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2012年11月18日のブックマーク (3件)

  • 文明の発達と共に進化していく、人類のつくりし世界地図の歴史

    自分たちの世界をどう理解し、それをどう図解していくか?人類の地図作成に対する欲求は、自己を実現していく上で尽きることのないロマンであり、人類が知的に発展するための重要なステップであり、人類の知識の向上の記録でもある。その作成技術が、文化の発展へとつながっていったともいえる。 洞窟壁画、バビロンやギリシャ、アジアの古代から21世紀に至る地図まで、人々は世界を定義、説明、探索していくための基的道具として地図を作成し、利用してきた。 初期の地図は、実際の世界とは似ても似つかない大雑把な塊でしかないが、時代が進むにつれ、地図は広範囲により詳細に、そして正確になっていった。時に昔の地図には、空に正体不明の物体や、海に異様な生き物、その存在を誰も知らない大陸などが描かれていたこともある。 ここでは古い順に世界各国の人々が作成した地図の概要を見てみることにする。 紀元前6世紀 もっとも古い世界地図は、

    文明の発達と共に進化していく、人類のつくりし世界地図の歴史
    Fuyu76
    Fuyu76 2012/11/18
  • 未公表データが存在 放射線量が急上昇 | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    去年3月の原発事故で放射性物質がどのように放出したかを調べるのに重要な原発周辺の放射線量について、公表されていないデータが存在することが分かりました。東京電力は未公表の理由について「調査中」としていますが、この中には、事故から5日後の去年3月16日午前に一時的に急上昇しているデータもあり、専門家は「原発で何かが起きた可能性を示しており、詳しく調べる必要がある」と指摘しています。 福島第一原発の事故で放出された放射性物質については、東京電力がことし5月に最新の解析結果を公表し、去年3月15日に2号機から翌16日には3号機から、大量に放出されたとしていますが、具体的な放出経路などは明らかになっていません。 この未解明の謎に迫ろうと、NHKが原発周辺で観測された放射線量について改めて調べたところ、第一原発から南に12キロにある第二原発の値に不自然な点があり、問い合わせた結果、未公表のデータの存

    Fuyu76
    Fuyu76 2012/11/18
    隠しても評判が良くなるわけではないのでせめてデータは出し切って欲しい
  • 恒星系からはぐれた 「浮遊惑星」 を発見

    引用元 AFPBB News 欧州南天天文台は14日、恒星系からはぐれ宇宙の中を孤独にさまよう「浮遊惑星」を発見したと発表した。 「CFBDSIR2149」と呼ばれるこの天体は、何らかの理由で母なる星の引力が及ぶ範囲から外れたと考えられている。宇宙空間を自由に漂う惑星は以前にも発見されていたが、この惑星と地球との距離は100光年余りで、これまで見つかった中では地球から最も近い。 カナダ・フランス・ハワイ望遠鏡の赤外線カメラや、南米チリにESOが持つ世界で6番目に大きな光学望遠鏡「VLT」を使った観測により、この星が「かじき座AB運動星団(AB Doradus Moving Group)」と呼ばれる若い恒星の集まりの近くを漂っていることが分かった。3 :名無しのひみつ:2012/11/15(木) 23:58:19.79 ID:QVcGrn0t 恒星が近くに無いんだから、寒いだろうな。 18

    恒星系からはぐれた 「浮遊惑星」 を発見