タグ

本に関するHebiのブックマーク (702)

  • 2006-02-21

    品田雄吉;原正人【監修】角川書店 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4045308067/zabon-22/ DVD2枚(「猿の惑星」「惑星ソラリス」)付。新旧SF映画27作品の解説も掲載。 シネマの愉しみ(松零士);SFの大いなる飛躍(佐藤忠男);DISC1 猿の惑星;DISC2 惑星ソラリス;SF MOVIES;永遠のスター名鑑 ハリソン・フォード;プレミアム映画チラシギャラリー―SF映画傑作選その1;世界名作シネマデータファイル 品田雄吉:映画評論家。1930年、北海道生まれ。1953年、映画雑誌「キネマ旬報」入社。その後「映画評論」などの編集部勤務を経てフリーの映画評論家となる。現在、多摩美術大学名誉教授、日芸術文化振興基金運営委員・映像部会長、独立行政法人国立美術館運営委員などを務めている。日映画評論には欠かせない重鎮である

    2006-02-21
    Hebi
    Hebi 2006/02/21
    >国民的知名度を誇りながら、誰も知らないあいだに消されていた物語。彼らは、なぜ「封印」されたのか…?
  • 「ジャケ買い」ならぬ「帯買い」: 150坪×2 書店員Blog

    2010年06月(7) 2010年05月(10) 2010年04月(29) 2010年03月(12) 2009年12月(14) 2009年11月(14) 2009年10月(7) 2009年09月(6) 2009年08月(6) 2009年07月(14) 2009年06月(5) 2009年03月(4) 2009年02月(7) 2009年01月(6) 2008年12月(14) 2008年11月(4) 2008年10月(3) 2008年09月(8) 2008年08月(7) 2008年07月(11) 2008年06月(6) 2008年05月(5) 2008年04月(11) 2008年03月(3) 2008年02月(3) 2007年12月(15) 2007年11月(21) 2007年10月(15) 2007年09月(16) 2007年08月(11) 2007年07月(14) 2007年06月(6) 2

    Hebi
    Hebi 2006/02/21
    『他人を見下す若者たち』。→「自分以外はみんなバカ」http://www2s.biglobe.ne.jp/~posteios/PROJ_B182.htm/そういや去年は『オレ様化する子どもたち』ISBN:4121501713っていうのもあったっけ。
  • 「12歳からの読書案内」(金原瑞人監修) - 児童書読書日記(仮)

    12歳からの読書案内 作者: 金原瑞人出版社/メーカー: すばる舎発売日: 2005/12/19メディア: 単行 クリック: 32回この商品を含むブログ (32件) を見る 金原瑞人を含む13人の評者が「12歳から」にむけて100冊のを紹介しています。 すべての中高の学校図書館はこのを一番目立つところに置いておくべきでしょう。児童文学をだいたい読み尽くして次に何を読んでいいのかわからないという子供にうってつけのブックガイドです。取り上げられている作家名をみればすごさがわかるはず。 片川優子、岩瀬成子、北野勇作、村中李衣、芝田勝茂、乙一、秋山瑞人、舞城王太郎、嶽野ばら、田口仙年堂、最上一平、保坂和志、寺山修司、宇野亜喜良、長新太、森達也、滝竜彦、渡瀬草一郎、西尾維新、小川一水、藤野千夜、川島誠、水村美苗、松尾スズキ、大塚英志、川達雄、穂村弘 さらに100冊のほかに金原瑞人のコラム

    「12歳からの読書案内」(金原瑞人監修) - 児童書読書日記(仮)
    Hebi
    Hebi 2006/02/19
    こんなラインナップだったとは。盲点だった。アマゾンの評価についての下りも興味深い。/でもそういう内容だとしたらこの渋い表紙は…親対策なのか。
  • 畠中恵「アコギなのかリッパなのか」 - mike-catの日記

    「しゃばけ しゃばけシリーズ 1 (新潮文庫)」シリーズの畠中恵最新作。 佐倉聖は引退したばかりの大物政治家・大堂剛の事務所で働く21歳。 かつてはグレていた時期もあったが、 いまは腹違いの弟を養うため、大学に通いつつ、仕事をこなす毎日だ。 目下の悩みは、大堂門下の政治家たちから持ち込まれる騒動の数々。 くるくると模様を替えるだったり、後援会の内部争いだったり… ブツブツ言いながらも、聖は持ち前の機転で、難題を解決していく−。 ジャンル的には、いわゆる日常ミステリとなる。 そして味つけが、政治家秘書。 いちおう肩書は事務員だが、やってることはそのまま秘書だ。 それもトラブル&陳情処理専門、という感じ。 設定的には、なかなかそそるものになっている。 だが、その割にこの作品、味つけがどうにも薄すぎる。 もちろん日常ミステリ、というのは他愛がないレベルの問題解決がメインではあるのだが、 あまり

