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調査バイアスに関するBunpeiのブックマーク (29)

  • 我田引水なM1・F1総研の分析レポートを容赦なく添削してみた - A Successful Failure

    M1・F1総研は『若者におけるテレビの存在価値の考察』というレポートを発表し、若者のテレビテレビCMの視聴実態について調査・分析を行い、M2・F2と比べると、実はM1・F1はテレビへの依存度が高いと結論づけている*1。CNET JAPANでも若者は“テレビ離れ”していない--M1・F1総研の調査で明らかに:マーケティングとして取り上げられ、反響を呼んでいる。 ところで、M1・F1総研は電通とリクルートが共同設立したプロモーション会社であるメディア・シェイカーズの一部門である。今回の分析においても、『CMを見ないM1・F1は圧倒的に少数派』『テレビCMはしっかり見ていて、テレビCMの影響度は強い』と、親会社の収益源であるテレビCMの有効性を声高に謳っている(内容のハイライト(PDFファイル 260KB)、分析レポートVol.12 ダイジェスト編(PDFファイル 2.9MB))。 テレビが見

  • 内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え - 内閣府

    内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え Always on TLS of Cabinet Office Website 2019(令和元)年11月更新 Update,November,2019 内閣府ウェブサイトは、2018年11月29日より、常時暗号化通信(TLS1.2)となり、URLが以下のとおり、「https:」に変更となりました。※ ブックマーク機能等に「http:」で始まるURLを登録している場合や、リンクを貼っている場合等は、「https:」から始まるURLに切り替えていただきますよう、お願いいたします。 ※参考:2018年11月から2019年10月までは、httpによる接続を可能とする自動遷移の経過措置をとっておりました。 内閣府ホームページ(https://www.cao.go.jp/) 内閣府共通検索システム Cabinet Office has

    内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え - 内閣府
    Bunpei
    Bunpei 2009/05/08
    「現時点で世論調査が直ちにインターネット調査に置き換えられる可能性はほぼない。ただし,設問内容によっては世論調査としてそのまま活用できる可能性が高いものもある」詳細→http://www8.cao.go.jp/survey/sonota/sindex.html
  • 業界人間ベムRELOAD

    ベムがクッキーなる技術と向き合ったのは1996年、インフォシークの広告配信技術の説明を受けた時だ。クッキーみたいにポロポロと落ちて行った先まで追跡できるからという俗語と教わった。それから四半世紀以上、クッキーの権化だったグーグルもプライバシーにかかわるトレンドから、クッキーの代替技術を提唱している。いろんなカンファレンスでも「クッキーレス時代にどうする」というテーマで喧しい。 しかし、質は代替技術をどうするという話ではない。個人情報を扱う企業の振舞いが試されている。プライバシー対応に対する企業姿勢の問題で、経営者が宣言することであって、情シスなり法務が都度その時点のガイドラインに対応すればいいということではない。 ベムはSDGsの18番目に個人情報に対する企業姿勢を加えてもいいのでは?と冗談で話すくらいだ。個人情報との向き合い方に関して、企業姿勢が問われるということを早く経営者に認識させ

    業界人間ベムRELOAD
    Bunpei
    Bunpei 2009/04/07
    アンケートには嘘が出るということもあるし
  • 習慣に関する調査--家に帰って最初に使うのは「テレビ」より「PC」

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のボーダーズと共同調査のもと、テレビPCの習慣に関する調査を行った。 また、調査はボーダーズが提供するセルフ型アンケートリサーチシステム「アンとケイト」を使用して調査を行った。 ≪調査結果サマリー≫ 40%以上のユーザーは、家に帰るとまず「PC」を立ち上げる 80%以上のユーザーが、PCを立ち上げるとまず「メール」を確認する 今回の調査対象は、15歳〜59歳までの男女602人。男女と年代別の均等割付(男性:301人、女性:301人。10代:120人、20代:122人、30代:120人、40代:120人、50代:120人)を行った。 まず、Q1では「家についてまず初めにすること」を尋ねた。その結果、「PCを立ち上げる」と回答したユーザーが最も多く45.0%。次いで、「テレビをつける」の29.1%、そして「家事」の12.8%が続く結果と

