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2014年12月16日のブックマーク (16件)

  • 大日本印刷の活版印刷設備 - ちくちく日記

    ちょっと前の話なのだけど、書いとかないと忘れちゃうからな、というわけで久しぶりに日記。 大日印刷の活版印刷設備を見学してきました! 活版印刷ってあれですよ、銀河鉄道の夜でジョバンニが家計を助ける為にやってた字を拾う仕事(文選)のやつ!鉛で出来た活字を一文字一文字並べて印刷の版を作るやつです!(乏しい知識による説明) ▲これな。(映画「銀河鉄道の夜�」より) 最近はそのでこぼことした風合いが味があるということで、ちょっとこだわりの名刺とかはがきとかを印刷してくれる活版印刷所というのが人気だそうですが、どこも小物が中心の小規模な印刷で書籍や雑誌などの大物を扱えるような規模ではありません。 活版で大規模な印刷をしていたのなんて、もう30年、40年、いやもっと前の話です。写植ができて電算写植になってその後DTPに移行したこの50年の間に、活版印刷は衰退し、当然設備なんかも(小規模の印刷所程度しか

    大日本印刷の活版印刷設備 - ちくちく日記
    Guro
    Guro 2014/12/16
  • 三重県松阪市の山中光茂市長が辞職へ 図書館改革否決で:朝日新聞デジタル

    三重県松阪市の山中光茂市長(38)は16日、自らが進めている市立図書館改革が市議会に再否決された責任をとり、市長を辞職すると表明した。来年度予算編成と来年2月議会が終わった後、出直し選が4月26日投票の統一地方選後半戦に重なる時期に辞めるとしている。出直し選への自らの立候補は「選択肢として検討中」という。 松阪市議会は16日、市立松阪図書館の改修をPFI(民間資金活用)事業として進めるための今年度一般会計補正予算案を賛成少数で否決。PFIによる図書館改修は9月議会でも補正予算から削除されていた。山中市長は否決後に記者会見を開き、「図書館改革が5年以上遅れることが決定的になった。議会解散ができないなら、自分が辞めて市民への責任を示すしかない」と述べた。知事選などへの転身は考えていないという。 山中市長は2009年1月、当時の全国最年少首長として33歳で初当選。13年1月に再選された。安倍内閣

    三重県松阪市の山中光茂市長が辞職へ 図書館改革否決で:朝日新聞デジタル
  • TRCブックポータル:『もしドラ』はなぜ売れたのか?

    Guro
    Guro 2014/12/16
    作品件名の例として
  • 運転免許試験で贈賄容疑 1万円出し「これで何とか」:朝日新聞デジタル

    中国で取得した車の運転免許を日の免許に切り替える試験の前に、試験官に賄賂として1万円札を渡そうとしたとして、埼玉県警は15日、自称同県戸田市在住で中国籍の無職張洪涛(ジャンホンタオ)容疑者(32)を贈賄容疑で現行犯逮捕し、発表した。容疑を否認しているという。 捜査2課によると、張容疑者は同日午前10時20分ごろ、同県鴻巣市の運転免許センターで、免許切り替えの技能試験を受験。審査で便宜を図ってもらおうと、試験前の車内で「これで何とかお願いします」などと言いながら、試験官の男性警察官に1万円札を渡そうとした疑いがある。 張容疑者は今年2月の来日後、技能試験を複数回受験したが、カーブをうまく曲がれないなど適性がないと判断され、すべての試験で不合格となっていた。調べに対し、紙幣を渡した行為は認めているが、賄賂のつもりではないという趣旨の供述をしているという。

  • 三重の文化/明日の県立図書館フォーラム2015「どこにも2つの図書館」を開催します

    三重県立図書館は、次期の改革実行計画をとりまとめるにあたり、図書館サービスの最前線である市町立図書館と、それを支える県立図書館、これからそれぞれがよりよい図書館になるためにどうあるべきかを考えるフォーラムを開催します。 ゲストには、聖地研究の第一人者で日頃は図書館のヘビーユーザーでもある植島さん、著書「つながる図書館」執筆のために多くの図書館を取材された猪谷さん、ブックディレクターとしてさまざまな「のある空間」を演出する幅さん、そして南伊勢町の小さな図書室の司書として日々奮闘する田中さんをお招きし、それぞれの視点から、これからの図書館についてお話しいただきます。 ※三重県立図書館は、平成23年4月に改革実行計画「明日の県立図書館」をとりまとめ、市町立図書 館をはじめとする県内の図書館とともに4年間さまざまな取組を進めてきました。今後より多くの方々 に信頼される県立図書館となるために

