不可思議/wonderboyを始めDAOKOさんやJinmenusagiさん、GOMESSさん等を輩出し、過去にはtofubeatsさんも在籍したヒップホップ名門レーベルLOW HIGH WHO? PRODUCTIONから新人アーティスト・Motifさんがデビュー。 8月23日に発売されたデビューアルバム『Shaft of Light』の中から「Wonder」のミュージックビデオが公開されました。
インターネットTV局・AbemaTVの開局当時から1年半にわたって配信されてきた最上もがさんの冠番組『最上もがのもがマガ!』が、改編に伴い、9月11日22時の放送をもって終了することが明らかになった。 脱退後の出演から体調不良で欠席が続いていた 【お知らせ】開局当時から約1年半に亘り放送してきた『最上もがのもがマガ!』はAbemaTVの改編に伴い、9/11を最終回として番組を終了いたします。なお、本日の放送は最上さんの体調不良により、5/29の放送回を再放送いたします。これまでご視聴いただき誠にありがとうございました。 — AbemaTV@今日の番組表から (@AbemaTV) 2017年9月11日 8月6日にアイドルグループ・でんぱ組.incの脱退を発表した最上もがさん。 脱退後、14日の同番組に生出演した時点で、番組の終了を示唆していた。 すると翌週以降の放送を、最上さんは体調不良を理
漫画家・服部昇大さんによる作品『日ポン語ラップの美ー子ちゃん』が、宝島社・このマンガがすごい! comics より9月25日(月)に発売される。 かねてよりWeb上で公開され、2016年に頒布された同人誌も好評を博した同作。描き下ろし漫画50ページに加え、ファンにはおなじみのディスクレビューも全て一新されているという。 日ポン語ラップの美ー子ちゃん 9/25発売! pic.twitter.com/82EPbtaRIp — 服部昇大/6代目 (@hattorixxx) 2017年9月8日 ヒップホップの入門書! 『日ポン語ラップの美ー子ちゃん』 漫画『テラフォーマーズ』の公式スピンオフ作品『今日のテラフォーマーズはお休みです。』などで知られる服部昇大さん。 2017年1月からは、日本ペン習字研究会が実施している「ボールペン習字通信講座」のイメージキャラクター・日ペンの美子ちゃんの、6代目作画
「鬼軽組」と書いて「おにかるぐみ」と読む。 若者言葉で「程度の凄さが極まっていること」を表す「鬼」を冠したフットワーク鬼軽組は、女性たち4人からなるチームみたいなものだ。 メンバーのharuyoさん(@h_trip)、peyuriさん(@peyuri_20)、SAYAKAさん(@sayaccee)、橘リンさん(@rincharon)が日常や旅先で撮った写真を、主にInstagramへ投稿している。 その姿にファンも着実に増え、共同アカウント(@f_onikaru)と彼女たちの個別アカウントも含めるとフォロワーは約10万。ついには9月30日に東京でファンイベントを開催するまでになった。 ハッシュタグ「#フットワーク鬼軽組」をのぞいてみると、彼女たちのみならず、とにかく楽しそうでキラキラした写真がたくさん出てくる。 そのチーム名と活動に興味を惹かれて、メンバーであるharuyoさんに話を聞いて
劣悪な家庭環境をメロウなビートの上でラフにラップし、急速に耳目を集めるラッパーがいる。沖縄出身のMC・唾奇さんだ。 彼はビートメイカーのSweet Williamさんとともに、アルバム『Jasmine』を4月に発表。そのサグなリリックからは想像もつかないジャジーかつ洗練されたサウンドでリスナーを魅了し、2017年のマスターピースとの呼び声も上がるほどの反響を獲得した。 そんな両者が所属する集団・Pitch Odd Mansion(POM)がMS Entertainmentと共同プロデュースしたコンピレーション「2 HORNS CITY #1 -MARS DINER-」が8月にリリース。それに合わせて、POMの中心的存在となっている唾奇さん、Sweet Williamさんの2人にインタビューを行った。 取材中、一度たりとも「クルー」とは称さなかったPitch Odd Mansionという存在
