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ブックマーク / www.tonichi.net (11)

  • 渥美図書館が開館30周年 | 東日新聞

    田原市渥美図書館は8日、館内で開館30周年の「ありがとうセレモニー」を開き、同図書館を支えてきた3団体に感謝状などを贈った。 渥美図書館は旧渥美町時代の1994年6月9日、蔵書能力16万冊の図書館として開館した。 感謝状を贈られたのは、県立福江高校とボランティア団体「おはなし手のひらの会」、福祉施設のデイサービス福江。 福江高校は開館当初から、生徒有志が図書館ボランティアとしておはなし会に協力。現在、みさきクラブの生徒たちが2017年から始まった子ども向け実験教室の企画、運営にも携わっている。 おはなし手のひらの会は開館翌年の95年から、第2・4土曜に絵の読み聞かせを実施。デイサービス福江は2年前から、館内に展示する昔話などを模した飾り物を作っている。 福江高みさきクラブの3年、土井真緒さんは「移動図書館も含め渥美図書館には思い出がいっぱい」、3年の杉浦元気さんは「30周年イベントに参加

  • 歴代市長4人の対談放送開始 | 東日新聞

    蒲郡市が市制施行70周年を記念して制作した番組「歴代市長対談」は地元ケーブルテレビ「三河湾ネットワーク」で放送が始まった。鈴木寿明市長(61)は歴代市長とともに任期を振り返り、今後の展望を語っている様子を収めたもので、動画投稿サイト「Yo...

    Guro
    Guro 2024/03/21
    “「就任当時、市には550億円の借金があり、返すことばかり考えた。それだけに図書館や市民会館の改修を先送りした反省がある。いま、図書館などの移設計画が進んでいることはうれしい」と現市政を評価”
  • 村井弦斎って知っていますか? | 東日新聞

    すっかり定着した「育」だが百数十年前に提唱し広めた人が、今の豊橋市出身者とご存じですか?市図書館は28日まで中央図書館でこの人、つまり「育の父 村井弦斎(むらい・げんさい、1863―1927年)」展を開いている。弦斎の「育論」が1世...

    Guro
    Guro 2024/01/10
  • 街の変遷とらえた28点並ぶ | 東日新聞

    渥美半島の貴重な昭和の写真と現在を比べる「田原市の今昔写真展」が12日まで、田原市中央図書館で開かれている。元小学校校長で豊島町の藤城信幸さん(69)と元公務員で高松町の田泰敏さん(73)が市制施行20周年に併せて開催したもので、「写真...

  • 電子図書92冊寄贈 | 東日新聞

    豊川市千両町に社を置く自動車用部品メーカー「シロキ工業」が、市中央図書館に新たに電子図書40タイトル92冊を寄贈した。 同社による電子図書の寄贈は、同社創立70周年を記念した2016年、電子図書館の開館2周年を記念した18年に続き3回目...

    Guro
    Guro 2023/02/24
  • 図書館ファンら魅力語る | 東日新聞

    田原市図書館は10日、市中央図書館で交流イベント「館長企画!図書館ファンミーティング」を初めて開いた。市内外から14人が参加し、中央図書館などの魅力を語り合った。 中央図書館開館20周年記念行事の一つで、中央、赤羽根、渥美の各図書館、移動...

  • 人気施設の工夫と課題 | 東日新聞

    公共施設の老朽化が行政の大きな課題となる中、蒲郡市で人気の竹島水族館や市立図書館でも、老朽化とともに手狭なスペースが問題になっている。築55年の竹島水族館は工夫を凝らした取り組みが人気を集め、今や市のシンボル的存在。築48年の図書館は、国...

    Guro
    Guro 2017/08/23
    公共施設マネジメント
  • 「魅力対決!」どっちに投票? | 東日新聞

    田原市中央図書館で、豊橋・田原市図書館連携パネル展「魅力対決!豊橋VS田原」が開催されている。来年1月12日まで。 東京ヤクルトスワローズの小川泰弘投手と元AKB48の松井玲奈さんなど人物や絶景、農業など10のテーマで街の魅力を紹介。来館...

    Guro
    Guro 2016/12/26
    対決っていうのはめずらしいかも
  • 豊橋に日本一の図書館を(3) | 東日新聞

    新しい図書館へ、今なら何でも言えます。 9月5~7日の「都市型アートイベントsebone(せぼね)」にて、新しい図書館のアイデアを参加者に書いていただきました。その数985人。 圧倒的に多かったのが、カフェ・喫茶店。図書館内でくつろげる場...

  • 人が動くとき | 東日新聞

    ○…群馬県のある中学校で、図書館の年間貸し出し数を4倍にした女性司書がいる。彼女はまず、図書館の蔵書約1万3000冊をすべて書架から出すことから始めた。教諭を総動員、分類を1からやり直した。臨時職員ながら企画書を作成したり、備品を手作りし...

    Guro
    Guro 2012/10/02
    全文読みたい/"群馬県のある中学校で、図書館の年間貸し出し数を4倍にした女性司書がいる。彼女はまず、図書館の蔵書約1万3000冊をすべて書架から出すことから始めた。"
  • 東日新聞

    伊勢湾岸自動車道の延伸、休日ETC割引、景気低迷による旅客減少、燃料費の高騰―。伊勢湾フェリー(社鳥羽市、福武章夫社長)が先月、鳥羽伊良湖航路の廃止表明とともに説明した理由だ。しかし、関係者の周辺を取材してみると、まったく別の原因が浮かび上がってくる。 同航路の旅客は、ピークだった94年度の約115万人から年を追うごとに減少、09年度は前年度比24%減の34万人までに落ち込んだ。累積債務は約22億円に上るという。だが、同航路の経常収支は06年度まで黒字。赤字に転落した07年度以降を含め、過去5年の最終損失額を合計しても6億7500万円だ。それほど莫大(ばくだい)な金額だとは思えない。 では、なぜ20億円を超える累積債務が生じたのか。関係者によれば「07年に廃止した常滑航路の失敗が大きい」という。 常滑航路は同社が中部国際空港の開港に合わせて05年2月に開設した、空港と鳥羽を100分

    Guro
    Guro 2010/04/27
    なんじゃこの濁した書き方は。
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