  • 「未来の図書館:図書館の新たなミッション 第Ⅱ弾 大学図書館員のための「研究戦略・研究評価」セミナー」(2014年12月15日)

    神戸大学附属図書館主催「大学図書館員のための「研究戦略・研究評価」セミナー」のツイートまとめです。 中の人が聞き取れた範囲の内容をまとめています。 ワークショップ詳細:http://lib.kobe-u.ac.jp/www/html/events/researchseminar.html

    「未来の図書館:図書館の新たなミッション 第Ⅱ弾 大学図書館員のための「研究戦略・研究評価」セミナー」(2014年12月15日)
  • 自住軒一器子「鎌倉紀」より(その2) : 地誌のはざまに

    地誌のはざまに 神奈川県を中心に、また江戸時代前後を中心に、その地誌を掘り返して話題を取り上げていく予定です。関連する自作、他作の動画なども取り上げます。 TOP ALL Entry RSS tweet Facebook Hatena blog LOGIN blog Making 13日に金沢から鎌倉入りした一器子一行4人は、鶴岡八幡宮の三の鳥居近くに宿を求めました。翌日はここを起点にして終日鎌倉を周遊しています。文字に起こしてもなかなかその足取りが見え難いと思いましたので、その1日の足取りを大筋でルートマップ化してみました。具体的に辿った道筋までは特定出来ないので、飽くまでも現在の道筋を辿った場合の大筋を示しているだけですが、立ち寄ったと思われる場所にはコメントを埋めて、大体どの様な順番で各寺社を巡ったかがわかる様にしています。残念ながらブログに張った画像ではコメントを収めたポイントが表

    自住軒一器子「鎌倉紀」より(その2) : 地誌のはざまに
    Guro
    Guro 2014/12/16
    現在でもこういう旅行(寺社巡り)ができるといいなあ。宿がない・・・。
  • 自住軒一器子「鎌倉紀」より(その1)

    地誌のはざまに 神奈川県を中心に、また江戸時代前後を中心に、その地誌を掘り返して話題を取り上げていく予定です。関連する自作、他作の動画なども取り上げます。 TOP ALL Entry RSS tweet Facebook Hatena blog LOGIN blog Making 最近「新編相模国風土記稿」の産物に関する話が多く、街道絡みの話から遠ざかっているので、ここで少し趣向を変えて紀行文を1つ紹介してみることにしました。もっとも、どちらかと言うとこれまで書いたものと紀行文に記されているものを照合してみようという趣旨です。 今回はお題として「鎌倉市史 近世近代紀行地誌編」に収録された紀行文から、自住軒一器子という人の書いた「鎌倉紀」を取り上げます。これは延宝8年(1680年)の4月の紀行で、江戸時代初期の様子を記している点で貴重なものです。金沢文庫に納められているものなのですが、著者の

    自住軒一器子「鎌倉紀」より(その1)
    Guro
    Guro 2014/12/16
    ”六浦と云は、谷村・君が崎・洲崎・野嶋・天神崎・河村、合て唱ふる惣名” 6つで六浦というのかー
  • 「データベースやデジタルリソースが研究者にとって役立つかどうか」という話は少し整理してみてから考えてみるといいかもしれません。 - digitalnagasakiのブログ

    先日、「じんもんそん」というイベントがありまして、人文学のデータを通じて何か面白いことが出来ないかどうかということを皆で話し合ってみるという面白い会合でした。参加費も無料で、主催者の皆様には大感謝だったのですが、そこで出ていた色々な話のうち、特に気になったことについて。 「データベースやデジタルリソースが研究者にとって役立つかどうか」という話なのですが、「研究者」と「資料」の関係というのは結構多様で、整理して考えないとなかなか話がうまく見えないということがあります。基的に、インターフェイスがひどすぎず、内容がそこそこまともなものであれば、研究者にとって全然役立たないということはないと思います。ただ、「これはあなたの研究にとって役立ちますか」と研究者が聞かれると、「研究」の範囲とか「役立つ」の意味がはっきりしていなかったりして、ううーん、となってしまうことが少なくないのです。あるいは、「こ

    「データベースやデジタルリソースが研究者にとって役立つかどうか」という話は少し整理してみてから考えてみるといいかもしれません。 - digitalnagasakiのブログ
    Guro
    Guro 2014/12/16
    デジタルアーカイブが研究に役立つ。その役立つレベル度合いが語られるようになってきたー
  • 人文科学データアイデアソン 「じんもんそん」〜文化芸術情報の活用を考える〜 #じんもんそん #OpenGLAM