    畠中恵「アコギなのかリッパなのか」 - mike-catの日記
    Hebi
    Hebi 2006/02/19
    『アコギなのかリッパなのか』
  • 2006-02-18

    どこでもいいからひとがいない街をぶらつきたくなり、地図で適当にあたりをつけ、千川から有楽町線に乗って辰巳へ行く。うちから千川駅までは意外と近い。江古田駅とあまり変わらないかもしれない。 お目当ての辰巳駅周辺だが、たしかに道行くひとは少ない。しかし近くに東雲キャナルコートなどというハイパーモダンな建築群ができやがったせいか、「東京のどん詰まりにあるうらぶれた街」というオレが期待していたイメージは見事に裏切られる。まあ、東京湾と巨大な排水溝が見られただけでもよしとするか。着いたときにはすでに日が暮れていたので、それほど風景を楽しめたわけではないのだが。 図書館戦争 作者: 有川浩出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02メディア: 単行購入: 12人 クリック: 506回この商品を含むブログ (841件) を見る「図書館の自由に関する宣言」ミーツ・ポリティカルフィクション・

    2006-02-18
    Hebi
    Hebi 2006/02/19
    『図書館戦争』
  • おばちゃんらいぶらりあん日記: ”It”と呼ばれた子

    Hebi
    Hebi 2006/02/19
    子どもが虐待本を読む心理/じゃあ大人は何で読んでるのってこととあわせて。/昔話の子ども向けの書き換えともつながりそう
  • ODN:サービス終了のお知らせ

    ご訪問いただいたお客様へのお知らせ アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 ODNトップページへ

    Hebi
    Hebi 2006/02/19
    ジャーナリズムとしての優れた視線「高校生の見せる「甘さ」という目の前の現象にとらわれない」/「テーマをえぐりだすための取捨選択をおこなった」
  • asin記法リスト作成ツール

    検索結果をasin記法のリストとして出力します。 フォーマットに形式を記述することにより、任意の形で出力できます。 フォーマット内ではいくつかの特殊な文字列を記述することにより、タイトルやasinに変換されます。 ex) "[asin]:title ([asin])"と書けば"asin:xxxxxxxxxx:title (asin:xxxxxxxxxx)"のように出力されます。 -注意:asinスパムなどには利用しないでください。 -注意:和書、洋書など一部のカテゴリでは「発売日の古い順」では検索ができません。

    Hebi
    Hebi 2006/02/18
    リスト化ツール。とても便利そうだ…でも後々のこと考えると書籍はISBNで出しといたほうがいいのかも。
  • 2006-02-17

    ヴィレッジブックス スミス,アンドリュー【著】;鈴木彩織【訳】ソニー・マガジンズ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789727726/zabon-22/ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789727734/zabon-22/ 上:月面を歩いた12人の宇宙飛行士のうち、今も生存しているのは9人だけ。少年時代、月着陸のテレビ中継にしびれるような感動を覚えたジャーナリストの著者は、話が聞けなくなってしまう前に残りのムーンウォーカー全員と面会し、その人生を記録すべきだと思い立つ。「あの旅はかれらをどう変えたのか?アポロ計画にはいったいどんな意義があったのか?」という疑問を胸に。だが、取材を始めた著者はやがて、自分のヒーローたちのあまりに波瀾に満ちた人生を見いだしていく―アポロ宇宙飛行士たちの「現

    2006-02-17
    Hebi
    Hebi 2006/02/17
    ISBN:4924718726
  • 岩井俊雄『いわいさんちへようこそ!』が素敵です | こどものもうそうblog

    Selected Entries 岩井俊雄『いわいさんちへようこそ!』が素敵です (02/17) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016 (1) October 2

    Hebi
    Hebi 2006/02/17
    このエントリ、最後がネタバレ(?)らしいので注意。
  • ブログ本と漫画単行本の違い : 404 Blog Not Found

