もほぼ半数の人がCMや広告の影響を受けていることがわかった。 アルコール飲料のCM・広告を見て飲んでみたいと思ったことがある人に、そのアルコール飲料は何かを複数回答してもらったところ「ビール・発泡酒」が64.2%で最も多く、「缶チューハイ」が50.7%で2位、以下、少し数値が低くなり、「缶や瓶のカクテル(34.7%)」「ワイン(22.3%)」「果実酒(19.7%)」と続いた。 男女別に見てみると、男性は「ビール・発泡酒」が79.2%
IMJモバイルは2月23日、「モバイル動画に関する利用実態調査」の結果を発表した。 この調査は1月23日から27日、第3世代携帯電話端末を持ち、週1回以上モバイルサイトを閲覧している全国の15歳から34歳の男女(調査会社が保有する調査パネル)を対象に、モバイルインターネットリサーチにより実施した。有効回答サンプル数は500となっている。 調査結果によると、週に1回以上モバイルサイトを閲覧しているモバイルユーザーの約8割が、モバイル動画の閲覧を経験しているという。ただし、有料動画の閲覧経験があるユーザーはそのうちの約2割にとどまることから、大半のユーザーは「モバイル動画は無料で見るもの」という認識を持っているようだ。
サイバーエージェントと日本アイ・ビー・エム(IBM)は2月3日、ブログ読者の興味や行動の傾向を分析する技術を開発したと発表した。3月からサイバーエージェントのブログサイト「Ameba(アメブロ)」で、読者の興味に合ったブログを紹介する機能などに活用する。 ブログを読んだり、コメントを書き込むといった行動と、読み書きしたブログやコメントなどのテキストデータを複合的に分析し、時間によって変化する興味や行動の傾向を把握する。膨大な量のデータを同時に効率的に処理し、最適な分析データを自動生成できるという。 アメブロには、同技術を活用した2つの機能を搭載。(1)読者の興味に合ったブログを紹介する機能と、(2)芸能人・有名人のブログ読者をアクセス数やコメント内容などを元に分類し、熱心な読者を「ブログサポーター」として各芸能人ブログ上に掲載する機能で、それぞれ読者の回遊を促す狙い。 IBMは、テキストデ
ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 http://www.iab.net/media/file/Audience_Reach_Guidelines.pdf 調査データに正確性を求めるのは正論だが、この複雑な世の中においてあまりに厳格にしてしまうと誰も使えないものになりかねない。IABのAudience Reach Measurement Guidelines原案はそんなことを考えさせるものだ。 テレビ視聴率だって、厳密に言えば、ビデオ再生、職場での視聴、その他いろいろあるけど、全てに対応して100倍のコストを掛けて正確性
国内および国際ニュースを得るためのメディアとして,米国ではインターネットが初めて新聞を追い抜いた。 これはPew Research Centerの調査結果なので,かなり信頼できそう。国内および国際ニュースを得るのに利用しているメディアは何かとの問いに,40%の人がインターネットと答え,35%の人が新聞と答えた(マルチアンサー)。ニュース収集メディアとして,インターネットが新聞を抜き去ったのだ。でも最も利用しているメディアはテレビ(TV)で,70%の人が主要なニュース収集メディアとしてTVを挙げている。以下は,2001年から2008年までの変化を示している。 (ソース:Pew Research Center) でも,若い世代(18歳~29歳)にとっての主要ニュースソースとなると,2008年12月時点(現在)では,インターネットはTVと肩を並べるようになった。若い人にとっては,ニュース収集メデ
広告代理店などの視点から見たバイラルビデオマーケティングの調査データがFeed Companyから出ている。 下のバイラルビデオのうち、いくつご存知だろうか? YouTubeでの最大視聴回数をたたき出したバージョンだけでもそれぞれ、460万、410万、140万回以上視聴されている。これだけの露出が稼げる(かもしれない)ということでバイラルビデオは熱い。 さて、調査データの方だが、まずブランド・企業側の受け止め方だが、72.1%の企業は統合マーケティングの一部としてバイラルビデオを利用することに興味を示している。48.8%が興味を持ち、23.3%が非常に興味があると答えている。 基本的に媒体費が不要であり、気に入った視聴者が自分のWeb/Blogに埋め込んだり、SNSなどでコメント、引用、リンクを張ってくれるだけでコンテンツ消費チャネルが増大、再露出してくれるだけにブランド・企業側は一様に肯
インターネットの利用状況を調査している株式会社ビデオリサーチインタラクティブ(以下VRI、本社:東京都千代田区)と、All Aboutを運営する株式会社オールアバウト(本社:東京都渋谷区)、gooを運営するNTTレゾナント株式会社(本社:東京都千代田区)、ウェブプラットホームWindows LiveおよびインターネットポータルサイトMSNを運営するマイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区)、Yahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社(本社:東京都港区)のポータルサイト運営事業者4社は、インターネット広告のブランディング効果に関する共同調査プロジェクト「ネット広告バリューインデックス(Net Ad Value Index:略称NAVI)プロジェクト」を開始しました。 本共同調査プロジェクトは、インターネット広告の視認効果を検証する指標を作成するため、2007年より取り組んできたもので
§1.調査の目的と方法 §2.「右傾化」にかかわる政治的諸態度とそれらの関連構造 §3.「ネット右翼」的な層の推計と分析 §4.右傾性因子とネット利用行動等との関連 §5.右傾性因子を用いたクラスタ分析によるケースの類型化 参照文献 付属資料: 調査票および単純集計結果 要 旨 2007年10月にウェブ調査事業者のモニタを対象に調査を実施。「ネット右翼」について一般に指摘されることの多い特徴をもとに、次のa)~c)の3条件によって「ネット右翼」的な層を操作的に定義した。その比率は、本調査の有効サンプル数の1.3%であった(全998人中の13人)。ただし、今回の調査サンプルにはインターネットのヘビーユーザが多いという偏りがあるため、一般的なインターネット利用者における比率は、1%を下回るものと推測される。 「韓国」「中国」いずれに対しても、「あまり」「まったく」親しみを感じないと回答 「首相
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