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ブックマーク / www.1101.com (17)

  • 第3回 「あの日の橋本クンがいる」 おおくぼひさこさん 写真家 | ほぼ日の学校・新講座予告橋本治を忘れない | ほぼ日刊イトイ新聞

    シェイクスピア、歌舞伎、万葉集、ダーウィン。 2018年の開講以来、 古くて新しい古典に取り組んできた ほぼ日の学校が、2020年最初の講座に据えるのは 作家・橋治さんです。 題して「橋治をリシャッフルする」。 今年1月の早すぎる死を悼みつつ、 橋治さんが私たちに遺してくださったものを じっくり考えていきたいと思います。 橋治さんの作品は、 読者にどんな力を与えたのか? 橋治さんはどんな人だったのか? 開講を前に、縁のあった方々に お話を聞かせていただきました。 橋治さんが「自然な顔」を見せた、 とても信頼する写真家がいます。 レンズを介して見つめ合い、 スタイリングでいっしょに遊び、 いつも、おもしろいこと、 当にやりたいことを追いかけた仲間。 それが、おおくぼひさこさん。 高い評価を受けた『窯変 源氏物語』は、 光源氏の一人語りというスタイルと 橋治的解釈が画期的だった

    第3回 「あの日の橋本クンがいる」 おおくぼひさこさん 写真家 | ほぼ日の学校・新講座予告橋本治を忘れない | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 「あの日の橋本くん」開催記念トーク | 仲井戸麗市✕おおくぼひさこ | ほぼ日刊イトイ新聞

    木曜日の夕方、 写真の展示がほぼ出来上がったところで 会場にやってきた 仲井戸“Chabo”麗市さんは、 拍手をしながら室内を見回しました。 写真展「あの日の橋くん」実現にこぎつけた ・おおくぼひさこさんへの称賛であり、 友・橋治さんへの「良かったね」の拍手であり、 スタッフへの労いの拍手でした。 20歳をちょっと過ぎたころ、 イラストレーター、カメラマン、 ミュージシャンとして出会った 橋治さんとおおくぼさんと仲井戸さん。 橋さんが作家になる前のことでした。 仲井戸さんのバンド古井戸のジャケット写真を おおくぼさんが撮影し、 橋さんがデザインするといった 仕事上のつきあいは、仕事であると同時に 遊びの要素もたっぷり盛り込まれたものでした。 あるときの撮影現場は橋さんの自宅や、 それぞれの実家のそば。 移動のドライバーを務めるのは仲井戸さん。 今回の写真集『あの日の橋くん』

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  • 出発進行! ほぼ日の路線図2024 - ほぼ日手帳マガジン - ほぼ日手帳

    全国主要都市のJR、私鉄、地下鉄を 掲載している「ほぼ日の路線図」。 スマホひとつで乗り換え検索が 自在にできる時代にあって このアナログな紙の路線図は 隠れた人気アイテムです。 「ほぼ日の路線図」最大の特長は 読者のみなさんの力をお借りして 毎年アップデートを行っていること。 たくさんの方のお力によって つくられているこの路線図が よりよいものになるよう、 ことしもどうか、ご協力ください! 「ほぼ日の路線図」では、 読者のみなさんに 「ご近所の目チェック」を お願いしています。 ふだんお使いの路線や駅、 おなじみの地域をご確認いただき、 変更やまちがいをお知らせいただくものです。 つまり、「ほぼ日」を見てくださっている みなさんといっしょに、 校正作業を行っているというわけです。 いただいたご指摘は ひとつひとつすべて検討したうえで、 路線図への反映を行っています。 下に現時点で最新の路

    出発進行! ほぼ日の路線図2024 - ほぼ日手帳マガジン - ほぼ日手帳
    Guro
    Guro 2023/09/07
    ほぼ日手帳の路線図…って、って。
  • 4 ぱっと脱ぐタイプ vs ダーク系の能力者。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    4 ぱっと脱ぐタイプ vs ダーク系の能力者。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • インタビュー #1 この図録を、広めなければ。 | 中止になった企画展「昆布とミヨク」の話 | ほぼ日刊イトイ新聞