    2014年12月13-14日開催の人文科学とコンピュータシンポジウム 「じんもんこん2014」の併設イベントとして、人文科学データの活用を考えるためのアイデアソン「じんもんそん」が開催されました。 http://peatix.com/event/58842 日時: 2014年12月14日 17:00-20:00 (16:30開場) 場所: 国立情報学研究所 12階会議室(東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター) 続きを読む

    人文科学データアイデアソン 「じんもんそん」〜文化芸術情報の活用を考える〜 #じんもんそん #OpenGLAM
    Guro
    Guro 2014/12/16
  • 日本社会に野党は存在しえない

    選挙における最大のレッスンは、日には野党は存在しえない、ということだ。 公明党は明示的に与党だが、かつての55年体制の社会党も、野党という名の与党であり、既存の権力の枠組みに組み込まれていた。 単に、権力を狙わない脇役に徹した与党だったのだ。 だから、今後も、野党は存在しえない。 野党になった瞬間に、その政党は終わる。 それを一番よく知っていたのは自民党だ。 民主党による政権交代が起こった時、自民党が恐れたのは、野党時代が続くことだ。自民党は与党であり、野党ではありえない。地方組織、事務組織、すべての組織が与党であることを前提に組み立てられており、野党であることに耐えられないからだ。 新生党における失敗を民主党は繰り返した。 彼らが権力を握るためには、野党になりえない自民党を野党であり続けさせることが最優先課題であり、そのためには、政策などは二の次で、与党(連合)を何が何でも維持すること

    日本社会に野党は存在しえない
    Guro
    Guro 2014/12/16
    「与党」というラベルでなければ納得?
  • 2014年衆院選で中田宏が落選

    横浜市歌 (作詞:森鴎外 作曲:南能衛) わが日のは島国よ 朝日輝う海に 連り峙つ島々なれば あらゆる国より舟こそ通え されば港の数多かれど この横浜に優るあらめや むかし思えば苫屋の煙 ちらりほらりと立てりしところ 今は百舟百千舟 泊るところぞ見よや 果てなく栄えて行くらん御代を 飾る宝も入りくる港

    2014年衆院選で中田宏が落選
    Guro
    Guro 2014/12/16
    こんなにツイがあるとは
  • 株式会社図書館流通センター(TRC) || お知らせ:12月16日放映予定 NHK「おはよう日本」でTRC本社+受託図書館取材

    NHK「おはよう日」で、TRC社ショールーム、データ部、また《受託館》神戸市立東灘図書館、三田市立図書館(兵庫県)が取材を受けました。 12月16日(火)朝の放映では、音や香り、電子図書館サービスが紹介されました。 川のせせらぎの音や野鳥の鳴き声を流すことで雑音が気にならなくなったり、集中しやすくする仕組み「KooNe」や、安全で空間に適した香りを提供する「air aroma」、図書館に来られない方でもが借りられるようサービスを広げている、電子図書館サービス「TRC-DL」。 谷一「今までは利用している人だけがサービスの対象だったが、今は図書館に来られない方もお客さまとして対象になる。そういった方々のためにもサービスを開発していきたい」 利用者によりよいサービスを提供するTRCの試みは、これからも続きます。

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    Guro 2014/12/16
    国会図書館
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    Guro 2014/12/16
    "関東学院中高オーケストラ部のために新曲を提供"!!文化祭母校訪問したが、そこいらの楽団を遥かに凌ぐ人数で驚いた。活躍に期待!
  • 鎌倉の古本・雑貨店でクリスマステーマに活版印刷展-11組が出展

    鎌倉のWalk大町(鎌倉市大町1)内にある古や雑貨などを扱う「 books moblo(ブックスモブロ)」(TEL 0467-67-8444)は現在、「クリスマスカッパン展」を開催している。 印刷技術の原点であり「活字」と呼ばれる鉛でできた文字を一文字ずつ拾い、インクを付け、凸版部分を紙に押して印刷する活版印刷。「印刷の仕組みやインクと紙の表情を楽しんでほしい」と企画した。同店では年数回、印刷をテーマにイベントを開いているが、特に今回はクリスマスに焦点を絞り11組の出展者による手仕事によるイベントを展開している。 祖父の残した9ポイントの活字と印刷道具を用いて物語性のある作品が特徴の「九ポ堂」は、夫婦でレタープレス(活版印刷)のポストカードなどのペーパーアイテムを制作する、そのほか、名刺、結婚式招待状などのカスタムオーダーを行う「Tokyo Pear」、デザイナーと印刷関連技術者によるレ

    鎌倉の古本・雑貨店でクリスマステーマに活版印刷展-11組が出展
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    Guro 2014/12/16