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2019年4月6日のブックマーク (4件)

  • 「利用支援課・特殊資料主担当」に異動 - システム担当ライブラリアンの日記

    この4月に、目録担当から、「利用支援課・特殊資料主担当」に替わりました。新設ポストです。 貴重書やマイクロの利用についての担当を課内で一化し、利用対応やデジタル化、保存環境について担当するそうです。 あわせて、レファレンスの窓口、自動書庫の諸々を担当するそうです。 目録担当は2年間でした。 あまり詳しくない分野もありますので、今後ともいろいろとお教えいただければ幸いです。 #目録の後任は、実質ナシ(室長補佐が兼任)。

    「利用支援課・特殊資料主担当」に異動 - システム担当ライブラリアンの日記
  • 新天皇即位に伴うMARC等の訂正につきまして (TRC データ部ログ)

    訂正後の名称に「陛下」「殿下」などが入っているのは「日目録規則 2018 年版 #6.1.5.7 天皇・皇族の名称」に準拠したためです。 ぱっと見でも関連書籍が多そうとみて頂けるかと思いますが、その通りです。こちらの方々が責任表示、個人件名として含まれているMARCは図書だけでも400件を超えます。しかも、今まさに急増中です。 お問い合わせを頂く機会が多いので、データ部ログでも簡単にQ&Aを載せてみます。 Q.統一形を訂正するとどうなるの? A.現在の皇后陛下美智子さまを例にすると、美智子さまについて書かれたの4月までのMARCの個人件名は「皇后」。5月以降、美智子さまについて書かれたは「上皇后陛下」という新しい名称が個人件名になります。5月以降のMARCでは最新の名称で検索することが可能になります。 Q.図書館でも何か対応が必要ですか? A.4月以前にご提供したMARCの個人件名は

  • 「令和」を「めいわ」と訳した手話通訳士 集まる注目、その背景

    4月1日、午前11時41分。 「新しい元号は”れいわ”であります」と菅義偉官房長官が述べたときのこと。会見場で通訳をしていた手話通訳士が、指文字で「めいわ」と訳した。 リアルタイムでNHKの中継を見ていたというろう者の30代女性は、BuzzFeed Newsの取材にこう語る。 「手話通訳者が『めいわ』と表現されていたので、明治の明が使われるのか、と思ったら漢字が『令和』となっていて、珍しい読み方だなと思いました。『れいわ』という文字が出てきて『私の見間違い?』『いや、めいわと表していたよね?』と、ろう者同士でざわつきました」 そもそも官邸の会見に手話通訳が導入されたのは、東日大震災(2011年)のころから。その歴史はまだ、8年に過ぎない。 手話通訳士は、内閣広報室がこれまで同様、外部に依頼していたという。 同室の担当者は取材に対し、「聞き取れる範囲で訳したため」と説明する。 たしかに、菅

    「令和」を「めいわ」と訳した手話通訳士 集まる注目、その背景
  • 学校司書のための学校教育概論

    〈学校司書のモデルカリキュラム〉における科目「学校教育概論」に対応したテキスト。学校教育の基礎・基を漏れなく学べる構成とした。これから学校司書を目指す人にも,すでに学校司書として活躍している人にも役立つ入門書。 Ⅰ部 子どもの発達と学習のプロセス 1章 発達の理論とプロセス 2章 発達障害の理解と支援 3章 学習の理論と学習指導 4章 教育の測定と評価 Ⅱ部 学校教育の理念,思想と歴史 5章 教育質と目的 6章 学校教育の思想と歴史 ?:西洋 7章 学校教育の思想と歴史 ?:日 Ⅲ部 教育課程の意義と編成 8章 教育課程の意義と構造 9章 「学習指導要領」と教育課程編成の実際 10章 教育課程と学校図書館:「学習指導要領」の変遷と学校図書館 Ⅳ部 学校教育の仕組み,現状と課題 11章 教育法令・制度・行政と学校 12章 教職員の服務と校務分掌 13章 現代社会における学校の課題と展

    学校司書のための学校教育概論