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2023年6月15日のブックマーク (5件)

  • パワポ資料で「つい、やってしまう失敗」から学ぶ!ガチ改善テクニック14選

    社会人として数年間働いている方でも「分かりやすい資料作りには自信がない」と言う方は多くおられます。体系的に資料の作り方を学ぶ機会が少ない上、資料を使った提案力は何年もかけて少しずつ磨かれるため、実は自信が持てなくて当たり前なのです。 私も働き始めの頃、先輩が分かりやすく美しい資料を作り、お客さまの心を動かしてコンペに勝ったり、お客さまから大きな信頼・共感を得たりする姿を見て、とても羨ましく思った記憶があります。 そんな20年以上前の自分を思い起こすと、経験が少ないがゆえに、資料作りで「つい、やってしまう表現」が沢山あったと感じます。この無意識のうちに「つい、やってしまう表現」は、資料の分かりやすさや見た目の美しさを阻害します。 この記事ではまず、なぜ人は資料を分かりにくくする手法を「つい、やってしまう」のか?という理由を探ります。その上で、ありがちな「つい」の事例と共に、ビフォー・アフター

    パワポ資料で「つい、やってしまう失敗」から学ぶ!ガチ改善テクニック14選
    Habatsuka
    Habatsuka 2023/06/15
    配色のアドバイスはあんまりなかったな。
  • 「弱い自分が嫌になるよな。でもどうにかやっていこうぜ」という柔かい魂の領域、文学やアートからも駆逐されている気がする

    スドー🍞 @stdaux 「勉強、嫌いだよな。仕事、怠けちまうよな。悪いこと、ついしちまうよな。弱い自分が嫌になるよな。でもどうにかやっていこうぜ」という柔かい魂の領域、文学やアートからもわりと駆逐されているのでは 2023-06-12 12:26:27

    「弱い自分が嫌になるよな。でもどうにかやっていこうぜ」という柔かい魂の領域、文学やアートからも駆逐されている気がする
    Habatsuka
    Habatsuka 2023/06/15
    文学やアートっていうのがどのジャンルなのか次第じゃないの。特にアートってたってさまざますぎる。漫画や音楽にはいくつか例が浮かぶようなので、逆に文学やアートの衰退ってだけな気も。
  • 「本当は脱ぎたくなかった」とか言われても、俺だって本当は働きたくないよ。 - 自意識高い系男子

    労働において「当は脱ぎたくなかった」なんてどうでもいい note.com ↑吉岡里帆が当はグラビアの仕事が嫌だったのかなど、どうでもいい話だ。この世の中にやりたい事だけやっていれば成立する仕事などひとつもない。 「やりたくない事だけど仕事だから仕方なくやった(やらされた)」。社会人でこのような経験を持たない人間など男女関係なく誰一人として存在しない。人によってはグラビア撮影もそのひとつだろう。私だって当はそもそも働きたくないのに働かされている。私たちは働かされた。5000兆円欲しい。 グラビア撮影は女優の仕事として一般的に想定内の仕事だ。求められることに不自然さはない。どうしても嫌なら仕事を断ればいい。それではライバルたちに遅れを取るといわれても、それは求められる業務で実績を出せなかったのだから当たり前だ。私だって特許出願のノルマなどやりたくないけれど、やらなければ査定を落とされ出世

    「本当は脱ぎたくなかった」とか言われても、俺だって本当は働きたくないよ。 - 自意識高い系男子
    Habatsuka
    Habatsuka 2023/06/15
    元ネタのブコメにも似たようなこと書いたけど、俳優を目指しているとして、水着ポートレートを経ないルートってどれくらいあるんやろねという。
  • 「今、女性の時代というか、女性でさえあればいい」 森喜朗元首相:朝日新聞デジタル

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    「今、女性の時代というか、女性でさえあればいい」 森喜朗元首相:朝日新聞デジタル
    Habatsuka
    Habatsuka 2023/06/15
    朝日新聞の記者がコメントプラスで文句を言ってるけど、その内容をしっかり記事にすることはあるのかねぇ、できるのかねぇという。せいぜい天声人語でお茶を濁す程度じゃないの。なんなんだこれ。
  • なんでかき氷屋やらないの?

    近くにあるかき氷屋を探してもあまりない上、見つけたとしてもいつも混んでいる。 なのでかき氷をべたくてもべられない。 裏を返せばブルーオーシャンで、やれば儲かる商売だということだ。 金を稼ぎたい人はかき氷屋をやるといい。 場所を教えてくれたらべに行ってあげよう。

    なんでかき氷屋やらないの?
    Habatsuka
    Habatsuka 2023/06/15
    かき氷のソースにブルーオーシャンというのがあるという話じゃないのか…。。