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ブックマーク / artexhibition.jp (5)

  • 練馬区立美術館が改築 図書館、緑地と一体で整備、よりまちに開かれた施設に 来年度に工事着手、2028年度に竣工

    独創的な企画や地域に開かれた運営で、区民やアートファンから広く親しまれている練馬区立美術館(東京都練馬区貫井)が建物の老朽化など理由に改築されることになり、その基設計が公表されました。2025年度中にいったん休館して工事に着手し、2028年度に竣工、開館の予定です。改築に伴い、美術館の周辺地域も「アートを感じられる」まちなみ整備が検討されています。首都圏のみならず、全国の公立館の中でも独自の存在感を誇る同館だけに、改築を経てどんな姿に変身するか気になるところです。詳しくお伝えします。 改築理由は老朽化やスペース不足 同美術館は1985年(昭和60年)の開館。最寄りの西武池袋線中村橋駅から徒歩3分という利便性の高さや約7600点の収蔵コレクション、現代アートや西洋絵画、浮世絵、マンガなど幅広いジャンルにわたる独自の企画展などで、地域住民やファンの支持を集めてきました。もうひとつの特徴は、練

    練馬区立美術館が改築 図書館、緑地と一体で整備、よりまちに開かれた施設に 来年度に工事着手、2028年度に竣工
  • 美術展ナビ

    2024年のGWは4月27日(土)~29日(月・昭和の日)の前半3連休と、5月3日(金・憲法記念日)、4日(みどりの日)、5日(こどもの日)、6日(月・振り替え休日)の後半4連休となってます。 4月には「デ・キリコ展」(

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    2024年のGWは4月27日(土)~29日(月・昭和の日)の前半3連休と、5月3日(金・憲法記念日)、4日(みどりの日)、5日(こどもの日)、6日(月・振り替え休日)の後半4連休となってます。 4月には「デ・キリコ展」(

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    Guro
    Guro 2022/04/29
  • 23日まで延長【特別公開中】205年ぶり 元三大師胎内仏「鬼大師」 深大寺

    深大寺(東京・調布市)で11月3日から、元三がんざん大師の胎内仏である「鬼大師」の205年ぶりとなる特別公開が行われている。 深大寺堂 【鬼大師特別公開 延長のお知らせ】 鬼大師特別公開につきましては 大変な反響のため 急遽11月23日(火)16時まで延長いたします。 少しでも余裕をもってお出かけください。 — 浮岳山深大寺 (@JindaijiT) November 15, 2021 二重の厨子に納められた秘仏 深大寺は天平5(733)年に法相宗の寺院として創建。平安時代に天台宗に改まり元三大師像を奉安するようになる。元三大師(912-985)=慈恵大師良源は天台宗の第18世座主で、火災で大きな被害を受けた延暦寺を復興させて中興の祖と称される。深大寺の大師座像は像高2メートルにもなる日最大の肖像彫刻で、厄除け大師として篤い信仰を集めている。元三大師堂に安置され来50年に一度開帳(2

    23日まで延長【特別公開中】205年ぶり 元三大師胎内仏「鬼大師」 深大寺
    Guro
    Guro 2021/11/08
    “205年前の江戸時代、文化13(1816)年に元三大師像とともに江戸両国に出開帳されたとされる。”このばあいの「両国」はたいてい回向院ということなんだろうか?
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    美術展ナビでは昨年に続き今年もムックを刊行します。『美術展ナビガイドブック2024』(旅行読売臨時増刊)は4月23日(火)に全国の書店に並びました。 今年は「アートと日文化を旅する12のキーワード」をテーマにGWや夏

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