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2012年9月26日のブックマーク (5件)

  • わずか40年で地方都市は消滅し、都会には独居老人があふれる「まだら模様の将来」。 : アゴラ - ライブドアブログ

    国土交通省では2010年に「国土の長期展望に向けた検討の方向性について」と題したレポートを公表している。そこでは日の人口減少が次のように説明されている。 「日の総人口は、2004年をピークに、今後100年間で100年前(明治時代後半)の水準に戻っていく。この変化は千年単位でみても類を見ない、極めて急激な変化」であると説明している。 グラフを見ても100年掛けて急激に増えた人口が100年で元に戻る様子が綺麗に描かれている。 今回の記事を半分位書いた所で下書き状態のまま放置していたところ、その間に地方の人口減少に関する記事がいくつか出て、いずれも大きな反響があったようだ。 やまもといちろう氏 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/09/post-a946.html 藤野英人氏 http://gendai.ismedia.jp/article

    Hoo
    Hoo 2012/09/26
  • 2015年の春ごろに日本消沈: 極東ブログ

    大阪維新の会による「維新八策」最終案の全文(参照)が出たので読んでみたのだが、正直、皆目意味がわからなかった。なにより、日銀改革に言及してない点が不思議ですらあった。自分の理解が至らないのでなんだが、その他の点でも新味はなく、政権交代時の民主党のような威勢の良さだけで押すなら、現在の民主党のように躓き、政治の第三極とはならないだろう。 むしろ、自民党党首選に臨む安倍元首相のほうがこのところ、日銀改革について明確に言明していることを確認した。その点で今回は支持したい気もしないではないが、身体的に首相職に耐えられるとも思えない。そこは可哀想だなと思うが、自民党全体の動向を見ていると、安倍さんがいくら頑張っても思うようなまともまりにもならないだろう。それでいながらまたぞろ反・安倍勢力のデマが飛び交うのもげんなりする。 日政治はどうなるのか。わからないといえばわからないが、わかる部分もある。わ

    Hoo
    Hoo 2012/09/26
  • ssig33.com - ネイティブアプリ並のウェブアプリを云々

    なんか最近そういうの流行ってるようですね。僕も考えを書いてアクセス数を稼ぎます。 ページ遷移を過度に抑えようとするな 下手に AJAX 使いまくるぐらいならページ遷移したほうがマシであることが多いです。世の中にはページ遷移を抑えようとして酷いことになってる JS を沢山見ます。よく考えろ。 ローカルストレージを活用しない localStorage に画像とか放りこむの異常に重くなるのでオススメしません。認証持たないサービスで設定値保存するのに使うとかに留めた方がよいと思う。 非同期な API 絶賛してて気にわない感じはしますがこの記事を一読することをお勧めします。 localStorage は小さなデータをいくつか入れる分には十分に高速です。大きなデータを入れると十分に低速です。 scroll イベントに対してリスナーを置かない scroll イベントの監視は実際最悪のアイディアです。こ

  • 先駆的な企業は競争に勝てない? 技術に酔いしれ…シャープ経営危機の本質+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    安全かみそりの先駆者はジレットではなくスター、インスタントカメラの先駆者はポラロイドではなくデュブローニ、パソコン向け表計算ソフトの先駆者はマイクロソフトではなくビジコープ-。(フジサンケイビジネスアイ) 南カリフォルニア大学教授のジェラルド・テリスらが書いた『意志とビジョン』によると、先駆的なイノベーション企業のうち、最終的に競争に勝ったのはたったの9%にすぎない。「先駆的なイノベーション企業」が「長期的な市場の覇者」になる確率は低いのである。それどころか、イノベーション先駆者の3分の2が完全に失敗している。 それを象徴しているのが「液晶テレビの先駆者」シャープだ。同社は2004年に亀山工場を稼働させ、大画面液晶テレビを大量生産する体制をいち早く確立した。07年には液晶工場としては世界最大級の堺工場の建設を決め、社運を懸けて総額1兆円もつぎ込んだ。 そのシャープが現在、深刻な経営危機に直

  • "Hello world!"

    このお話はたぶんフィクションです。実在の個人や企業とはあんまり関係ありません。そういうことにしろください。 10年前、20代になったばかりの頃の僕は、今思えば当に最低な生活を送っていた。高校を中退し、実家とは疎遠で、友達もなく、金もなく、夢も希望もなく、ただバイト先と自宅を行き来するだけの毎日。いつも視界には霞がかかったようで、底の見えない空虚さだけが僕の心を支配していた。 それでも趣味らしいものはあった。オンボロマシンにRedHatを入れ、ダイヤルアップの細い回線で自宅サーバを立て、Perlでガラクタのようなプログラムを動かす。そんな子供じみた遊びだけど、プログラムを組んでいるときだけは空虚さを忘れ、画面の中に没頭できた。 ただ、そのときの僕はもうすでにいろんなものに打ちのめされていて、若者にありがちな全能感などというものは霧散していた。自分がプログラミングで何かを成すだとか、それを仕

    "Hello world!"