    習慣に関する調査--家に帰って最初に使うのは「テレビ」より「PC」
    Bunpei
    Bunpei 2009/03/16
    どこかネット調査の各社のパネルの傾向について調査してくれないだろうか
  • 可処分所得が高いほどネット利用頻度は高くなる【リサーチ】

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    可処分所得が高いほどネット利用頻度は高くなる【リサーチ】
    Bunpei
    Bunpei 2009/03/10
    「調査対象:20歳~49歳のモバイルユーザー350人」んー、厳しいなあ。
  • 女子中高生の半数が1日1時間利用する、ケータイ「ホムペ」--ピーネスト調査

    携帯電話向けのホームページ(ホムペ)作成サービス「@peps!」を運営するピーネストの調査によると、女子中高生のおよそ8割がホムペを1日に1回以上更新し、1時間利用している人も半数にのぼるという。 ホムペとは携帯電話用の個人サイトで、ブログやプロフと呼ばれるプロフィールページ、掲示板、オンラインアルバムなどを載せている場合が多い。掲示板はメールを使った投稿が可能で、日記のようにリアルタイムに書き込んでいく「リアル」という使い方が一般的だという。 今回の調査は1月4日と5日に、携帯電話から@peps!、もしくは同社が運営するブログなどのレンタルサービス「Chip!!」にアクセスしている女子中高生を対象としたもの。@peps!、Chip!!上でアンケートし、有効回答数は女子中学生1001人、女子高生1001人の合計2002人となっている。 ホムペの更新頻度について尋ねたところ、「1日に2〜9回

    女子中高生の半数が1日1時間利用する、ケータイ「ホムペ」--ピーネスト調査
    Bunpei
    Bunpei 2009/01/23
    CNETの釣りタイトルは日常茶飯事だけど、ここまで来るとリリース元がかわいそうなレベル/「利用者の約半数が1日1時間利用するサイト」・・・でも微妙に間違いなんだよな。利用率高い人が抽出されやすい調査方法だから
  • http://japan.internet.com/wmnews/20090113/3.html?rss

    Bunpei
    Bunpei 2009/01/16
    宣伝会議メールの見出し「ネット世代にも、効くのはテレビCM」とのギャップに笑った/どっちもどっちだな/で調査方法は?
  • http://japan.internet.com/research/20081216/1.html

    Bunpei
    Bunpei 2009/01/06
    「インターネットコムと goo リサーチが行った」ふう・・・(ため息)
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    Bunpei
    Bunpei 2008/12/04
    こういうのはマジでWEB調査以外で出すべき/今回は、実態とそんなに差がない結果かもしれないが。あとでACR叩いてみる
  • http://japan.internet.com/research/20081201/1.html

    Bunpei
    Bunpei 2008/12/02
    「大半の65.3%は mixi 自体にすら参加していない。」国民の85%が非mixiユーザーとはいえ、ネット調査でこの結果は興味深い。ネット調査のモニターって意外と非デジタルネイティブなの?
  • ネットレイティングス | ニールセン・オンライン、家庭と職場を総合した視聴率データの提供を開始

    2008 年 11 月 27 日 ネットレイティングス株式会社 Nielsen Online ニールセン・オンライン、家庭と職場を総合した視聴率データの提供を開始 「NIKKEI NET」、「ITmedia」などビジネス系ニュースサイトのランキングが大幅に上昇 ∼新仕様による初の月間データ、2008 年 10 月の月間インターネット利用動向調査結果より∼ ネットレイティングス株式会社(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:萩原雅之)は、ニールセン・オン ライン(Nielsen Online) が提供するインターネット利用動向調査「NetView」の2008年10月データをまとめま した。「NetView」は 10 月より集計方法や指標に関して全面的なリニューアルを行い、新仕様による月次デ ータの提供は今回が初めてとなります。 新仕様では、ブラウザによるウェブサイト利用だけではなく「Wind

