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助成金に関するDiomedeidaeのブックマーク (1)

  • 科研費(奨励研究)の申請は持参するべき。可能なら。 - 40代社会人大学院生、博士を目指す。

    科研費は研究機関に所属する「研究者」を対象とする助成ですが、それ以外の人でも応募できる「奨励研究」という種目があります。 教育・研究機関の教職員等であって、他の科学研究費助成事業の応募資格を持たない者が一人で行う教育的・社会的意義を有する研究 奨励研究 | 科学研究費助成事業|日学術振興会 私のような在野の(自称)研究者でも助成を得ることが可能な制度です。限度額が100万円と、一般的な科研費に比べるとごくごくわずかですが、仕事の合間に行う研究に100万円以上の金額を研究に使うことはかなり困難です。時間的に。 私はほぼ毎年のペースで応募していますが、採択されたのは10年ほど前に一度だけ。1年前の申請(研究計画書)はかなり自信があったのですが、あえなく不採択。 knada.hatenablog.com 例年の締め切りが12月上旬なので、今年こそは、と意気込んで11月下旬から研究計画書の作成に

    科研費(奨励研究)の申請は持参するべき。可能なら。 - 40代社会人大学院生、博士を目指す。
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