    これは一通のメールから実現したコンテンツです。 千葉県佐倉市の「国立歴史民俗博物館」ではたらく 女性から届いたそのメールは、 中止になった企画展の図録を 「ほぼ日カルチャんWEBショップ」で 販売できないでしょうか、という内容でした。 企画展のタイトルは、「昆布とミヨク」。 ミヨク? 韓国語で「わかめ」という意味だそうです。 つまり「昆布とわかめ」。 どういう企画展が開催されるはずだったのか、 メールをくださった玄角愛さんと 企画展の担当者、松田睦彦さんにお話をうかがいました。 インタビューをお読みいただく前に、呼びかけをひとつ。 「ほぼ日カルチャんWEBショップ」での 販売を希望する方の募集を、この機会にはじめます。 ─── メールではやりとりをしていましたが、 玄角さん、はじめてお目にかかります。 玄角 はじめまして、日はありがとうございます。 ─── こちらこそありがとうございます

    インタビュー #1 この図録を、広めなければ。 | 中止になった企画展「昆布とミヨク」の話 | ほぼ日刊イトイ新聞
    Guro
    Guro 2020/06/05
  • インタビュー #2 似てるけど、違う。 違うけど、似てる。 | 中止になった企画展「昆布とミヨク」の話 | ほぼ日刊イトイ新聞

    これは一通のメールから実現したコンテンツです。 千葉県佐倉市の「国立歴史民俗博物館」ではたらく 女性から届いたそのメールは、 中止になった企画展の図録を 「ほぼ日カルチャんWEBショップ」で 販売できないでしょうか、という内容でした。 企画展のタイトルは、「昆布とミヨク」。 ミヨク? 韓国語で「わかめ」という意味だそうです。 つまり「昆布とわかめ」。 どういう企画展が開催されるはずだったのか、 メールをくださった玄角愛さんと 企画展の担当者、松田睦彦さんにお話をうかがいました。 インタビューをお読みいただく前に、呼びかけをひとつ。 「ほぼ日カルチャんWEBショップ」での 販売を希望する方の募集を、この機会にはじめます。

    インタビュー #2 似てるけど、違う。 違うけど、似てる。 | 中止になった企画展「昆布とミヨク」の話 | ほぼ日刊イトイ新聞
    Guro
    Guro 2020/06/05
  • 石川九楊の「書」だ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    書家の石川九楊さんがつくりだす、 音楽のようであり、絵画のようでもある、 不思議で魅惑的な世界を表現した 「言葉と書」の展覧会。 制作作品1,000点の到達を記念し、 石川九楊さんの青年期の実験的作品から、 歎異抄、源氏物語書巻五十五帖等の日古典文学、 最新の書にいたるまで、 その前人未踏の表現世界が一挙公開されます。 会場: 上野の森美術館 東京都台東区上野公園1-2 開催期間: 7月5日 (水) ~ 7月30日 (日) 会期中は休みなし 開館時間: 午前10時~午後5時 *最終入場閉館30分前まで 入場料: 一般・大学・高校生 1200円、中学生以下無料 *障害者手帳をご提示の方とその付添者(1名)は無料 詳細ページはこちら

    石川九楊の「書」だ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

    福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    Guro
    Guro 2016/03/11
    そっと読んで。そっとブクマする。
  • 早野龍五さんが照らしてくれた地図。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    じつはぼく、震災の直後から、 ずっと早野さんのツイッターを追っかけてまして。 いつかお会いするっていうのを、 自分で勝手に決めてたみたいなところがあるんです。 でも、お会いするタイミングを選ばないと、 なんか、もみくちゃになっちゃうというか、 落ち着いて話もできないままに おしまいになっちゃうような気がして。