    Bunpei
    Bunpei 2008/11/27
    ニールセンの新しいWeb視聴率。萩原さんによると①Media Playerなどブラウザ以外の利用データも収集 ②RDDパネルに公募パネルデータを統合(傾向スコアは補正済)③家庭・職場全体でのリーチなどの推計も開始 など
  • 20代は「テレビCMよりネット広告が効果的」

    アイシェアが11月13日に発表した広告に関する調査結果によると、20代はテレビCMよりネット広告を見たときの方が購買意欲を喚起されることが分かった。 メール転送サービス「CLUB BBQ」の会員398人に調査した。男女比は、男性が53.5%、女性が46.5%。年代比は、20代が12.1%、30代が49.2%、40代が29.1%、その他が9.5%。 ネット広告とテレビCMが消費者の購買意欲をどれだけ喚起しているか調べたところ、ネット広告を見て「商品を購入したい」と思ったことがある人は58.8%で、テレビCMの62.1%を下回った。 ただ、年代別に見ると、20代ではネット広告を見て商品を購入したいと思ったことがある人が66.7%で、テレビCMの50%を上回った。ネット広告がテレビCMを上回ったのは20代のみ。同社は「20代はテレビCMよりネット広告の方が効果的なのかもしれない」と指摘する。 テ

    20代は「テレビCMよりネット広告が効果的」
    Bunpei
    Bunpei 2008/11/25
    こっちのタイトルのほうがたちが悪い
  • http://japan.internet.com/wmnews/20081113/7.html

    Bunpei
    Bunpei 2008/11/25
    「携帯電話ユーザー」さて、どんなバイアスか。
  • 消費行動に関する調査--年をとるにつれクチコミを信じなくなる?

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のボーダーズと共同調査のもと、消費行動に関する調査を行った。 消費行動に関する調査では、ユーザーがECサイトを選ぶ基準やそれぞれの消費に対する考え方について触れた。また、調査はボーダーズが提供するセルフ型アンケートリサーチシステムアンとケイトを使用している。(サービスの詳細についてはページ下段参照。) ≪調査結果サマリー≫ 70%以上のユーザーがECサイトの知名度を気にする。 理想的なECサイトは、知名度はないが割安なサイト。 男性は「規模」、女性は「信頼」「価格」、そして「評判」を重視する。 女性に比べ男性はクチコミ情報に影響を受けづらい。 若年層ほどクチコミ情報を意識し、年齢が上がるにつれ影響を受けづらい傾向がある。 今回の調査対象は、15歳から49歳までの男女624人。男女年代別の均等割付の結果、男性312人、女性312人、各年

    消費行動に関する調査--年をとるにつれクチコミを信じなくなる?
  • 内閣支持率の嘘と本当。 - 広告って、なに?

    広告の件は一休みして、ちょっと気になる世論調査のことをもう一度検証しておこう。ちなみにこれは政治に関するコラムではなく、マーケティング・リサーチについてのおさらいと、報道数字に関する基的な吟味についてのお話である。 8月の福田改造内閣で、報道各社ごとの支持率がなぜ異なるかを検証した。その際に考えるべき着目点は2つあった。 ①支持率が高い調査では不支持率も高い ②「関心なし」が低い場合は、支持も不支持も高くなる ③その結果「支持+不支持」の数値は大体80~90とばらつく ④そこで各社を比較するためには「支持率シェア」で見る ここでいう支持率シェアは「支持率÷(支持率+不支持率)」である。つまり相対シェアだ。 来の支持率は絶対シェアで見るべきだが、報道各社によって「支持率+不支持率」の数値がばらつくので、比較のためには相対シェアで検証しようということである。 さて、今回は最

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080810-00000141-sph-soci

    Bunpei
    Bunpei 2008/08/11
    これは酷い調査バイアス。surveyMLの萩原さんのpost参照。
  • Ad Innovator: 英独仏ではネットがTVの2倍の影響力

