タグ

2014年8月6日のブックマーク (5件)

  • 「これからの本屋講座」講師:内沼晋太郎(numabooks、B&B、BUKATSUDO) | Peatix

    をめぐる環境が大きく動いている今こそ、様々なスタイルの「屋」の可能性があります。 「飲業界の未来」と「の未来」、「アパレル業界の未来」と「ファッションの未来」とが別であるように、「出版業界の未来」と「の未来」とは、別のものです。「出版業界の未来」は、少し暗いかもしれないけれども、その中で生き残っていくための方法はあるはずだし、「の未来」に至ってはむしろ明るく、可能性の海が広がっています。 この講座は、これから広い意味での「」を扱う人=「屋」をめざす人のための講座です。「仕事の傍ら、何かに関わる楽しいことをやってみたい」「今はまだ難しいけれど、いつか書店を開業してみたい」というゆるやかな関心を持っている人から、「数年後に開業すべく準備をしているので、情報や仲間が欲しい」「に関わる新規事業を勤めている会社に提案するための、アイデアを練りたい」という具体的な目標を持っている人

    「これからの本屋講座」講師:内沼晋太郎(numabooks、B&B、BUKATSUDO) | Peatix
    Guro
    Guro 2014/08/06
  • 南武線用E233系登場。|編集長敬白|鉄道ホビダス

    ▲信越線で公式試運転を行なうE233系8000番代N1編成。'14.7.31 古津―新津 P:RM(伊藤真悟) クリックするとポップアップします。 2014(平成26)年10月より南武線にE233系が順次デビューすることをお伝えしましたが(→こちら)、その第1編成が総合車両製作所新津事業所で完成し、7月31日に信越線新津~羽生田間で公式試運転を行ないました。 ▲6号車となるクハE232-8001。車体側面腰部のロゴはまだ貼り付けられていない。前面方向幕は「快速 南武線」の文字が...。'14.7.31 新津 P:RM(伊藤真悟) クリックするとポップアップします。 南武線用のE233系は8000番代となり、第1編成は1号車よりクハE233-8001+モハE233-8001+モハE232-8001+モハE233-8201+モハE232-8201+クハE232-8001の6輌(4M2T)と

    南武線用E233系登場。|編集長敬白|鉄道ホビダス
    Guro
    Guro 2014/08/06
    裾の溶接痕がけっこう目立つ印象。横浜線6000番台もそうなんだろうか。実物あんまり見てないや。
  • 湘南が舞台の映画「ホットロード」、間もなく公開へ-ロケ地ラリーも

    タイトル:『ホットロード』 2014年8月16日(土) 全国ロードショー (C)2014『ホットロード』製作委員会  (C)紡木たく/集英社 同作品は、1986(昭和61)年から翌年まで「別冊マーガレット」で連載され、全4巻で700万部の発行部数を誇る、紡木たくさん原作の少女漫画「ホットロード」を映画化したもの。監督は、湘南を舞台とした「陽だまりの彼女」の三木孝浩さん。キャストに能年玲奈さん、登坂広臣さんを迎え、江の島など海沿いのエリアが舞台となっている。 現在、ロケ地や観光地を巡る「クイズラリー」を江の島周辺などで開催している。期間中、映画のロケ地マップ、ロケ地に関するクイズなどを掲載したオリジナルリーフレットを無料配布。ロケ地や観光スポットを巡りながらクイズに回答して応募すると、正解者の中から抽選で撮影で実際に使った小物やオリジナルグッズが当たる。 湘南藤沢フィルム・コミッション担当の

    湘南が舞台の映画「ホットロード」、間もなく公開へ-ロケ地ラリーも
  • 只見線復旧可否10月にも JR東説明会 | 河北新報オンラインニュース

    只見線復旧可否10月にも JR東説明会 JR東日は5日、2011年7月の新潟・福島豪雨の影響で不通になっている会津川口(福島県金山町)-只見(同県只見町)間の復旧の可否について、10月以降にも判断を示す方針を明らかにした。金山町で開いた住民説明会で報告した。  JRは同区間の復旧に85億円の費用が必要で、只見線の利用も低迷しているため、復旧は難しいとの従来方針をあらためて強調した。  JR総合企画部経営企画部は、県などが取り組んでいる只見線利用促進策の今年上半期の実績も判断材料にすると説明。坂井究部長は「利用状況を見る限り、復旧は厳しい。秋以降に総合的な判断をしたい」と話した。  説明会には金山町議や区長、経済団体の代表など25人が参加。「高齢化が進む地域では命をつなぐ生活路線だ」「紅葉を楽しむ路線として高く評価されており、観光資源として重要だ」などと早期復旧を求めた。  説明会終了後

    只見線復旧可否10月にも JR東説明会 | 河北新報オンラインニュース
    Guro
    Guro 2014/08/06
  • 大胆な提案で生糸貿易の産業遺産保存を-日本大通・旧三井物産横浜ビル倉庫解体めぐりシンポ

    1910年(明治43年)に完成し、横浜と日の近代の発展に寄与した生糸貿易の歴史を今に伝える「旧三井物産株式会社横浜支店倉庫」(横浜市中区日大通14)が、現所有者である不動産会社「ケン・コーポレーション」(東京都港区、佐藤繁社長)によって解体される計画が浮上している問題で、8月5日夜、横浜市開港記念会館(横浜市中区町1)で緊急シンポジウムが開かれた。 識者から、明治時代から唯一残る歴史的な生糸保管庫について、これまでの経過報告や保存のための提案がなされ、集まった約120人の参加者は最後まで熱心に耳を傾けた。 シンポジウムに登壇したのは、関東学院大学教授の水沼淑子さん、横浜国立大学大学院准教授の大野敏さん、建築史家の堀勇良さん、横浜市立大学教授鈴木伸治さん、横浜国立大学名誉教授吉田鋼市さんの5人。 水沼さんによると、ケン・コーポレーションによる倉庫解体計画が明らかになったのは、6月13日

    大胆な提案で生糸貿易の産業遺産保存を-日本大通・旧三井物産横浜ビル倉庫解体めぐりシンポ
    Guro
    Guro 2014/08/06
    シンポジウムの詳報。(めずらしく後記事もだ)