来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
こんなものをNHKでやるらしい。 ・怪獣映画『ゲハラ』製作プロジェクト テレ遊び パフォー! いわゆる視聴者参加番組で、たまたま みうらじゅん さんが「日本一カッコいい怪獣が見たい!」という個人的な希望で募集した作品にすごいのがあって、ここまでやったんだから映像で見た〜い!ということに発展してしまい、そりゃもう豪華スタッフ陣(製作総指揮は、あの樋口真嗣さん)をそろえて、時間的な長さこそ短いものの、信じられないクォリティの怪獣映画ができあがったそうだ(なんとかして、観たいものです) さて、ここからが大事 みうらじゅん さんは、映画づくりのプロではありません。映画をつくることに関してはまったくの素人です。ただあるのは、「日本一カッコいい怪獣が見たい!!」「怪獣がでてくるすごいシーンが見たい!!」という気持ちがあるだけです。こういうシーンが見たいんだよね....という希望を、製作総指揮にあたる樋
21世紀の図書館目録とは? <文献紹介> Antelman, Kristin et al. Toward a 21st Century Library Catalog. Information Technology and Libraries. 25(3), 2006, 128-139.(オンライン), 入手先 http://www.lib.ncsu.edu/staff/kaantelm/antelman_lynema_pace.pdf, (参照2006-11-6) 米国議会図書館(LC)が公表した目録の現状と将来に関するレポート“The Changing Nature of the Catalog and its Integration with Other Discovery Tools”に代表されるように,目録に対する危機感が図書館界に広がりつつある(注)。サーチエンジンで実装されて
CA1616 – ナレッジ・ベース社会に向けたタイの図書館の立場 / Surat Lertlum, Sarawat Ninsawat 研究図書館目録の危機と将来像 −3機関の報告書から− 2005年末から2006年にかけて,米国の3機関から,研究図書館(学術図書館)における目録・目録業務の将来像に関するまとまった報告書が相次いで公表された。『カリフォルニア大学における書誌サービス提供方法の再検討(1)』(2005年12月)(E448参照),『インディアナ大学における目録業務の将来に関する白書(2)』(2006年1月),そしてLC(米国議会図書館)による『目録の変化する本質および他の情報発見ツールとの統合(3)』(2006年3月)である。 これらの背景には,現在の目録の機能や費用対効果に対する危機認識があり,その認識や対処方法をめぐって論争も起こっている。本稿では3報告書を中心に,研究図書館
直木三十五のお墓は当初慶珊寺にありましたが、 その後七福神の一つである長昌寺へ移されています。 直木三十五の住居は慶珊寺のすぐ裏にあったのです。 慶珊寺は長昌寺からも近く、富岡駅へ向かう道すがらにあります。 境内はとても綺麗に手入れがされており、とても気持ちよいお寺でした。 お寺の入口の脇には意外な碑が建っていました。 孫文の上陸記念碑です。 孫文が大正2年8月に台湾を経由して日本へ亡命した際に 横浜沖より小舟で富岡の地に上陸したそうです。 直木三十五の住居は慶珊寺の左脇の坂道を数百m登るとあります。 そこには直木三十五の文学碑があり、 『芸術は短く、貧乏は長し』と書かれています。 これは昭和35年に大仏次郎が中心となって建てられたそうです。 直木三十五の住居は現在も残っており外観も保っているのですが いまは個人宅となっているので写真は控えました。
ええ、そうです。大学時代はクイズ研究会なるサークルに所属しておったんです。 クイズ研って、どういうことするの?ていう質問をよく受けますよね。 疑問、ごもっともです。カタギの人の目にはなかなか触れないですからね、アタック25とか以外では。 うちの活動の場合。ちなみに、サークルによって若干のちがいはあると思いますが、まあそう遠くはないと思います。 週1回とかのペースで例会が開かれます。 で、毎回もちまわりで担当者が決まっています。 担当者は、まあ1ヶ月か2ヶ月かくらい準備して、その回の”クイズ大会”を主催します。 企画・構成から作問まで、自力でやります。 参加メンバーは10人から20人くらいで、予選ペーパークイズをやり、早押しクイズをやり、だんだん人を減らしていって、決勝戦をやって、その回の優勝者を決定する、と。 そうやって各自のクイズ力を鍛えていった末に、年何回かあるテレビ番組に挑むなり、大
これまで、指定管理者として地域の図書館運営に関わってきた(現在進行形)。 来年度が、第二期目の協定期間の3年目(最終年)ということもあり、未来の山中湖情報創造館の姿をイメージすることが少なくない。 そんな中で、僕が一番懸念することがある。それは 「将来にわたり山中湖情報創造館に対して義務と責任を負うのは誰なのか」 ということ。指定管理者である私たちは、その協定期間において仕事をまっとうすればいい。行政においても、公務員さんは異動という制度があるのでそれを越えてまで義務や責任を負うものではない。議員さんにしても、首長さんにしても、任期があり、選挙によって選ばれる...という制度である。 そんな中で、立ち上げから関わってきた僕たちとしては、かりに継続しないことになったとしたら、いったい《誰》に《山中湖情報創造館》の《将来》を託したらよいのか....を考えたら...実はどこにも存在していないこと
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