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かわいいに関するFJT1492のブックマーク (9)

  • キュン死確定!子ヤギたちのパジャマ・パーティを映した動画が可愛すぎる

    生後1日から1週間の子ヤギ その動画が撮影されたのは、アメリカのメイン州にある、Sunflower農場とされている。 農場では先日、7頭のナイジェリア・ドワーフ・ヤギの母親から、18匹の子ヤギが生まれたという。 そこで子ヤギたちにさまざまな服を着せて、パジャマ・パーティを開いたそうだ。 動画には、色とりどりの服を着た子ヤギたちが、高い場所へ登ったり、走り回ったりする可愛らしい様子が映っていた。 「全てを忘れさせてくれる」「一番スウィート」 この動画に映っている子ヤギたちは、生まれてまだ1日、または生後1週間しか経っていないという。 しかし映像を見ても分かる通り、すでに多くの子ヤギがジャンプの仕方まで身につけている。 また動画は4月21日に公開されてから、すでに1万2000回以上も再生されており、見た人からも「この動画は全てを忘れさせてくれる」や「僕は42歳の髭を生やしたタフガイだけど、溢れ

    キュン死確定!子ヤギたちのパジャマ・パーティを映した動画が可愛すぎる
  • 米で森林火災を生き延びたオオヤマネコが出産、4匹のかわいい赤ちゃんを公開

    昨年、カリフォルニア州で起きた大規模な森林火災。それを生き延びたボブキャット(北米産のオオヤマネコ)が赤ちゃんを出産し、注目を集めている。 4匹の赤ちゃんのうち1匹がオス 観察を続けている研究者によれば先日、ロサンゼルス北西部の村、Westlake Villageにある住宅の裏庭の茂みで、ボブキャットの巣穴を見つけたという。 そこは深い木々に覆われており、その穴に4匹のボブキャットの赤ちゃんがいたそうだ。 当時、ボブキャットの母親はいなかったため、研究者らは子供たちを調査。4匹のうち1匹がオスで、残りがメスであることが判明した。 また赤ちゃんの健康チェックを行った結果、4匹は生後4週間ほどで、体重も約500gあったという。

    米で森林火災を生き延びたオオヤマネコが出産、4匹のかわいい赤ちゃんを公開
  • せーのでハイタッチ!北極で生きるウサギを捉えた写真が愛らしい

    2匹でハイタッチの真相は? 話題となっている写真は、2匹の真っ白なホッキョクウサギの姿を捉えたもの。 2匹は雪の上で立ち上がりお互いの前足に触れ、その姿はまるで“ハイタッチ”をしているかのようだ。

    せーのでハイタッチ!北極で生きるウサギを捉えた写真が愛らしい
  • 人命救助犬に発見される瞬間を、雪の中から撮った動画に心が溶ける

    山で遭難し雪に埋もれた人を、救助犬が発見して助け出す――物語やドラマではよくありそうなことだが、実際にはどうなのだろう? 救助犬を訓練する英国のボランティア団体「Mountain Rescue Search Dogs England」によれば、雪崩に巻き込まれて雪に埋まった人を救出するために、救助犬が実際に多く利用され、実績をあげているそうだ。 人間の救助隊員20人が探索用の棒(プローブ)を使って、1ヘクタールの広さを捜索するのに4時間近くかかるが、救助犬ならたった1匹で、同じ広さを約30分で捜索してしまうという。 このスピードは、雪崩の際の救助活動には非常に重要なポイントになる。なぜなら、雪に埋まって30分以上経過すると、人の生存率は30%に急落してしまうからだ。 スタッフが雪に埋まって撮影 Mountain Rescue Search Dogs Englandは、雪山での救助犬の訓練を

    人命救助犬に発見される瞬間を、雪の中から撮った動画に心が溶ける
  • 可愛くてちょっと可笑しい、野生動物の姿を捉えた写真の数々に注目が集まる

    自然界を生き抜く野生動物の暮らしぶりは過酷で厳しい。 しかしそんな過酷な環境を生き抜く彼らも、時には隙のある姿を晒すこともある。 そんな可愛らしくも、ちょっと可笑しい野生動物の姿を捉えた写真の数々が話題となっている。 可笑しな動物を捉えた写真コンテストで優勝 愛らしい野生動物の姿を捉え続けるのは、オーストリアを拠点に活動する写真家で映画製作者のJulian Radさん(26)。 野生動物の写真を得意とするRadさんが捉えるのは、可愛らしくもクスッと笑わせてくれるようなちょっとだけ可笑しな動物達の姿だ。 そんな姿を捉え続けるRadさんは、2015年に創立された写真コンテスト「Comedy Wildlife Photography Award」において、慌てたような表情で走るハムスターを写した“ラッシュアワー”と題される作品で優勝を果たし、一躍その名を轟かせることになった。 “Rush Hou

