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経営と企業に関するHukusuiのブックマーク (10)

  • SAPは何故使いにくいのに、世界中で愛されているのか|ヒーホーくん

    定期的に見かけるSAPを入れても碌なことがないみたいなやつ。現場の人や中間管理職の感想としては全く正しいが、当にERPがゴミならば(主にグローバル大企業で)これだけ普及しているわけもないわけで、なにかしら使う側に問題があるのかもしれません。 マジレスするとSAPというかERPは給料の高い人の生産性を上げるもので、給料の安い人の使い勝手とか優先度低いし、末端にたくさんのデータの入力を要求するから。別になんの矛盾もない。 https://t.co/F2J5TdeWXw — (っ╹◡╹c) (@Heehoo_kun) March 21, 2024 私が新卒入社した会社でも当時のメインフレームをSAPに置き換えるみたいな話があって、コスト削減で大変な工場でそんなものは入れられないみたいな議論があったのは覚えています。その時のラインマネージャーの一人が、「ERPは給料が安い人を大量に使って給料が高

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  • 「意識変わった」「風邪が減った」 しっかり寝ると報酬がもらえる「睡眠報酬制度」を導入した企業の“その後”

    「意識変わった」「風邪が減った」 しっかり寝ると報酬がもらえる「睡眠報酬制度」を導入した企業の“その後”(1/2 ページ) 「睡眠報酬制度」を導入したCRAZYの森山社長は「社会実験そのもの」と話す。前代未聞の取り組みがスタートして約5カ月、社員の反応は? その成果は? 現在の状況を聞いた。 「社会実験そのものです。インセンティブの形を変えて各社が取り組んでみたらいいと思います」——2018年10月に「睡眠報酬制度」を導入したCRAZY(東京都・墨田区)の森山和彦社長はそう語る。スマートフォンアプリで社員の睡眠時間を計測し、1週間のうち6時間を超える睡眠をとった日が5日間以上あれば報酬を与える——前代未聞の取り組みがスタートして約5カ月、現在の状況を聞いた。 CRAZYは、完全オーダーメイドのオリジナルウェディング事業を展開する“イベントベンチャー”だ。2012年の創業からわずか6年で約1

    「意識変わった」「風邪が減った」 しっかり寝ると報酬がもらえる「睡眠報酬制度」を導入した企業の“その後”
  • あなたは「上司の命令なし、社員が何でも決める」職場で働きたいか

    あなたは「上司の命令なし、社員が何でも決める」職場で働きたいか:天国? それとも地獄?(1/4 ページ) 特集「ポスト平成の働き方」 2019年5月1日に元号が変わり、新たな時代が幕を開ける。平成の約30年間でビジネス環境は大きく変化した。その最大の要因はインターネットの登場である。しかし一方で、働き方や企業組織の質は昭和の時代から一向に変わっていないように思える。新時代に突入する中、いつまでも古びた仕事のやり方、考え方で日企業は生き残れるのだろうか……? 特集では、ポスト平成の働き方、企業のあるべき姿を探る。 第1回:「平成女子」の憂 職場に取り憑く“昭和の亡霊”の正体とは? 第2回:「東大博士の起業家」ジーンクエスト高橋祥子が考える“ポスト平成の働き方” 第3回:「3年以内に辞める若手は根性なし」という批判が、時代遅れになった理由 第4回:我々はこれからもオフィスで働く必要があ

    あなたは「上司の命令なし、社員が何でも決める」職場で働きたいか
  • 3Dプリンター製ひな人形がママに大うけ:生成発展「テクノロジーで変革する中小企業の未来」

    文:羽根田真智 写真:松嶋愛 メッセージの内容の強さとは裏腹に、やわらかな物腰と丁寧な口調が印象的な「株式会社ふらここ」の代表取締役、原英洋さんは、東京都出身の55歳。創業100年以上続く人形師の家で生まれ育った。 作家を志して大手出版社に就職したが、父が他界し、23歳で家業を継ぐことを決意した。父亡き後、社長に就いた人形作家の母のもと、倉庫で荷造りなどの下働きから始め、経営学についても必死に勉強した。がむしゃらに働く一方で、頭にあったのは、「このままでは、人形業界は衰退の一途をたどるのではないか」という漠然とした不安だった。そんな時、たまたま受けた1の電話が、新たな道へ踏み出すきっかけとなった。 「当時、実家が経営する人形店で売り子をしていて、あるお客様からの電話を私が受けたのです。若いお母様でしたが、『両親からもらったひな人形を返品したい』と……。ご注文の承り伝票を確認すると、おじい

    3Dプリンター製ひな人形がママに大うけ:生成発展「テクノロジーで変革する中小企業の未来」
  • 人手不足はピンチではなくチャンス - デマこい!

