昨日、「横浜の学校図書館を考えるつどい・南部集会」(http://gtk-yokohama.seesaa.net/article/271253584.html)というイベントに行ってきました。 自分の中で、「横浜を知る」「学校図書館を知る」という2つの課題を一挙に解決(とまでは行かないか)できる、一粒で2度おいしいイベント。おかげさまで、2次会まで居座らせてもらって、かなり良い時間を過ごさせてもらいました。 横浜の小中学校(市立の高校もか)の学校図書館というのは、こんな本(横浜市教育委員会『学校図書館教育指導計画 作成の手引―子どもたちの学びを豊かにする学校図書館』 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4788711788?ie=UTF8&tag=tosyokanheiko-22&linkCode=shr&camp=1207&creative=8411&c
まずはカレントアウェアネスの話から NDLこと国立国会図書館の刊行物に『カレントアウェアネス』というものがあります.図書館や図書館情報学などに関する記事を掲載する季刊誌で,1979年に創刊,少し前に30周年を迎えました.カレントアウェアネスの各記事には「CA****」という通番が振られており,それによると,これまでに1767本の記事が掲載されたことが分かります. このカレントアウェアネス,現在はNDL関西館の図書館協力課にある調査情報係が編集・発行をおこなっていますが,1979年の創刊当初は総務部企画教養課(内の図書館情報室)→1984年からは参考書誌部一般参考課(内の図書館学資料室)→1986年からは図書館協力部図書館研究所と,その担当部署は移り変わってきています. 刊行頻度も当初月刊だったものが,2002年に関西館に移ってからは季刊になっています. また,当初カレントアウェアネスはND
プロゴルファー、東尾理子さんがブログで、出産予定の第1子にダウン症の可能性があると書いたことに、元マラソンランナーの松野明美さんが物申した。ブログ上での公表に、ダウン症の子を持つ母親として納得できない様子だ。 松野さんは、妊娠中に赤ちゃんがダウン症であるかを調べる検査について否定的なようだが、デリケートな問題であり人によって考え方はさまざまだ。 82分の1の確率で赤ちゃんがダウン症の可能性 東尾さんは2012年6月3日のブログで、「クアトロテスト」を受けた結果、82分の1の確率で赤ちゃんがダウン症の可能性があると言われたと明かした。クアトロテストとは、母体から血液を採取して検査するもので、赤ちゃんがダウン症や開放性神経管奇形になる確率を調べられる。必ずそうなると分かる検査ではないので、確実に知るには羊水検査を受ける必要が出てくる。東尾さんの場合は、羊水検査は受けないとブログでつづっている。
◇楽器、衣装、写真やツアー映像 横須賀市と市教委は9日から横須賀美術館(横須賀市鴨居)で、人気ロックバンド「ラルクアンシエル」の音楽活動をアートとしてとらえた企画展を開催する。7月8日まで。美術館を活用して市への集客を図る試みで、美術館で現役のロックアーティストの楽器などを展示するのは異例という。【田中義宏】 バンドのメンバーが使用する楽器、衣装、写真などのほか、結成20周年を記念して昨年実施したワールドツアーの映像なども放映。メンバーからのメッセージも伝えるという。通常は館内撮影禁止だが、一部撮影可能な特設コーナーを設ける。 同館は建設費約46億8700万円をかけ、07年4月に開館したが、毎年3億数千万円の赤字を出している。 集客を主眼にした運営を検討していたところ、大手広告代理店などが運営費用を全額負担する同企画展を提案、市と市教委が同館を無料貸し出しすることで合意した。来年3月には第
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