アニメや漫画、ゲームから、文芸、音楽、映画、ストリートカルチャーまで、「ポップ」を独自に定義するカルチャーメディア「KAI-YOU」が、取材を通して出会った様々な方々をお招きして雑談を行うトーク番組。 今回のゲストは、批評誌「Rhetorica」所属でライターの松本友也さん。 「KAI-YOU Premium」では韓国ポップカルチャーの連載(関連記事)をしていただいたこともある松本さんに、今回は2021年にバズった韓国ドラマ『イカゲーム』や話題を呼んだ『地獄が呼んでいる』をキッカケに、近年の韓国カルチャーについてうかがいました。 なお、収録は2021年末に行なっています。 第4回は誰でも聴ける無料パートを配信! 【無料】第4回 ・ぶっちゃけ今「韓国カルチャー」を語るのは面白くない理由 ・「メタバース」がバズってる感覚との共通点…? ・ファンダムって、そんないいもんじゃないよね ・中国の規制