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2009年12月23日のブックマーク (7件)

  • 【一足早い】雲(クラウド)をつかむようなハナシ〜TRC全面委託を前提に、クラウド活用を考える【初夢】1 - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」

    注)12/29.30追記しました 前回では、ひょんなことから、クラウドコンピューティングに目が向いてしまったので、あのあとも考えてみた。 そもそも、私のような人間が、クラウドについて考えるきっかけは、やはりヘタレというか、ぐうたらな発想であった。 今から10年以上も前である(もちろん、その頃にはクラウド・コンピューティングなる言葉はなかった)。図書館情報大学(あぁ、これまた懐かしい名前だ…)で学術情報システムについて画面を見て、解説いただいたとき、その機能に感心しつつも、館の内側(自前)と外側(学情)それぞれに目録を作成することは二度手間であり屋上屋のような印象を受けたからである。 同時に “この中(学情)から資料の取り扱いをしちゃえば楽じゃん” という安易な発想をしてしまったのである。 まぁ、バカ話はともかく、「クラウドOPAC」実現すればなかなか便利ではなかろうか? まず、データの遡及

    【一足早い】雲(クラウド)をつかむようなハナシ〜TRC全面委託を前提に、クラウド活用を考える【初夢】1 - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」
    Guro
    Guro 2009/12/23
    日々アップデートする件名について。マジレスするとTRCでも件名新設したら遡及してます(過去本にも付与し直す。あくまで目録上わかる範囲だが)。メンテデータを現場がどこまで取り込んでいるかは別の話なのが悲しい
  • (今度こそ、本編) 図書館とアーカイブズの融合? 京都図書館情報学学習会にて学んだこと

    今よりもうちょっとだけ頑張りたいライブラリアンの皆さんに、「明るく楽しく前向きに」なってもらえるよう、応援するブログです。 井上昌彦@空手家図書館員は、このブログを通じマイ・ビジョン「情報のチカラで、世界をもっと幸せにする!」の実現を目指しています。 (旧「空手家小学生の闘病記」も収録。10万人に一人の小児脳腫瘍と明るく強く闘った、最愛の娘・れいこと井上家の闘病記)

    (今度こそ、本編) 図書館とアーカイブズの融合? 京都図書館情報学学習会にて学んだこと
    Guro
    Guro 2009/12/23
    公文書 京都の底力的なものを感じさせる試みが始まっているようだ。横浜はどうか。MLA連携。
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    Guro
    Guro 2009/12/23
    確かに映画もガラパゴス化だな
  • 有田焼の老舗を救った携帯ゲーム:日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    有田焼の老舗を救った携帯ゲーム:日経ビジネスオンライン
    Guro
    Guro 2009/12/23
    うーなんだなんだこれ
  • アルピニスト・野口健のブログ : 片山右京さん遭難について - ライブドアブログ

    12月18日、富士山登山を行っていた片山さんら3名が遭難しましたが、その知らせに驚きまた他人事とは思えなかった。何故ならば同じ日に富士山登山を予定していたからだ。しかし、一緒に登ろうとしていた平賀カメラマン(山岳カメラマン)が海外ロケに出かけており延期。右京さんの遭難前日、奥多摩登山を行っていましたが、この日からグッと冷え込んでいた。天気予報は「雪が降るかもしれない」と伝えていたので、ダウンジャケットなどの防寒具に身を包んでいたが、それでも寒かった。奥多摩でこれだけ寒かったのだから富士山は大変だっただろうと、延期になった事を安堵していた矢先の右京さん遭難。 右京さん遭難の一報の直後からテレビ、新聞などの報道陣から話を聞きたいと連絡が相次いだ。そして何人かの記者から「片山さんが登山仲間を残したまま下山しましたが、どう思いますか!」と、最初から右京さんの判断に問題があったのでは、といったニアン

    Guro
    Guro 2009/12/23
    黙っていてもよいのに、こうしてきちんと意見を表明するところに敬意を表したい。
  • キャンパスアンケート:10年後の日本は「悪くなる」半数 - 毎日jp(毎日新聞)

    10年後の日は今よりも悪くなっていると考える学生が半数に上ることが、NPO法人「ドットジェイピー」(部・東京都港区)が全国の大学生らに行ったキャンパスアンケートで分かった。 調査は10~17日、大学生ら18~25歳の若者を対象にネットなどで行われ、843人が回答した。それによると、10年後の日が「悪くなっている」が49%で、「良くなっている」22%の倍以上に上った。「悪くなる理由」としては、政治不信、少子高齢化、景気悪化などを指摘する意見が出ていた。 日のイメージについては「暮らしやすい」24%、「治安が良い」21%と長所を挙げる意見も多かったが、「借金が多い」10%、「少子高齢化が進んでいる」9%など、マイナスイメージを持っている学生もいた。 また、2010年の日への期待については、「経済情勢の好転」が47%と半数近くを占め、他の回答を圧倒していた。【柴沼均】

    Guro
    Guro 2009/12/23
    えー大人の(特に団塊の)みなさん学生の頃「日本がこれから悪くなる」って思ってましたか?もうこれだけで価値観の断絶がみえますね。話も通じないわけですよ。
  • ブラエリリ 横浜編

    ブラタモリ横浜編につられて、地形を頼りにぶらぶらまちあるき。 おなじようなところ、何度も歩いてるけど視点が違うのでまた新鮮でした。 GPSログ+写真マップ済地図はEveryTrailで。 途中で飛んじゃったので手動プロットですが。とほほ。 続きを読む

    ブラエリリ 横浜編
    Guro
    Guro 2009/12/23
    たのしそー。/あああっー!小学校の社会科見学は県庁だったんだ。今思い出した。県立博物館と誤解してた。そうだそうだ。