    2006年02月16日18:02 カテゴリMediaBlogosphere ブログ漫画単行の違い しかし、連載漫画はまさにそういう作り方をしている。 「へんな会社」のつくり方 近藤 淳也 ウェブ進化論 梅田 望夫 jkondoの日記 - 近藤それから弾さんが書いてますが基的にはCNETブログの内容をにしている(というよりブログを書き始めた頃から書籍化の話になって書籍化を意識しながらブログを書いたと言う方が近いですが)感じですので、あしからずご了承ください。なのに何でそれが「ブログ」だと「二匹目のどじょう」の味がずっと強く感じられるのだろうか? 漫画雑誌というのはストックされることを想定していない。はじめの数日はどこでも手に入るのに、数年もすればどこでも手に入らなくなるという特性がある。漫画は雑誌=フロー、単行=ストックという棲み分けが出来ており、社会的にも認知されている。し

    ブログ本と漫画単行本の違い : 404 Blog Not Found
    Hebi
    Hebi 2006/02/17
    岩波ジュニア新書はいいなぁ…。よりみちパンセとかちくまプリマー新書(最近ちょっと迷走してるけど)あたりも視野に。
  • 分裂勘違い君劇場 - Web2.0をはるかに超える空前のイノベーション

    このを読む前は、「梅田氏はなぜ(ブログではなく)を出版するのだろう」と思っていたが、結局のところ、「今の時代になってもブログから情報を得ることをしない(できない)ような経営者、エスタブリッシュ層が日にはたくさんいるので、その手の人たちに彼のメッセージを伝えるには古典的な書籍という手段に頼らざるをえない」という悲しい現実を良く知っている彼だからこそのアプローチなのであろう。 たとえば、今の世の中に、というものがなく、すべての文字情報は、パソコンもしくはケータイからしか取得できなかったと考えてみる。そして、そこに、という根的に新しいメディアが登場したとする。 この新メディアは次のような特徴を持つ。 (1)の中でも、とくに携帯性に優れた文庫や新書は、究極のモバイルメディアである。いつでもどこでも、読むことができる。しかも、PCどころか、G-SHOCKすらもはるかに凌駕する超絶的な耐

    分裂勘違い君劇場 - Web2.0をはるかに超える空前のイノベーション
    Hebi
    Hebi 2006/02/16
    ページを折ったり書き込んだりもできます。気に入ったところをちぎってポケットに入れることもできます→http://www.hirax.net/diaryweb/2005/12/28.html#200512282
  • 空想ブックファースト 細川徹|Excite エキサイト ブックス

    このコーナーは、毎回、空想ブックファーストに出かけて、空想の平積みから一冊を読んで、空想で書評するコーナーなわけです。 こないだ居酒屋に入ったら、おばさんが、おじさん二人を怒鳴りつけてたんですけど、ものすげえケンカだなあと思ってよく聞いたら、 「いいから、そばえよっ!」「そばをえって!」 と、とにかくそばをわせたかったみたいで、やさしいんだか、こわいんだか、わかんないですね。 今のは、空想ではなくて、最近あった、どうでもいいホントにあった話です。 それではここから空想の話をはじめます。 なんでも大ヒットらしいですね。この。 「えんぴつで奥の細道」このタイトルで一発でわかるように、キーワードはエンピツと奥の細道です。 つまり、そうです。 エンピツをサイコロみたいに転がして、すごろくみたいに、奥の細道を行こうじゃないかという松尾芭蕉という二人組のお笑い芸人のドキュメントを一冊にまとめ

    空想ブックファースト 細川徹|Excite エキサイト ブックス
    Hebi
    Hebi 2006/02/16
  • 『図書館戦争』の感想 - 書物蔵

    有川浩という小説家のSF「図書館戦争」を読了す。 おおむかし「図書館戦隊ビブリオン」ってのがあって,ちょっと大人には読めないもの(文字通りこどもだまし)であったので,これもまた,と危ぶんでいたけれど,意外にエンタメ文学として成立していたので読めた(深みはないけど)。そういうものとしておおいに読むがよろし。 しかしなー,これを読んだ図書館員がはしゃぐのが目にうかんでウツになるよ。 というのも館界は,もはや,船橋西図書館焚書事件やら,「図書館の発見(新版)」の後の時代になってしまっているから。はしゃいでる場合じゃないよ… 反検閲運動の擁護者としての専門職「司書」神話とか,日野図書館の神話ってのが,目に見える形で瓦解した後の時代を現在ただ今の図書館員は生きている。決してそれらの前の時代じゃないよね今は。 2つの神話にのっかったこの小説を手放しで喜ぶ業界人,図書館人がもしいるとすれば,そいつぁよっ

