▼新入社員の皆さん、社会人生活には慣れてきたろうか。サラリーマン経験のある作家の山口瞳さんはエッセー『...
![県民会館「廃止検討」 フラワーパーク「民間へ」 県が中間報告|政治・経済|上毛新聞ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d1969d4ad8fb53c62fd190728c97d89be937c4d1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.jomo-news.co.jp%2Ffile%2Farticle%2F729%2F245729%2F184369-attachment.jpg)
▼新入社員の皆さん、社会人生活には慣れてきたろうか。サラリーマン経験のある作家の山口瞳さんはエッセー『...
《最高権力者の説明であっても、分からないことは分からないと問い詰めるのがジャーナリストではないか。総合的、俯瞰的と言われて意味が分かった人は、日本に何人いるのだろう》 ツイッター上でそう指摘したのは、法政大学教授の山口二郎氏だ。菅義偉首相(71)が日本学術会議の会員候補だった学者6人の任命を見送った問題で、政府側が乱発しているのが「総合的、俯瞰的(ふかんてき)」という表現だ。 「総合的、俯瞰的活動を確保する観点から判断をした」 10月5日に行われた“グループインタビュー”で、菅首相は6人の任命を行わなかった理由をこう説明した。このインタビュー中、菅首相は「総合的、俯瞰的」という言葉を5回にわたって繰り返した。加藤勝信官房長官(64)も定例会見で毎日のように「総合的、俯瞰的」という表現を使っているほか、10月7日の衆議院内閣委員会の質疑では三ッ林裕巳内閣府副大臣(65)ら政府側の答弁者が数十
あーす🇺🇦ほーぷ @06x9Uchdn4LWT8t @yagov_ov30 めちゃくちゃ分かります。 わたしの場合は優しいからじゃなくて、いつか自分に火の粉が飛んでくるかもって思ってしまうからですが。 2020-10-08 02:18:32
2020.10.10 16:00 ヴィクトリア朝人は家具の脚が恥ずかしいからカバーをかけたわけではない~イギリス文化と性にまつわる神話探訪 ヴィクトリア朝のイギリスといえば、性的に抑圧され、やたら厳しい道徳が幅をきかせていたというイメージが強いかと思います。以前この連載記事でも少し書きましたが、ヴィクトリア朝主流文学の性描写は前の時代よりも控えめになる傾向があり、これは社会的な風潮を反映したものでした。 長きにわたって離婚が異常に困難で、男性間の性交渉は犯罪になり、女性にまともな権利がないといった法的な側面から、日常生活の習慣まで、現代に比べるとはるかに性的な逸脱と見なされることがらには冷たい社会だったと言えます。 一方でこうしたヴィクトリア朝の性道徳については面白おかしく誇張される傾向もあり、注意が必要です。やたらと厳格な性道徳を語る際によく引き合いに出されるのが、「ヴィクトリア朝のイギ
日本学術会議の会員に推薦された105名のうち6名が、菅義偉首相によって、前例のない形で任命を拒否され、しかも拒否した理由を首相も官房長官も明らかにしないことから、この任命拒否は政府による学問の自由への恣意的な介入であり、侵害であるという抗議と、このままでは隠蔽主義的で対話を欠いた強権的な統治が学問や文化にたいして行われることになるのではないかという懸念が強まっている。 現時点(2020年10月7日)での政府の見解において、任命拒否の根拠とされているのは、内閣府が2018年に作成した文書である。そこには、「首相が、会員の任命について国民及び国会に対して責任を負えるものでなければならない」と記されており、それを理由のひとつに挙げつつ、「首相に推薦の通りに任命する義務があるとはいえない」という結論が示されている。しかしながら、今回の拒否にあたって、首相が国民にたいしていかなる理由で任命の責任を負
≫ 【2週間無料!】もっと高速、さらに安定の快適なレンタルサーバー 何も言わずに、まずはこのCMを見て欲しい。本当に、何も言わずに見て欲しい。とにかく見て欲しい。とにかく最高なので10回くらい見て欲しい。 これは1989年にテレビCMとして放送されたJR東海のクリスマスエクスプレスのCMだ。時間にしてわずか30秒、牧瀬里穂主演、この情報だけである年代の人は「あー」っとなる、それほど強烈なインパクトを残したCMだ。 今回、とあるツイートからこのCMを見てしまい、様々な感情が噴き出してきた。それを考えるに、このCMには現代人が失った大切なものが多数含まれるような気がしたのだ。 なので、取り急ぎ筆をとることにしたのである。なぜこのCMがこんなにも心に入り込んでくるのか、なぜこんなにも素晴らしいのか。順を追って説明していきたいと思う。 このCMが作られた時代背景 このCMは1989年に制作されてい
コロナは一向に収束の気配を見せない。僕は普段、日雇い派遣の仕事などで稼ぎつつ、時間を見つけてはタイなどの東南アジアを中心に旅をしてきた。 海外旅行に行けるのはまだかなり先になってしまいそうだが、日本国内ならば比較的自由に旅できるようになってきている。僕も旅がしたかった。しかし、社会の底辺で生きる僕にはお金がない。そこで、「Uber Eats」の配達で旅費を稼ぎながら国内を自転車で旅するという方法をとることにした。 その配達エリアは東京をはじめ、静岡、名古屋、京都、大阪、愛媛、福岡、沖縄……と日本各地に徐々に広がってきているのだ。 旅立ちの前に試しに東京で少しUber Eatsの配達をやってみたのだが、1日でだいたい1万円くらいは稼ぐことができた。他のエリアでもこのくらい稼げるのかどうかわからないが、最低でもその日の宿泊費と食費くらいは稼げるのではないだろうか。
このままいくと、菅政権と日本学術会議との間の「喧嘩」は、前者の完勝となるのかも。さすがに「喧嘩」がうまい。河野太郎大臣も動員して、行政改革とそれに抵抗する特殊利益を持つ学界とう構図となり、予算を含めた改革の対象となる。国民もまたそのような改革を支持し、「特権階級」を口撃。見事。
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