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結局何が悪かったのかわかるようでわからんようで、まだ正直気持ちの整理もできていないが、落ち着かせる意味で増田に書かせてもらう。 今度、35年つとめた会社を退職することになった。いや、正確には一応は役員になっているから、解任か。 解任理由は簡単、 俺の事業が非主流だったが成功したこと会社が傾いたとき、主流が駄目になって俺の事業が成功して助けたことしかしそれが、専務や社長の考えとは違って逆鱗に触れたから。会社人生ではいろいろやった。自分なりに会社に貢献してきたつもりだったし、事実、苦しいときには俺がやった事業が会社の新しい展開をやれたとは思う。 ただ、その事実そのものを、専務の奴は気にくわなかったんだと思う。 もういい加減、愛想が尽きた。今は、あんな会社は徐々に腐っていけばいいと思う。 入社したころ入社したときは、企画職でも営業でもなく事務職だった。ただ、ちょうどその頃会社はその頃の看板商品が
港北図書館(横浜市港北区菊名6、TEL 045-421-1211)で現在、AR(拡張現実)技術を使って戦国時代の城を見ることができる「戦国の城の魅力再発見!城ジオラマとAR体験展示会」が開催されている。 1500分の1三河「長篠城」 お城ジオラマ復元堂(横浜市港北区日吉7、運営はパートナー産業)が展開する城郭復元シオラマシリーズ「城ラマ」で「戦国の城」を紹介する同展示。港北区内にはかつて、小机城や篠原城があったことと、区内の企業を紹介することで、港北区の魅力を再発見しようと同館が企画した。 今回展示されているのは長篠の戦い(1575年)でも知られる三河「長篠城」(愛知県)と武田信玄・勝頼と徳川家康が領有を争った遠州「髙天神城」(静岡県)。スマートフォンやタブレットに「城ラマ」アプリ(無料、iPhone版、Android版共にあり)をインストールすることで、それぞれの城をARで見ることができ
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北極や南極の植物などを研究する「極地の生態学者」として活躍する国立極地研究所助教の田辺優貴子さん(37)を招いたトークイベント「ブックカフェ」が、2月7日午後2時から男女共同参画センター横浜(横浜市戸塚区)の図書館で開かれる。話題の本の著者を囲んで話を聞く催しで、女性の多様な生き方を伝えるとともに、本や図書館に親しんでもらうのが狙い。 田辺さんは北極・南極での多数の滞在経験があり、若手の研究者として注目を集めている。著書に「すてきな地球の果て」などがある。イベントでは、田辺さんが南極で愛飲しているという温かい飲み物を飲みながら、困難や挫折と向き合いながら夢を追う様子などを聞くことができる。 この記事は有料記事です。 残り245文字(全文544文字)
鶴岡八幡宮の平家池にせり出すように建てられた鎌倉館。坂倉準三の設計で日本を代表するモダニズム建築として高く評価されている 同館は終戦からわずか4年後、日本がまだ占領下にあった1949(昭和24)年に県内の文化人などが文化芸術の指針を示す象徴として美術館建設を目指し活動を始めたことが発端。1951(昭和26)年に日本初・世界でも3番目の公立近代美術館として開館した。 設計は現代建築の巨匠ル・コルビュジエの設計事務所の一員として活躍した坂倉準三。ル・コルビュジエが提唱した「無限発展の美術館」を具現化した作品といわれ、建築物として現在も高い評価を受けている。 同館は多彩な展覧会を開催し戦後の美術界を常にリードする存在だったが、鶴岡八幡宮の敷地内にあり土地貸借契約が満了となる今年3月末を前に閉館が決まった。旧館の建物は耐震工事などを行い存続される予定だが、具体的な利用法は未定。 現在は「鎌倉からは
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三代目吉田橋 横浜の橋といえば「吉田橋」を採り上げない訳にはいかない。横浜開港場が誕生した時に架けられて以来、この町の成長を見守ってきた横浜の代名詞といっても過言ではない。今回から数回に分けて「吉田橋」を紹介する。 まずは簡単に「吉田橋」アウトラインを確認しておく。 現在の「吉田橋(よしだはし)」は中区伊勢佐木町と中区港町の境を走る首都高速道の上に“ある”。 「吉田橋」いわゆる橋梁なのか地下施設の構造物の一部なのか?いささか疑問に思っている。橋梁の専門家ではないので 詳細はわからないが事実吉田橋はマリナード地下街の天井部にあたる。 首都高速道建設時の 1977年(昭和52年)10月29日にマリナード地下街が開業する際に上部を「吉田橋」としてかつてのトラス構造をモチーフにした欄干のある屋根に<建替え>られたからだ。ここにはベランダ?もあれば窓もある。 この詮議は別の機会にし、簡単な歴史を整理
1月13日付当サイト記事『ツタヤ図書館、応募資格を満たしていないことが発覚!運営開始直後に資格要件の認定証を返上』にて紹介したが、昨年12月15日に開催された神奈川県海老名市議会第四回定例会では、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者となって運営している通称「ツタヤ図書館」、市立中央図書館に関する討論が紛糾した。 質問に立った保守系無会派の山口良樹議員は、指定管理者への応募資格であった、個人情報保護の体制を整備していることを証明するプライバシーマーク(Pマーク)をCCCが返上し、独自基準で個人情報の取り扱いをしていることを厳しく追及した。 だが、山口議員が追及したのはそれだけではなかった。むしろクライマックスは、市立中央図書館のリニューアル工事にかかわる費用についての質疑だった。「爆弾」と名づけてもいいような質問が続いて繰り出された。 同じCCCが運営している佐賀県武雄市
12人の大学生が亡くなった長野県で起きたスキーバス事故。私が所属する法政大学も尾木直樹先生のゼミ生3人が巻き込まれました。本当に残念でなりません。心からお悔やみ申し上げます。 大きな事件・事故があるとマスメディアは顔写真やエピソードを掲載しますが、今回はソーシャルメディアを使う世代が巻き込まれたということもあり、バス事故で亡くなった学生たちの写真を、Facebook、Twitter、ブログから「引用」して報道したことに批判が起きています。なぜ分かったかというと、朝日新聞の記事に「フェイスブックから」「ブログから」と書かれていたからです。 就職・進学・友達…大学生たちが夢見てたもの バス事故(朝日新聞デジタル)出所を明示した朝日、しなかった読売・毎日まず踏まえておきたいのは、朝日新聞はソーシャルメディアが出所であると明示していますが、読売新聞、毎日新聞を購入して確認したところ、出所は明示して
ITオンチな妻に最新iPhoneを渡して、奮闘する様をつぶさに観察する本連載。妻が「Googleマップなら使える」のに「iPhoneデフォルトの地図アプリ」は使えないと思った理由とは? 超ITオンチな妻に最新iPhoneを渡して、奮闘する様をつぶさに観察する「彼女はiPhoneを使いこなせない」。iPhone 6sへの機種変更、アプリのインストール法、アドレス帳の移し替え、さらにはフリック入力もマスターしつつある妻。2カ月前までガラケーだったのが信じられないほどの上達っぷりである。 突然だが、ITオンチな妻は、超が付くほどの方向オンチでもある。しかし、iPhoneには地図アプリもデフォルトで入っているし、「これで迷子にならんだろう」と余裕をかましていた。にもかかわらず、あいかわらず道に迷い続けている。地図アプリが手元にあるのに迷子になるとは、一体どういうことなのか? 連載「彼女はiPhon
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