米国は、「神の杖」を含む多種の宇宙兵器の研究・開発を始めているそうだ。宇宙プラットホームに小型推進ロケットを装着した直径30センチ、長さ6.1メートル、重さ100キロのタングステン、チタン或いはウランの金属棒を搭載するという計画で、衛星の誘導で地球上のすべてのターゲットを攻撃することができる。
![ロンギヌスの槍がついに?米国「神の杖」を含む宇宙兵器を開発中 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d33486daf0f584fdc4a9f024d1da527bc24bd4cd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Fa%2Fc%2Faca01a86.jpg)
前の記事 『Wii Fit』コントローラーをダンベルに変えるキット 世界に広がるハローキティ:『iPhone』壁紙や台湾の病院にも 次の記事 任意の場所で核爆発をシミュレーションできる『Google Maps』マッシュアップ 2009年1月23日 Alexis Madrigal Photo credit: National Nuclear Security Administration/Nevada Site Office(以下も同じ) 核兵器のサイズはキロトンで表されることが多いが、これは兵器の破壊力を真に示すものではない。 『Google Maps』の新しいマッシュアップ『Ground Zero』では、自分が選択した地点を中心にした核兵器爆発による熱の被害を、半径ごとに区切った範囲で教えてくれる。 下に掲載したスクリーンショットでは、米国が開発した核爆弾『B61』がワイアードの本社に命
ルイ・ヴィトンやグッチのブランドロゴがつけられている武器あれこれ。もちろん本物のブランド品ではなく、アーティストのPeter Gronquist氏が作成したものです。しかし、こんな感じの武器なら戦闘する気力はがっくり下がりそうです。 詳細は以下から。DVICE Screw perfume, buy her a Chanel rocket launcher グッチのロゴが入った孔雀デザインの銃。 ルイ・ヴィトンと桜デザインの銃。 そんなに嬉しくないロゴ入り電気椅子。 エルメスの銃。 パックマン型手榴弾。 海が似合いそうなプラダの銃。 金ピカのチェーンソー。 これらの武器はロサンゼルスのGallery 1988で5月16日(現地時間)まで展示されているとのこと。Gronquist氏のサイトでは他にもいろいろなブランド武器の画像が見られるようになっています。 Peter Gronquist.co
F-15の後継機である現在最強の戦闘機F-22の写真です。ステルス性が高いためにほとんどレーダーに映らず、さらにWikipediaによると「1機でF-15を5機同時に相手にできる」「F-15を相手として100戦以上行われた模擬戦闘で無敗」という逸話ができるほど強いそうです。 詳細は、以下から。 Van Gilder Aviation Photography, Point Mugu Airshow 2007- F-22 Raptor Van Gilder Aviation Photography, Point Mugu Airshow 2007- F-22 Raptor, page 2 二台のF-22が並んでいます 上昇しています 裏側が見えています かっこいいアングルです 翼が空気を切っています 飛行機雲(ベイパー)が発生しています さらに大量の飛行機雲(ベイパー)が発生してます。
ほのぼのした音楽と中身のギャップもすごいですね・・・。 さて、サマーキャンプにも色々ありますが、あなたの可愛い天使たちをタフにしたいなら、このカナダの荒野のどこかで開催されているCamp Okuttaが、一番良いキャンプかもしれません。紛争地以外では・・・。 なぜかというと、この、やさしそうな笑顔のアドバイザーが、手りゅう弾の投げ方、自動小銃の扱い方、地雷の素早いかわし方などを、手取り足とり教えてくれるんです。って、こんなキャンプに子供を送り込む親っているのでしょうか…。 と、心配してしまった方、ウソをついて、ごめんなさい! 実はCamp Okutta なんて、存在しないのです。これは全て、War Child Canada のイマジネーションなのです。世界の少年兵の苦境に注意を引き付けるために、この衝撃的なビデオを作ったとのことです。ホッとしましたが、世界には同じように小さな子どもたちが実
「吐き気を催す波長」で攻撃する携帯型武器 2007年8月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 2007年08月29日 米国土安全保障省(DHS)の資金提供を受けた、米Intelligent Optical Systems社の研究チームが、人に当てて吐き気を催させる懐中電灯の開発に取り組んでいる。 ワイアードのブログ『Threat Level』によると、この『LED Incapacitator』は、まず距離計を使って、標的となる人物の目までの距離を測定する。 それから、絶えず色が変化する光パルスを発し、標的となった人の気分を悪くさせる――それも、ちょっとどころではない。『Technology Review』の記事によると、「人によって出方に差はあるが、効果は見当識障害からめまい、吐き気までと幅広い」という。 パートナーのVladi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く