超新星パワー!ハングル講座“教科書”大増刷 【拡大写真はコチラ】 NHKのハングル講座に登場する超新星(左から)のゴニル、ソンモ、ソンジェ、ユナク、グァンス、ジヒョク=東京・渋谷のNHK 韓国の男性6人ダンスボーカルグループ、超新星が21日、東京・渋谷のNHKで4月クールから出演する同局の「テレビでハングル講座」(3月29日スタート、教育 火曜、後11・00)の初収録に臨んだ。初めて設けられたゲストコーナーに1年間出演するリーダーのユナク(26)は「1年頑張って、2、3、10年とやっていきたい」と意気込み。超新星が登場する4月以降のテキストは、教育番組としては異例の注目を集めており、早くも大幅増刷が決定した。 ◇ ◇ K‐POPアーティスト、超新星が、NHK教育のハングル講座で教壇に立った。4月の“新学期”から担当するのは、「超新星★とっておきハングル」のコーナー。メンバーが日常会話
石原慎太郎・東京都知事 東京都の石原慎太郎知事(78)が、4月の都知事選に立候補しない意向を関係者に伝えていることがわかった。自民党などが4選出馬を求めているが、3月上旬にも正式表明したい意向だという。不出馬が確定すれば、同党は新たな候補者選びが急務となる。民主党などの人選にも影響を与えそうだ。 石原知事は22日までに「出る気はない」との意向を親しい関係者らに伝達した。ただ、長男で自民党幹事長の石原伸晃氏や自民支持団体が出馬を要請しており、こうした事情も考慮して最終的に判断するとみられる。 石原知事は衆院議員を1995年に辞職後、99年の都知事選で初当選。2003年は308万票で再選、07年も280万票余りの大量得票で3選を決めた。07年に立候補する際、「最後のご奉公」と3期での引退を示唆したが、昨年春以降は「政治は一寸先は闇」などと述べ、進退についての明言を避けていた。 石原都政
このリンク集は全国の都道府県立、政令指定都市立図書館がWeb上に公開しているパスファインダー(特定のテーマに関する文献、情報の探し方・調べ方の案内)を集めたものです。
横浜市役所 〒231-0005 横浜市中区本町6丁目50番地の10 法人番号:3000020141003 所在地案内 市役所開庁時間 月曜日から金曜日の午前8時45分から午後5時15分まで (一部の窓口では開庁時間が異なる場合があります) ※祝日・休日・12月29日から1月3日を除く 横浜市コールセンター 午前8時から午後9時まで(年中無休) 横浜市コールセンター 電話:045-664-2525 Q&Aよくある質問集で調べる 横浜市役所 〒231-0005 横浜市中区本町6丁目50番地の10 法人番号:3000020141003 所在地案内 市役所開庁時間 月曜日から金曜日の午前8時45分から午後5時15分まで (一部の窓口では開庁時間が異なる場合があります) ※祝日・休日・12月29日から1月3日を除く
二ケ領用水から川崎市内の工場向けに水を引き込む同市幸区鹿島田の地下水路の水量を調整するため一九七四(昭和四十九)年ごろまで使われていた「制水弁」を、市が誤って捨ててしまっていたことが分かった。今年は二ケ領用水竣工(しゅんこう)四百年の節目。全国初の公営工業用水道を造った“工都川崎”の面影を残す歴史的建造物を葬ってしまった市の認識の甘さに批判が集まりそう。 (栗原淳) 市の資料などによると、捨てられた制水弁は、高さ約百九十センチの鋼鉄製。六一年、二ケ領用水の取水口から延びる地下水路の上に設置された。中ほどにあるハンドルを回して地下のゲートを上下させ、水量を調整していたという。 同水道は現在は使われていないが、日本初の公営工業用水道として知られる。市は来月中に、かつて制水弁が立っていた場所に、同所が日本初の公営工業用水道の水源であったことを知らせる案内板を設置、処分した制水弁の写真も併せて掲示
横浜市立野毛山動物園(横浜市西区)の入園者数が、2010年度も60万人を突破した。18年ぶりの達成だった昨年度の快挙を維持した。4月には開園60周年が控えており、園の担当者は「市民やお客さまに感謝。これからも世代を超えて親しまれる園であるよう努力したい」と話している。 2年連続で60万人を達成できた理由を園は、(1)愛され続ける国内最高齢ラクダのツガルさんの存在(2)アミメキリン、アビシニアコロブス、チンパンジーなどの誕生―と、本年度も魅力的な動物の話題が多かったためと分析している。 一時は30万人台まで減少した入園者数を“悲願の大台”まで回復させた09年度は、市内で横浜開港150周年記念イベント「開国博Y150」が開かれ観光客が伸びたことの影響との見方もされていた。しかし本年度も大台を譲らず、野毛山動物園の確かな人気を示す形となった。 60万人目の来園客は20日、初めて野毛山を訪れ
横浜ベイクォーター(横浜市神奈川区金港町1)内のギャラリーBOXで、野口一将さんの「Cosmic Harbor」展が開催されている。 ギャラリーBOXは、同施設の通路壁面(3・4・5階)に設置されたパブリックなアートギャラリー。季節ごとに計27個のBOX空間を用いたアート作品を展示しており、今回は18回目の展示として、美術家で建築デザイナーの野口一将さんの作品を紹介している。 同展では、客船の形を模して作られた横浜ベイクォーターを一基の宇宙船、ギャラリーBOXのウィンドウを宇宙船の窓とみたて、広大に広がる宇宙空間を演出。有機的なフォルムを幾何学的に解釈し、平面とエッジを強調して制作されたトナカイや猫、キリン、ペンギンなどの動物がウィンドウギャラリーに展示されている。 野口さんは「このショーウィンドウから、もう少し視点を引いて横浜という町を見てみる。古くは鎌倉幕府が置かれ日本の中枢として機能
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く