    経済学者を名乗る人々は勝手なことばかりを言います。 いわく、現在の日で人手不足が深刻なのは経営者の創意工夫や努力が足りないせいで、格安の労働力として外国人を雇うことは日経済を失速させる愚策である――。 私が企業経営者の立場なら「ふざけるな」と言いたくなることでしょう。 企業を経営するという行為は、ただそれだけで不断の努力を求められます。大学の先生たちは、その現実を知らないから好き勝手なことが言える。経営者を悪者扱いするのは、左派的なイデオロギー(※万国の労働者よ団結せよ!)があるからに違いない……とまで考えてしまうかもしれません。 では、実際のところどうなのでしょう? 歴史をふり返れば、現在の日を超えるほどの深刻な人手不足が生じた時代もありました。 それら人手不足は、この世界をどのように変えてきたのでしょうか? 経済学者たちの言い分を検証してみましょう。 ■ペストが農奴を解放した 中

    人手不足はピンチではなくチャンス - デマこい!
  • 利益率3割 日本企業が失ったアップル大もうけのカギ 北山一真 プリベクト代表取締役 - 日本経済新聞

    イノベーションを生み出す企業の代表とも言える米Apple(アップル)は、業績面でも超が付くほどの優良企業だ。例えば、2014年度(2014年9月27日を末日とする会計年度)では、売上高が約18兆円、営業利益率が約30%と驚異的な数値をたたき出し、直近の2015年度第3四半期(4~6月)でも前年同期比で売上高が33%増、純利益が39%増と、第3四半期で過去最高を記録した。Appleはなぜ、こんなにもうかるのか。当の理由を、管理会計および技術領域の改革を融合したコンサルティングを手掛けるプリベクトの北山一真氏に解説してもらう。

    利益率3割 日本企業が失ったアップル大もうけのカギ 北山一真 プリベクト代表取締役 - 日本経済新聞
  • 人事評価は適当でいい?──ココナラ南CEO×サイボウズ山田副社長 人事制度対談 | サイボウズ式

    たった500円、ワンコインで占いから似顔絵まであらゆる“コト”を個人間で売り買いできる――そんなサービス「ココナラ」を立ち上げた株式会社ココナラCEOの南章行さん。南さんの今の悩みは「会社を成長軌道に載せるための人事制度」でした。 その打開策を見つけたのは自社で開催したイベント「coconala未来会議~ビジネスクラウドの未来~」。パネラーとして登壇したサイボウズ式編集長の大槻が「サイボウズで人事評価で大切にしていることは?」という会場からの質問に対して答えた「信頼」ということば。「ここにヒントがある」と南さんは感じたそうです。 「創業期の人事制度はどう組み立てればよいのか?」「ビジョンに基づいた強いチームを作るには?」。創業3年目のベンチャーならではの悩みは「信頼」という評価軸で解決できるか? ベンチャー時代からサイボウズで人事責任者を務めてきた山田理副社長と答えを探ります。

    人事評価は適当でいい?──ココナラ南CEO×サイボウズ山田副社長 人事制度対談 | サイボウズ式
  • 「選択と集中」は本当に正しいのか?|日本総研

    「選択と集中」というフレーズは、それこそ耳にタコができるほど当たり前に言われるようになってきました。特に日全体が苦境に陥った1990年代以降、ビジネス社会では、この戦略が当然のように受け止められるようになりました。 しかし、これは当に正しいのでしょうか?企業は得意分野だけやっていればよい、それ以外は切り捨てよ、ということですむのでしょうか? 「選択と集中」には2つの点でリスクがあると考えられます。 第1は、「当たりはずれが大きい」という点です。確かに、ニッチャー企業として成功している事例は多数見られます。しかしその陰には、それ以上に失敗している企業もあるわけです。リターンが大きいということは、当はそれだけリスクも大きいということです。特定分野に特化して先鋭化させるということは、それだけ外部環境の変化に大きく左右されるわけで、「当たればデカいが外れるリスクも大きい」ということです(図1

    「選択と集中」は本当に正しいのか?|日本総研
  • ホント?「業務定義」だけでシステム完成:日経ビジネスオンライン

    「今、困っていることは」と聞かれて、こう答える経営者はまずいない。不祥事や事故を起こした企業の経営者であれば「信用を取り戻したい」と言うかもしれないが、昔からそうだったとなると尋常ではない。 スペイン語で冒頭の回答をしたのは、ウルグアイのIT(情報技術)企業、アルテッチ社(Artech)の創業者であるブレオガン・ゴンダ(Breogan Gonda)社長である。記者になって25年、スペイン語の通訳を介した取材は初めてであったが、聞き間違えたわけではない。 “魔法”と誤解されるその製品は「GeneXus(ジェネクサス)」と言い、システム開発ツールと呼ばれる製品分野に位置付けられる。情報システムの設計・開発作業をコンピューターによって支援するものだ。 不思議なことに、情報システムの設計・開発にあたって、コンピューターはあまり利用されてこなかった。一連の設計・開発作業はすべて、システムズエンジニア

    ホント?「業務定義」だけでシステム完成:日経ビジネスオンライン
    Hukusui
    Hukusui 2010/10/19
    GeneXus(ジェネクサス
  • シャッター通りはなぜ生まれたか? 檜山平「シャッター通りの社会学」 - モジログ

    檜山の日記 - シャッター通りの社会学:コンソーシアム宮崎合同進学説明会の模擬授業(1) http://blog.hiyamaosamu.com/article/121943585.html <「シャッター通り」という言葉をお聞きになったことがあると思います。宮崎市の中心市街地の商店街においては、お店が潰れてシャッターが閉じられたままの「空き店舗」がたくさんあります。空き店舗だらけになってしまった商店街をシャッター通りと呼んでいます。シャッター通りは、宮崎県のような過疎地だけの現象ではなく、日全国で広く見られるものです。 今日の模擬授業では、シャッター通りはなぜ生まれたのか?ということについて考えてみたいと思います>。 社会学者の檜山平(ひやまおさむ)氏が、2009年6月に宮崎県の高校生向けにおこなった講演の要旨をまとめたもの。 「シャッター通り」がなぜできてしまうのか、社会学的な見地か

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