ネコ、かわいいですよね。「そんなフレーズ聞き飽きた」と思いつつも、ついつい興味をそそられてしまいます。 そんな中、カナダの“冒険ネコ”こと「Suki The Cat」の美しきたたずまいが、国境を越え日本でも注目を集めています。 立ち姿が美しい冒険ネコ「スキ」 カナダの冒険ネコ、スキ。うつくしい毛並みと、やんちゃそうな瞳。足腰もガッチリしてる印象で、きっとアウトドア向きなんだと思うなー。それにしてもかわいい名前。そっかー。子供に「スキ」っていう名前もいいな。https://t.co/9mVgoVUeuI pic.twitter.com/vqEX4R9HF2 — 土屋アソビ (@wtbw) 2017年9月8日 ネコの名前は「スキ」。こちらのツイートで紹介されたのをきっかけに、筆者を含め、多くの人がその魅力に引き込まれました。 まずは、その冒険の一部をご覧ください。
2017年9月10日(日)、タレントのぺこさんとりゅうちぇるさんが結婚式の写真を自身らのTwitterで公開し、話題となっている。 2人でこだわりすぎた結婚式、最高に可愛いくできた結婚式、完全プライベートの結婚式、一生忘れない結婚式!!💒🌈 来てくれた皆さま、本当にありがとうございました!! これからもこんな僕たちをよろしくおねがいします😍🙏🏾🌺🦋✨✨ これから少しずつ写メ載せていくね<33 pic.twitter.com/orMHJp0daC — りゅうちぇる 👏🏾🌈🦋👑💕✨ (@RYUZi33WORLD929) 2017年9月10日 ウェディングドレスやカラフルな衣装が印象的な2人の写真となっている。 りゅうちぇるさんは写真と共に「2人でこだわりすぎた結婚式、最高に可愛いくできた結婚式、完全プライベートの結婚式、一生忘れない結婚式!! 来てくれた皆さま、本当に
2017年9月8日(金)より、ONE OK ROCK、flumpool、THE ORAL CIGARETTESらが所属するレーベル・A-Sketchと、月間2,000万PVを誇るポップポータルメディア・KAI-YOU.netとのコラボレーションから誕生したヒップホップ・ラップに特化した新アーティスト発掘プロジェクト「OverFlow」を始動しました。 本プロジェクトでは、従来のヒップホップ・ラップシーンにとらわれない自由な発想、新しい才能、を発見したいという願いを込めてプロジェクトが立ち上げられました。10歳〜22歳までの実際に活動しているラッパーから、始めたてのラッパーの卵やこれからラップを始めたい人を対象とし、3rd Stageまで用意し、優勝者には賞金100万とデビューに向けてのサポート体制が敷かれます。 プロジェクト名である「OverFlow」は、溢れ出すという意味であり、 “小さ
2016年に連載を終了した漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(通称:こち亀)の新作が、2017年9月16日発売の『週刊少年ジャンプ』42号にセンターカラーで掲載され、約1年ぶりに復活することが明かされた。 これは、2017年9月11日(月)に発売された同誌41号の予告ページで明らかとなったもの。 見出しの文言には「大手柄オア大目玉!? 両さんがJ(ジャンプ)にカムバック!!」や「1年ぶりにジャンプに帰還! 不滅のこち亀!!!! 新作描き下ろしC(センター)カラー!!」と書かれている。 『こち亀』約1年で復活! 漫画家・秋本治さんによる『こち亀』は、主人公の警察官・両津勘吉を中心に同僚など周りの人物が繰り広げる一話完結型のギャグ漫画。 1976年6月22日発売の『週刊少年ジャンプ』29号にはじめて掲載されたのち、1976年42号から2016年42号までの間、一度の休載もなく連載された『週刊
2016年4月から2クールにわたって放送されたTVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』(通称:リゼロ)の新作OVAの制作が決定した。 それに合わせて、TVアニメを手がけたWHITE FOXによる完全新作PVも公開。 ナツキ・スバル(CV:小林裕介さん)、エミリア(CV:高橋李依さん)、レム(CV:水瀬いのりさん)らが登場し、音声も新録されている。 なろう小説から大ヒット『リゼロ』とは? 『Re:ゼロから始める異世界生活』は、長月達平さんが原作、大塚真一郎さんがイラストを担当するライトノベル。 いきなり異世界に召喚され、死ぬことで時間を巻き戻す「死に戻り」の能力を得た高校生のナツキ・スバルを主人公に、政敵や魔獣との戦いを繰り返しながら、死の連鎖から活路を見出していくというストーリーだ。 原作は2012年4月より小説投稿サイト「小説家になろう」にて連載を開始。2014年1月からはKADOK
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