    『図書館戦争』の感想 - 書物蔵
  • 児童書読書日記

    Hebi
    Hebi 2006/02/16
    4/17発売予定。
  • 図書館戦争 - 信月記

    図書館戦争 作者: 有川浩出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02メディア: 単行購入: 12人 クリック: 506回この商品を含むブログ (841件) を見るメディアワークスのなんて、読んだのも買ったのも10年以上ぶりじゃないでしょうか。 いやそれにしても楽しかった。目次の段階でやられました。モチーフとなった図書館の自由に関する宣言じたいは図書館員にとってけっして軽いモノではありませんが、たまにはこういう痛快なお話で描いてもらうのもいいんじゃないでしょうか。 現実世界では、武装闘争こそありませんが、問題事例には(残念ながら)事欠きません。↓は、それらを扱った、痛快ではないけど読んでおかないといけない図書館の自由に関する事例33選 (図書館と自由 (第14集)) 作者: 日図書館協会図書館の自由に関する調査委員会出版社/メーカー: 日図書館協会発売日: 19

    図書館戦争 - 信月記
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    Hebi
    Hebi 2006/02/15
    グッジョブ
  • [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・下

    前回の書評の最後に「明日続きを書く」と言っておきながら放置モードに入ってしまったのはいくつか理由があって、一つは仕事が猛烈に忙しくなった(正確に言うと梅田氏新著出版イベントに出るために棚上げしていた膨大な仕事が棚から崩れ落ちてきた)、一つはあと何回書けばこの話が終えられるのかが自分で分からなくなっていた(笑)。もう1つは、イベントをきっかけにいろいろなブログで論評が書かれていたので、それらを読みながら考えを巡らせていた。 今も棚の上の仕事が全部無くなったわけではないので、実はこんなことを書いているヒマはないのだけれど、書くと言っておいて書かないとまたまた後でいろいろな厄災が降りかかってきそう(笑)なので、もう見切り発車で続きを書いておく。 前回、「Google当の功績とは、ネット上での情報の組織化の効率性を現実世界よりも高めるイノベーション競争に火をつけたことだ」と書いた。梅田氏の言葉

    [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・下
    Hebi
    Hebi 2006/02/15
    映像メディアなんかの多種多様な集積と組織化はニューヨーク公共図書館が大々的にやってるはずだけど具体的にどういう方法でやっているかは知らない→『未来をつくる図書館』ISBN:4004308372
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「ウェブ進化論」書評

    ここに「避難所生活」として書いたエントリー全てが、このを読んで考えたことであり、広義の書評であるとも言えるが、最後に一般的な書評を書いてみたいと思う。 ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) このには、著者もあとがきで述べているように、シリコンバレー特有の気質である「オプティミズム(楽天主義)」が通底している。この楽観論を二種類に分けて読むことで、このの意味が明確になると私は考える。 つまり、「当の大変化」と著者が呼ぶひとつの革命について、「今は兆ししか見えないが、そういう革命が確かに起きている。確たる証拠は無いが勢いを買おう」という意味の楽観論と、「この革命は誰にとっても素晴しいものである。ネットによってみんながもっと幸せになれるだろう」という意味の楽観論が、このの中にはある。前者は、形式的に言えば「認識論的楽観論」であり、それに対する反論の形で表せば「そん

    Hebi
    Hebi 2006/02/15
    ああ、「悲観的な読書メモ」で言いたかったことが書いてある。>このようなシステムには社会全体が依存しているのだから、それが一般的な私企業という形でガバナンスされること自体に疑問がある。そのシステム自体に
  • ふつうのブログ本のつくり方 : 404 Blog Not Found

    2006年02月15日18:29 カテゴリ書評/画評/品評Blogosphere ふつうのブログのつくり方 ここまでふつうのブログだとはねえ。 「へんな会社」のつくり方 近藤 淳也 404 Blog Not Found:印税進化論現状では少なくとも「ブログの出版」というのは、アフィリエイトよりよっぽど「現金化効率」がいい。blogをそのままコピペして、なるべくでっかいフォントで印刷して、巻末にインタビューとか解説とかつけて、それをA4版ぐらいで刷ったらはいできあがり。一冊1500円也(外税)。 確かにCNETの連載は面白かったのだけど、いくらなんでもこれはどうよ?ちょっとってメディアをバカにしてませんこと?いかん。palさんのおかげでBLが混じりそうになる。 この点に関しては、梅田の方が格段に良心的。書いてある内容に賛否はあれど、少なくとも書籍としての出来は天と地の差。梅田の場

    ふつうのブログ本のつくり方 : 404 Blog Not Found
    Hebi
    Hebi 2006/02/15
    こっちは納得の書籍観。それぞれのメリットを把握して使い分けないと。/関連→http://b.hatena.ne.jp/entry/1402448