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不動産に関するDiomedeidaeのブックマーク (2)

  • 伊豆の別荘を80万円で買った話 - さめたコーヒー

    伊豆の別荘地にある1LDKの物件を80万円で買った。土地、家込みで80万。ネットで不動産情報を調べて、元々150万円で売り出されていたものに指値をいれて80万円にしてもらった。 今まで地方を放浪している途中で、土地を0円で貰ったとか 100 万円以下で買ったとかって話を幾度となく聞いていたから、100万以下の物件を見つける自信はあった。 もはや、100万円あれば家が買える時代なのだ。 結局不動産経由で買ったが、しばらくの間次のような募集をTwitterで行っていた。 【緩募】50万〜100万くらいで一軒家を譲って頂ける方。場所は問いません。自宅として利用を考えています。シェアハウスやAirbnbをする可能性もあります。床抜け等の故障があっても構いません。可能であれば雪が少ない、海や温泉等が近い、隣家が遠いと嬉しいです。瑕疵担保免責でいいです。— 馬場 (まーちゃん) Baba (@kbab

    伊豆の別荘を80万円で買った話 - さめたコーヒー
  • 原野商法の土地の特定は可能なのか  : URBANSPRAWL -限界ニュータウン探訪記-

    全国の都市近郊で宅地の乱開発が進められていた1960~70年代、大きな社会問題となった原野商法。地方の、ほぼ無価値に近い原野や山林を、あたかも大規模な開発予定地であるかのごとく騙って、公図上で細かく分筆しただけの見せかけの分譲地を法外な価格で売りつける商法である。既に国内の山林では大規模な住宅団地やゴルフ場の開発も盛んで、新幹線の開通等もあって実際に山林を現金化した地主も多かったことが、この商法に先行投資として一定の説得力を持たせてしまった。 現況は宅地利用どころか場所の特定すら困難な山林の一部であろうと、登記上は所有権の移転が行われている以上、一般の土地取引と見なされてしまうケースが大半で詐欺での立件が難しく、被害者の多くは泣き寝入りせざるを得なかった。今日においても、はるか地方の山林の奥地の、無意味に細分化された土地を所有し続けている被害者も多く、近年はそうした被害者を狙った新手の測量

    原野商法の土地の特定は可能なのか  : URBANSPRAWL -限界ニュータウン探訪記-
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