    可愛くてちょっと可笑しい、野生動物の姿を捉えた写真の数々に注目が集まる
  • 大きな瞳を持ち、難病も抱えた“ガラスの猫”があまりに可愛いと話題に

    首元に大きな傷を負い玄関先に捨てられる ネット上で注目を集めているとは「Porg」。 獣医である現飼い主(名前は明かされていない)の顧客の玄関先で、箱に入れられて捨てられていたところを保護された。 この時のPorgは450グラム程度と非常に小さく、首元には大きな傷があり、救急治療室で傷口を縫う手術を受けなければならなかったという。 Instagram/porg_the_glass_kitten 大きく美しい瞳に魅せられた飼い主 手術を受けた次の日、Porgは保護した顧客の手により再び現飼い主の下へと検査のために連れてこられる。 しかしこの際、獣医である現飼い主はPorgが非常に大きくとても美しい瞳を持っていることに気付く。 そしてその姿に魅せられ、Porgが元気になるところを見届けるまで自らの手で世話をすることを決意したということだ。 Instagram/porg_the_glass_k

    大きな瞳を持ち、難病も抱えた“ガラスの猫”があまりに可愛いと話題に
  • インドの空港で荷物からヒョウの赤ちゃんが!密輸の疑いで乗客の男を逮捕

    インドの空港で、タイから到着した男の荷物を検査したところ、バッグの中から生後1カ月のヒョウの赤ちゃんが見つかった。 組織的な密輸の犯行の疑いもあるとして、現在調査が進められている。 乗客の荷物から生き物の鳴き声が 今月2日、バンコクからインドのチェンナイに到着したタイ国際航空337便。 この飛行機に搭乗していた1人の乗客の「挙動不審」な行動が、空港職員の目に留まった。荷物を受け取るターンテーブルから自身のバッグを取ると、足早に空港ターミナルを立ち去ろうとしていたのだという。 職員が近寄り男を注視していると、バッグから生き物の鳴き声が聞こえてきたのだそうだ。 怪しいと感じた職員は男を別室へ連れていき、手荷物を検査することにした。 密輸されたヒョウの赤ちゃんを発見 職員からの質問に答えを濁す男、そこで男のキャリーケースの中身を確認したところ、バスケットが発見された。 そのバスケットの中には、小

    インドの空港で荷物からヒョウの赤ちゃんが!密輸の疑いで乗客の男を逮捕
  • 人間に興味を示し近寄ってくる、人懐っこいホッキョクギツネの子供がかわいい!

    設置されたカメラに近づいていく この様子が撮影されたのは昨年9月6日、場所はグリーンランド西部の街、イルリサットとされている。 動画を撮影したのは、写真家で冒険家でもあるStefan Forsterさん。彼によれば、ホッキョクギツネの子供は20分近く、周りを回った後、徐々に近づいてきたという。 そして設置してあったカメラに興味を示し、接近するとレンズのカバーを優しく噛んだそうだ。その場面が下になる。 過去にも似たような動画が公開される またホッキョクギツネの子供が人間に近寄ってくる場面は以前にも撮影されており、その動画も多く再生されている。 白い毛並みが美しく、人間の周りを興味深そうに歩いていく姿もとてもかわいい。 ただし今回の動画を撮影したForsterさんによれば、毎年毛皮ビジネスのために数多くのホッキョクギツネが殺されているという。 多くの動物が人間のために犠牲にならないよう、保護に

    人間に興味を示し近寄ってくる、人懐っこいホッキョクギツネの子供がかわいい!
  • まさにキャットウォーク!カラーを揺らし歩いてくる子ネコの姿がモデル並み

    ファッションショーでのモデルの歩き方を、「キャットウォーク」と呼ぶ場合もあるが、ネットではそれに匹敵する、子ネコの可愛らしい歩きぶりを披露した動画が公開されている。 メディアがアレンジしてよりユニークに その動画を撮影したのはインスタグラム・ユーザーの「insi_some」さん。 「insi_some」さんは飼っているアメリカンショートヘアの子ネコが、ドーナツ状のカラー(襟)をつけた姿で歩いてくる姿を撮影。それを自らのインスタグラムに投稿した。 そしてこの動画をネット・メディアの「boredpanda」がアレンジ。軽快な音楽をつけて、ユニークで可愛らしい映像に仕上げた。 カラーがスカートのように前後に揺れ動き、まるでモデルのよう。 手術をした後のためカラーをつけている 「insi_some」さんによれば、実は子ネコはつい最近、手術を受けたという。 そこでプラスチック製よりも居心地がいい布製

    まさにキャットウォーク!カラーを揺らし歩いてくる子ネコの姿がモデル並み
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