    消費者の意思決定において、イギリス、ドイツ、フランスではネットの影響力がTVの2倍、印刷媒体の8倍であることが、PR会社Fleishman-Hillardと調査会社Harris InternationalのDigital Influence Index調査で明らかになった。どの国でも80%が大きな買い物をするときに商品比較をネットで行っているという。 ソース:MarketingCharts: Internet Nearly Twice as Influential as TV in UK, Germany, France June 27, 2008 in Stats | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef

    Bunpei
    Bunpei 2008/06/30
    タイトルで吊るのはいいが本文には調査方法を明記してほしい。案の定web調査/Propensity Scoringでバイアス補正?あとで調べる
  • 電通のデータがいいかげんなハナシ

    昨夜から今朝までずっとヤフーのトップページに掲載してあったみたいなので、なんかこのニュースが話題になってるよーだ。 家に帰ったら「テレビをつける」と「パソコンをつける」がほぼ拮抗 「んなアホな」と思ったので電通の公式サイトに行ってみると、記事の元になったサマリーがあがってた。 消費者のメディア接触行動に関する調査結果 (PDF) さっそく読んでみると、これが突っ込みどころ満載なのでした。 そもそも対象パネルがインターネット調査っていう時点で、すでにクロスメディアうんぬんのハナシは大げさだ。そらーPC持っててPCでアンケートに答えるくらいの行動してる人ならメディア摂取にも能動的な層でしょうよ。 神宮球場でアンケートとって、「あなたは野球とサッカーどっちが好きですか?」って聞いてるよーなシロモノだ。味スタにもいきなさいよ。 次に、「最近一ヶ月の間に広告を見てキーワード検索をした人は67.7%」

    Bunpei
    Bunpei 2008/06/11
    同意!
  • 家に帰ったら「テレビをつける」と「パソコンをつける」がほぼ拮抗(MarkeZine) - Yahoo!ニュース

    ■中高年もしっかりインターネット利用 電通は、2008年2月に関東エリアの12〜64才の男女を対象に「クロスメディア行動調査」を実施し、2090サンプルを得た。 発表された資料によると、最近1か月以内に広告を見てパソコンや携帯でキーワード検索をした人の割合は全体の67.7%。パソコンと携帯の両方で検索している人も13.0%存在する。どの年代も男性のほうが検索比率が高く、30代の男性では76.7%にのぼっている。しかし、最も低い50代の女性も44.6%と半数近い人が検索を実行している。 新聞広告をきっかけに企業・商品の公式サイトにアクセスしたことがあると答えた人の割合が最も高いのは「50代男性」(38.9%)で、最も低いのは「20代女性」(18.9%)。男女ともに年代が上がるごとにその割合は高まる傾向にある。しかし、雑誌広告をきっかけにサイトにアクセスした人が最も多いのは「20代女性」

    Bunpei
    Bunpei 2008/06/10
    ソースによるとネット調査なので話半分に聞いとく/自分はケータイだな
  • 動画共有サイトの利用状況

    各動画共有サイトはどのぐらい使われているのか、見られているのか。 ■動画共有サイトの利用者は6割~YouTube利用率57%、ニコ動13%。 (2008/04/08) NTTレゾナントと三菱総合研究所の共同運営「gooリサーチ」での調査。 今回で9回目となる“ブロードバンドコンテンツ利用実態調査”だが、今回は「動画共有サイト」にフォーカス。 動画共有サイト認知率は全体で 70.5% 性別・年齢別で見ると、 男性 77.9% 女性 62.6% 10代 85.8% 20代 76.2% 30代 70.9% 40代 69.3% 50代 53.8% 60代以上 58.3% 意外とどの世代でも高い、とみた。 動画共有サイト別の利用率は、 YouTube 57.4% ニコニコ動画 12.9% Google Video 8.4% Yahoo!ビデオキャスト 8.3% なんと、Yahoo!ビデオキャストより