    Guro
    Guro 2013/06/17
  • 第1回 地図に残す仕事。|ほぼ日刊イトイ新聞 - 21世紀の「仕事!」論。

    いや、すみません、ええとですね、 ゼンリンさんの地図で ぼくの田舎のあたりを見ていたら 実家の建物の後ろに 「山口材木店」てあったんですよ。

    Guro
    Guro 2012/01/30
    足元に及ばないけど、全国的に使われている&毎日多くの人手をかけてデータを整備している、という点で共通項があると前々から思ってたので、連載に期待。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson532 不安に打ち勝つ文章 日大地震の日、私はヘタレだった。 「日大地震」というのは、 私が勝手に名付けているだけだが、 東北だ、関東だ、と言われてもなにか違う。 東日と言われてもしっくりしない。 直撃されたのは日である。 問われているのは日そのものだ。 歴史的に見ても、世界的に見ても、 日に二度とこんな地震が来ないでという祈りもこめて、 私には「日大地震」がいちばんしっくりくる。 「ひとり」が身にしみた時間だった。 東京で2度目のおおきな揺れがあったとき、 岡山の家族からメールがきた。 返信が打てない。 自分では意外に冷静だと思っていた。 指も震えていない。なのに、 ひとつのまとまりをもった文章を書き、 メールを送るという一連の動作ができない。 非常用の荷づくりができない。 これまたネットで冷静に、 阪神大震災の経験者の声を調べるも、 いざ、荷造りするとなると、

    Guro
    Guro 2011/03/20
    共感できる。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    <怖いものの順番。> ぼくは怖がりです。 おそらく、他の人と同じくらいではあると思いますが、 強い人間ではないのは、 じぶんがいちばんよく知ってますし、 怖いことや怖いものに近づくのも苦手です。 もうひとつ、ぼくは好奇心の強い人間です。 怖いはなしや、怖い映画、怖い遊び、 ことによったら怖い人についてさえ、 「怖いけど、知ってみたい」と思うところがあります。 格闘技が好きだったりするのも、 そういうところと関係あるのかもしれません。 だから、じぶんが安全な場所にいるとわかれば、 目玉や耳だけは、怖いもののほうを向いたりします。 そういうぼくですから、いまのような状況は、 ものすごく怖いです。 ここまでが長い悪夢であったらどんなにいいか、 目が覚めたら、おなじみの日常がそこにあったら、 どれだけうれしいか‥‥。 そういうぼくですが、 「怖い」気持ちと「好奇心」は、 どんなにがんばってもなくせ

    Guro
    Guro 2011/03/19
    ありがとう。何が怖いか家族と話したら違いが分かってきた気がする。これを読んで助かる。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - Dear DoctorS ほぼ日の健康手帳

    新型インフルエンザ対策推進室で考えているプロジェクト、 打とうと思っている対策について、教えてください。 大きく分けると4つあるんです。 新型インフルエンザの対策として、 日政府がやろうとしている基骨格ですね。 流行はいちど始まると指数関数的に拡がっていくんですが、 そのいちばん端の裾野に対するアプローチとして、 まず、水際戦略をとります。 海外で発生した新型インフルエンザのウイルスが 日の国内に入るのをまず、阻止しようという対策です。 検疫態勢をしっかりしたりとか、 停留措置といって、流行していることが 疑われる国から入って来る人たちを、 一時ホテルなどに泊って社会との接触を絶っていただく。

    Guro
    Guro 2009/05/09
    新型インフルエンザについて 
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

  • ほぼ日刊イトイ新聞ー「ソーシャル・ウェブ」座談会

    「2.0」とか、「ロングテール」とか、 最近のインターネットは なにかと難しそうで、タイヘンらしい。 でも、滑川海彦さんの『ソーシャル・ウェブ入門』には そのあたりのことが わかりやすく楽しげに、書かれてるんです。 そこで、糸井重里、滑川さん、 日経ビジネスオンラインの 山中浩之副編集長が集まって、座談会をやりました。 「グーグル」だとか、「ミクシィ」だとか、 いろいろ便利になってるのは、たしか。 だけど、ホントにおもしろいことって、どこにある? しゃべりにしゃべって、6時間。 そのうち、レコーダーが回っていた 約3時間ぶんのおはなしを ぎゅーっとまとめて、お届けします。 ※なお、この鼎談のようすは、山中さんが副編集長をつとめる 日経ビジネスオンラインでも、ほぼ同時に連載中です。 「ほぼ日」バージョンとはまたちがった視点から 編集されていますので、ぜひ、読みくらべてみてくださいね。

  • HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

    HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。
  • ほぼ日手帳CLUB コンセールルミエール

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